一日の始まり

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08/02/09 今朝は4時ごろに目が覚め起きた。

 

 夜は11時すぎに寝た。

 

 睡眠時間時間毎日のこと。

 

 多いのか少ないのか。

 

 そのかわり職場でお昼時間に30分程度昼寝をする。

 

 今朝も暖房を入れ部屋が暖まってから布団から起き上がった。

 

 いつものようにコーヒーを入れパソコンに向かいながら飲む。

 

 今朝は昨日よりは寒く感じない。

 

 昨日は日中仕事場で窓の外をのぞくと暖かそうに見えたが、

 

 午後仕事で外へ出かけたら空気は冷たく結構寒かった。

 

 仕事から家に帰ると次男はもう夕食を食べ終わっていた。

 

 いつものように「ただいま」と声をかけると「お帰り」と返事が返ってきた。

 

 夕食を食べ終わり部屋へ戻っていると次男がいつものようにやってきた。

 

 「お父さんチャンネルを変えても良い」と聞くので「ああ良いよ」

 

 と答えると教育テレビを見ていた。

 

 番組はと言うと子供向けの漫画。

 

 次男は見ながら笑っていた。

 

 好きな番組は子供向けの教育テレビや歌番組のようだ。

 

 自分の部屋で見ないで居間で見ているか私の部屋へ「あったかい」

 

 と言って部屋へやってきて見ている。

 

 一人でいるのがいやなのか?。

 

 昨日長男の面会で妻が病院へ行って来た。

 

 看護師さんの話で回診の時先生に「明日13回忌があるから家に泊まりに行く」

 

 と言っていたそうだ。

 

 もちろん先生の許可は出なかった。

 

 面会のときはいつもと様子が違いおとなしかったそうだ。

 

 今日は父の13回忌でお寺に行く。

 

 午後は長男と外出が出来ない代わり私が面会に行く約束をしている。

一日の始まり

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08/02/08 今朝も3時頃に目が覚めい暖房を入れ部屋を暖める。

 

 布団からおき出す。

 

 今朝は昨日よりは寒く感じる。

 

 今朝もコーヒーを入れてパソコンに向かいながら飲む。

 

 もちろんタバコも。

 

 昨日次男はやはり仕事を休んだ。

 

 仕事から帰ると次男は夕食を食べていた。

 

 「ただいま」と言うと「お帰り」と答えていた。

 

 夕食を済ませお風呂に入り自分の部屋でテレビを見ていると、

 

 妻がいつものように足をさすりにやってきた。

 

 さすっていると次男もまもなくやってきてテレビを見ていた。

 

 テレビを見ながら妻の背中を足でさする?ような事を始めた。

 

 妻は嫌がり次男に注意をしたが一度は止めたがまた面白がって?始めた。

 

 そのうち電話が鳴り妻がでると長男からだった。

 

 妻は「約束では電話はかけてこない事になっている」と長男に話していた。

 

 妻は電話をかけてきたのが面白くないのか、

 

 次男が足でいたずら?をする事が面白くないのか、

 

 電話を私に変わるように言うと部屋を出て行った。

 

 「お父さん土曜日面会に来る」と長男が言うので

 

 「いくからただし午後何時になるか分からない」

 

 と答えたら「来るかどうか分からないから電話をした」と言った。

 

 この前面会に行ったとき土曜日に面会に行く事は話したのだが、

 

 電話を切ると次男に「いくらきれいに洗った足でもそんな事をしたらだめじゃないか」

 

 と注意をしたら自分の部屋へ戻っていった。

 

 私にはそんな事をしないのだが妻に甘えているのか。

 

一日の始まり

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08/02/07 今朝は3時半ごろに目が覚め起きる。

 

 いつものように暖房を入れコーヒーを入れ飲む

 

 今朝はいつもより体感的に寒くは感じない。

 

 昨日は次男と出勤の前に病院の予約をしてそのまま私は出勤し

 

 次男は一度家に返った。

 

 お昼近くに次男が病院で待っていることにした。

 

 お昼時間になり私は休んで次男の待つ病院へ向かった。

 

 診察室に向かうと次男は廊下の長いすで待っていた。

 

 「受付票を出したか」と聞くとまだ出していなかったので

 

 一緒に診察室の窓口へ診察券と一緒に出し「何番目ぐらいですか」

 

 と聞くと今から二人目と言われたのでお昼を食べないで待つことにした。

 

 廊下で待っていると入院したときの病棟の看護師長さんがやってきた。

 

 次男に声をかけ「元気」と言うような事を話しかけてきた。

 

 就職をしたのだが仕事がきつく休んでいることを話すと

 

 「あせらなくていいんだ」と言っていた。

 

 次男は「はい」と答えていた。

 

