一日の始まり

06/11/29 今朝は4時前に起きてしまった。

別に珍しくもないのだが、夜中に長男が部屋へ入って来て何か言った事が夢心地で覚えている。

私の側へ横になったのも覚えている。

そのためか、その後寝たような寝ないような気分で起きてしまったのた。

その事も特に珍しいことでもないのだが。

外はこの数日雨が降っている。

何時も聞こえる高速道路を走る車の音も雨音のせいであまり聞こえてこない。

何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りて行くと、長男が側へ来て「薬をよこせ!」と言ってきたので「朝ごはんも食べていないのに、まだ駄目だ。」と言ったら前の病院の医院長と私の事を「働いていないのでお金もない!」「お前らは年を取ったのだ!」と何時ものように意味不明な事を言っていた。

私は無視をして部屋へ戻り、コーヒーを飲んで二杯目のコーヒーを煎れに行き、ついでに朝ごはんと薬を準備して部屋へ戻ると、少ししてから長男がやってきた。

そして私に、「サカイイズミがお母さんに化けていたんだ。」とか何とか言った。

同じような事を寝ている妻にも言ったが、返事をしないので「何だこいつ!」と言うような事を言って下へ降りて行った。

しばらくして私はダイエット茶を飲むために下へ降りて行くと、長男は今度は歌を歌っていた。

昨日は私が帰って来ると妻が長男の体を揉んでいたらしく静かにしていた。

日中はおかしかったようだ。

今日は病院へ行く日、言ってくれれば好いがこの調子ではどうか?

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