一日の始まり

06/12/27 今朝は4時前に目が覚め起きた。

外は昨日からが降り続いている雨が、更に今朝は強くなって降っているようだ。

いつものようにコーヒーを煎れに下へ降りると、長男が私の側へ来ていつものように意味不明なことを言ってきた。

昨日は妻の話によると、手がおかしいと言って病院へ行ったのだが、混んでいたので妻の実家に行くと長男が言い出したので、二年ぶりぐらいに行ってきたそうです。

実家に行って泊りたいと言ったが、薬を持っていかなかったので泊らないで帰ってきたそうです。

実際泊ると言うことは今の状態では無理なので良かったのでは。

夕方に私の携帯に妻から連絡が来て「おかしいから早く帰って来て!」と緊急連絡があったので、途中で仕事をやめて帰ってきました。

玄関に入り二階へ上がってゆくと、長男が後ろからついてきて「掃除のおばさんはいないか!」と言ってきたので、「いない」と返事をしたら下へ降りていった。

下へ降り妻にどういうことなのか聞いた。

台所のガスレンジの前で炊事をしていたら、「急に押してきたり、次男におかしいことを言い出したり、いつもよりひどい状態だ」と言っていた。

それで一緒に病院へ連れて行こうと言われたので、長男に「一緒に病院へ行こう。」と言って何とか連れ出し車に乗せた。

その間に体に触れたら「汚い!」「触るな!」と言い出したので、黙って車を運転して病院へ連れて行った。

病院へついて診察を受けたあと、薬をもらうまで長男と車で待っていると「隣の子供は友達なんだって」外を歩いている人を見て「外では人でも家の中では幽霊と言ってもいいんだって」と言っていた。

多分先生と話をしてそういう風に言われたのでは。

親の言うことには理解しているときもあるが、逆におかしくなることもある。

先生の話は理解できるようだ?

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