 まもなく次男が呼ばれ診察室に行くと入院していたときの看護師さんに声をかけられた。

 

 先生の前に行き「今日は親子同伴できました」と私が言いいすに座り診察を受けた。

 

 先生は次男に今の状況を聞いていた。

 

 次男は就職をしたが今休んでいる。

 

 夜眠られなくなるので眠剤を飲んでいることを話した。

 

 先生は「それじゃ眠剤をあげよう」と言った。

 

 その後次男が手帳と年金の話を中々しないので私が変わりに先生に言った。

 

 今の仕事も続きそうもなく、だからと言って新しく仕事を探すにも中々見つからない。

 

 病気のことを表に出して仕事を探せば良いのだがそうすればますます難しくなる。

 

 そういう事で次男が将来を不安に思っている。

 

 などなど私が先生に説明をした。

 

 先生は最初は次男に「まだ早いのでは」と一度言われたが私が更に何かしら言い

 

 その話をくみとってくれたのか

 

 「初診から一年六ヶ月以上たっているから書きましょう」

 

 と言ってくれ書いていただく事になった。

 

 その後先生にお礼の挨拶をし診察室を出た。

 

 廊下に出ると一気に疲れが出た。

 

 なにせ普段話しべたで無口な私なのだから。

 

 これでまずは一安心。

 

 申請してだめなときはしょうがない事。

 

 これでいつ私が倒れても良い。

 

 疲れた・・・・。

 

 家に帰るとき途中でコンビニで遅いお昼の弁当を買って帰った。

 

 二時ごろだった。

 

 お昼を食べコーヒーを飲むと後は疲れたので部屋へ行って遅いお昼寝をした。

 

 目が覚めたのは四時過ぎだった。

 

 一時間は寝たようだがまだ寝たりなかった。

 

 次男も安心したのか明るく感じた。

 

 昨日は本当に疲れた。

 

 それだけでと思うだろうが次男の将来の生活のこといつもを考えていた。

 

 長男はもうすでに障害者一級で年金をもらっている

一日の始まり

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08/02/08 今朝は3時頃に目が覚めいつものように暖房を入れ部屋が暖まってから起きた。

 

 コーヒーをいれに下へ降りる。

 

 居間の暖房を入れる。

 

 次男と妻が起きて来たとき寒くないようにと私の日課になっている。

 

 コーヒーをいれ部屋へ戻りパソコンに向かう。

 

 昨日も次男は仕事を休んだ。

 

 もう仕事に行く気がないようだ。

 

 夕方仕事から帰り夕食を済ませ二階の部屋へいると次男がいつものとおりやってきた。

 

 今日次男と病院へ行くことにしている。

 

 障害者年金と手帳の申請のため先生に相談して診断書を書いてもらうために。

 

 今まで次男は普通の人と同じように仕事ができると思っていた。

 

 実際仕事をしてみてやはり難しいと思ったようで申請したいと言った。

 

 私は前からもらえるものならと思っていた。

 

 だめでもともとと言う気持ちでと次男に言った。

 

 不安がっていた次男も安心したようだ。

 

 いずれ申請してみないと答えは出ないのだから。

 

 安心したのか次男はいつもより早く部屋へ戻り寝たようだ。

 

一日の始まり

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08/02/05 今朝は夜中に二度ほど目が覚め結局三度目の3時過ぎに起きた。

 

 いつものように暖房を入れて少し部屋が暖まってから起きた。

 

 4時近くになりいつのようにコーヒーをいれパソコンに向かう。

 

 外は高速道路を照らす外灯の明かりと走る車のライトが見える。

 

 今朝の真っ暗な空には星一つも見えない。

 

 昨日の次男はいつもの時間に起きていつもの時間に出かけた。

 

 社長に睡眠障害で通院しているので仕事を続けていいか話すと言っていた。

 

 本人はやめたいと思っているようだ。

 

 私も仕事へ出かけてから次男のことが気になるので妻に電話をしたら、

 

 「社長に休め」といわれぶすっとして帰って来て自分の部屋へ寝たらしい。

 

 本人は「やめても良い」と言われたかったようだ。

 

 仕事が終わり家に車で帰る途中暖房を入れていたはずのエアコンが

 

 冷房になっているのでおかしいと重いながら走っていた。

 

 だんだんとエンジンが止まりかけてきたのでバッテリーランプを見ると赤く点いていた。

 

 バッテリーがなくなったようであせりながら何とかとまらないでと思いそのまま走った。

 

 家の近くに来ると坂道があるがそこを何とかクリアしたが家の何メートル手前でついにとまってしまった。

 

 次男を呼び車を駐車場へ押して止めた。

 

 最悪の日だった。

 

 家の中に入り夕食を食べ部屋にいると次男が入ってきた。

 

