一日の始まり

0612/02 今朝は4時半頃に目が覚めた。

外は天気予報どおり屋根が雪で真白になっていた。

道路は暗くてよく見えないが積もってはいないようだ。

日中で溶けるくらいの雪だ。

何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りて行くと、長男はもう起きていた。

夜中に部屋へやって来て、妻に薬をくれるように言っていたのが記憶にある。

さらに「体を揉め!」「下で揉め!」と何度も大きな声で言っていた。

妻は起きて下の部屋へ行って揉んできたようだ。

それからまた妻も私も寝てしまった。

コーヒーを煎れながら長男の朝ごはんと薬を準備しておいていたら、長男がやって来て食事を少しして私に「薬を飲ませてくれ」と言ったので飲ませてあげたら、部屋へ戻って行った。

多分、手が本人いわくペニペニ症で?飲めないということなのだろう。

私が部屋へ戻ると、長男ながやって来て何時ものように意味不明な事を言い出したので、私はただ黙っていた。

昨日は、一昨日と同じく私が仕事から帰って来ると、もう寝ていた。

その分早くから起きていたのだろう。

早く寝てくれると、とても静かで気持ちが落ち着いてとても良いのだが、早く起き部屋へやって来て騒がなければもっといのだが。

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