一日の始まりの追記

06/10/14 あの後、部屋にきて体を揉んでくれと言ったので揉んであげると、しばらく布団に伏せて静かにしていた。

今静かな朝だと思っていたら、長男が大きな声で「死んでいないじゃないか!お前ら元の墓に返せ!」とまた意味不明なことを私たちに言い出し部屋へ戻って行った。

今日は静かな休日を過ごせると思っていたのに、疲れてくる。

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