 朝のことを詳しく聞いたら睡眠障害でと話したら「どうだ続ける気持ちがあるか」

 

 と聞かれ次男は黙っていたのだそうだ。

 

 だから社長は「休め」と言ったようだ。

 

 話を聞くとやはり次男はやめたいと思っている。

 

 今の仕事は薬を飲みながら続けること事態難しいと思っていたのだ・・・。

 

一日の始まり

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 08/02/04 今朝は3時頃に一度目を覚まし暖房を入れてからまた寝てしまった。

 

 結局4時半ごろに起きいつものようにコーヒーを入れて飲む。

 

 風邪を引き戻してしまったようで鼻水とくしゃみが出てしまう。

 

 昨日は朝方太陽が見えたのだがその後は雲に隠れてしまい一日中曇天。

 

 次男は午前中友達と約束があると言って出かけお昼ごろ戻ってきた。

 

 午後は私の部屋へ来てテレビを見たり仕事の話をしていた。

 

 「正社員は難しいな、アルバイトが良い」

 

 「手帳をもらうと全国に名前が広がってしまうとお母さんが言っていた」 と話した。

 

 私は「全国に名前が広がるなんてことはない」 と答えた。

 

 妻は何を言っているのか全国に「名前が広がる」と言うことは「守秘義務」、

 

 「個人情報」から言ってありえないこと。

 

 次男に不安がらせるようなことをなぜ言うのか。

 

 たぶん気合を入れたつもりなのだろうがかえって不安になっているようだ。

 

 困ったものだ。

 

 夕食を食べた後も私の部屋へ来てテレビを見ていたが、

 

 妻が私の足をさすりに来てまもなく部屋へ戻っていった。

 

 長男からは約束を守っているのか電話は来なかった。

一日の始まり

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 08/02/03 今朝は3時半ごろに目が覚めいつものように暖房をつけ、

 

 少し部屋が暖まってから布団から起き出す。

 

 コーヒーをいつものように入れてパソコンの前に座り飲む。

 

 今朝も寒い。

 

 昨日の次男は朝いつもの時間におきいつもの時間に仕事に行くのかと思っていたら、

 

 「今日は休むかな、喉が痛いから」と言いはじめた。

 

 私は黙って二階に上がるとまもなく玄関の戸を開ける音がして、

 

 車が走っていく音が聞こえた。

 

 次男が仕事に行ったのだと重い下へ降りていると、

 

 まもなく車が家の駐車場へ止まる音が聞こえた。

 

 次男が帰ってきたのだった。

 

 家に入ってくると「やっぱり休む」と言って結局昨日は休んだ。

 

 10時ごろ長男を迎に病院へ妻と二人で出かけた。

 

 玄関を入り受付で、外出のため向かえに来たことを告げると、

 

 そのことを受付の事務員さんが病棟へ電話をした。

 

 病棟へ行きブザーを鳴らすとすぐに看護師さんがやって来た。

 

 ドアを開けてもらい私たちは長男が来るのを待った。

 

 なかなか長男はやって来ないので看護師さんが呼びに行った。

 

 すると長男が来たので病棟の鍵を開けてもらい病院を出て車で家に帰った。

 

 家に帰るといつものようにCDの音をを聞き始めた。

 

 昼食を終え私はお昼寝をしていると長男がやって来て

 

 「お父さん起きて」と何度か言って来たので仕方がなく起きた。

 

 ただ妄想的なことを言いに来て私のタバコを吸っていた。

 

 タバコは家に帰って来ると立て続けに何本も吸う。

 

 5時間ほどで10本以上吸う。

 

 そんなに吸わないように注意するのだが聞いているのかいないのか。

 

 私が下へ降りていくと長男も降りてきた。

 

 またZARDとGLAYのCDを聞き泣きそうになった。

 

 いつものこと。

 

 病院へ帰る時間になり長男に髭剃りを買いながら戻ることを言うが、

 

 中々動こうとしないので怒りながら何とか車に乗せ病院へ戻った。

 

 来週の土曜日は父の13回忌。

 

 長男を連れて行くわけには行かないのでそのことを話すが「自分も行く」

 

 と言い始めたが何せ父のお葬式で和尚さんがお経を上げているとき

 

 「うるさい!」と言って和尚さんに睨まれたことがあったこともあるので、

 

 いずれ今の状態では連れて行くことは出来ない。

 

 家に帰り夕食を食べた後次男が部屋へやって来て

 

 「お父さん障害者手帳をもらったほうが良い」と聞いてきた。

 

 自分では普通に仕事が出来ないと感じてきたようだ。

 

 入院しているときにも手帳の話はしたのだが・・・。

 

 本人は普通に生活をして仕事も出来ると思っていたのだ。

 

 いづれ私も後5年ほどで退職。

 

 薬代も馬鹿にならない。

 

 国民年金も今は私が納めている。

 

 いつまでも私も妻も生きているわけでもないのだから。

 

 その後もいろいろ話しをして今度の水曜日に次男と一緒に病院へ行くことにした。

 

一日の始まり

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 08/02/02 今朝は4時ごろに目が覚めてそのまま起きた。

 

 夜中に二度、三度目がさめてあまり寝ていないような気がする。

 

 いつものように暖房を入れてから布団から起き出る。

 

 コーヒーを入れに下へ降り台所へ向かう。

 

 愛犬はこのごろ起きて来ない。

 

 コーヒーを入れ終わると部屋へ戻りいつものようにパソコンに向かう。

 

 カーテン越しに窓の外をのぞくと、

 

 高速道路を照らす外灯の明かりだけが見える。

 

 昨日の次男は、いつもの時間に起きた。

 

 「眠れたか、調子は」と聞くと睡眠薬を飲んで寝たので良く寝れたそうだ。

 

 ただ「少し吐きそうになる」と言っていた。

 

 神経的なものなのか。

 

 後はいつもの時間になると出かけた。

 

 私もまもなく仕事へ出かけた。

 

 次男から「睡眠障害と言うことにして社長に話をする」と言っていたが

 

 何の連絡もなかったので社長が了解してくれたのかと思いながら仕事をした。

 

 仕事を終え会社の外へ出ると妻が迎えに来ていた。

 

 車の中で妻に「次男から何か連絡がなかったか」と聞いたが何も連絡がなかったそうだ。

 

 長男の面会のことも聞くと昨日は落ちついていたようだ。

 

 ただ食事のとき何度もこぼしてはズボンを汚したうだ。

 

 家に帰り食事を済ませ次男を待っていたが中々帰って来なかった。

 

 どうしたのかと思い待っているとやがて車の駐車場へ止める音が聞こえた。

 

 家に入ってきた次男に「社長に話をしたのか」と聞いたら

 

 昨日は休みだったそうで話をする機会がなかったそうだ。

 

 今日も社長が休みで月曜日しか話が出来ない。

 

 夕食を済ませた次男が部屋へやって来て「明日また仕事か休みたいな」と言っていた。

 

 一昨日も、一昨々日も休んでいるのだが。

 

 

一日の始まり

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08/02/01 今朝は2時ごろに一度目がさめたがまた寝た。

 

 二度目に目が覚めたのは3時近くだった。

 

 暖房を入れまた目をつぶって3時半ごろ起きた。

 

 今朝はまたいちだんと寒い

 

 いつものようにコーヒーを入れて飲む。

 

 昨日の次男はいつもとおり6時前には起きた。

 

 朝食を食べコタツで二度寝をし7時前には準備をしていた。

 

 「吐き気がする」「やっぱり仕事をやめるか」と言っていた。

 

 仕事に行かないのかと思っていたら7時過ぎ出かけた。

 

 その後まもなく私も仕事に出かけた。

 

 職場に着くとまもなく携帯がなり見ると次男からだった。

 

 すぐに出たつもりだったが切れてしまった。

 

 何かしたのかと思い次男の携帯に電話をしたがでない。

 

 今度は妻の携帯に電話をすると妻がでた。

 

 「どうしたんだ」と聞くと次男と変わった・

 

 「仕事に行ったら、具合が悪いんでは仕事はさせられない」

 

 と言われて帰ってきたのだそうだ。

 

 まったくそのとおり、特に高いところで仕事をするのだから。

 

 仕事から帰って来て夕食を食べた後次男が部屋へやって来た。

 

 「お父さん、睡眠障害で薬を呑んでると言った方が良いか」

 

 と聞いてきた。

 

 「それはそのとおり、事故でもあったときに雇用するほうも困ると思う」

 

 と言うようなことを言った。

 

 「やめろといわれるかもしれない」と言うので「その時はしょうがない」

 

 「だから言っただろう、大変な仕事だと」

 

 「その時は仕事が見つからなくてあせっていたから」

 

 「いずれ先生も看護師長さんも言っていたがアルバイトでもしょうがないんだ」

 

 と言う話をした。

 

 障害者手帳について今まで本人はまだ自分の病気を認識できない?で

 

 普通の人と同じと思っていたのでもらう気持ちがなかったようだが、

 

 このごろはもらえるならもらいたいと言っている。

 

 いづれ今の仕事は最初から続くとは思っていなかった。

 

 しょうがないこと。

 

 妻は一日中次男が話しかけてくるので嫌気が指してきたようで、

 

 「次男と話す気がない」と言っていた。

 

 「そんなことを言ったって親だろう!」と言ったら後は黙っていた。