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08/07/14 今朝目が最初に覚めたのは2時過ぎで外はかなり強い雨が降っていた。
その後また寝てしまい4時に起きた。
昨日は真夏日よりのお天気で気温が31℃あったそうだ。
暑さのせいで体力が消耗したのか9時すぎには寝てしまった。
まだ外は雨が降っている。
いつものようにコーヒーを入れパソコンに向かう。
昨日は数ヶ月ぶりに散髪に行って来た。
いつものことなのだが散髪中気持ちよくてうとうとしていた。
その後家に戻り次男といつものように出かけた。
買い物をして家に戻り後はいつものようにお昼を食べ昼寝をした。
午後妻は出かけ部屋にいると次男がやって来て「おとうさんお父さんが居なくなったら生活保護を受けられるのかな」「俺もいつまでも家に居られないと思う」と言い出した。
たぶん「いつまでも居られない」と言うことは長男が退院して来たときのことを行っているのだろう。
妻も次男には部屋を借りて別に住んでほしいと言っている。
実際長男が家に居ると次男が萎縮遠慮?してかほとんど部屋から出てこない。
言葉も少なくなり会話も少なくなる。
私はまだ今の状態では二級の障害者年金をもらっているだけでは無理だと妻に言っているのだが。
早く仕事を続けられるようになってくれれば良いのだが今の状態では前が見えない。
生活保護は私が働いているうちはそれなりに生活ができるが退職をして仕事をやめた後の事を毎日いろいろと考える。
私が居なくなった後つまり死んだ後のことなのだが親兄弟が生きている間生活補助ができる間は生活保護は難しい。
次男もそのことはネットで調べたらしく解っていた。
次男もいろいろ考えているようだが今は早く仕事に慣れ続くようにならないと。
最後に部屋を出るとき「店舗ひとつ任せられるようになればいいな」と言って部屋を出て行った。
私はその言葉に「うん任せられるようにがんばれ」と言うしかなかった。
外はまだ雨が今日一日降り続くのか。
今日は次男の初仕事たとえアルバイトでも仕事は仕事。
ただ「続いてくれれば」と思うだけ・・・・・。
つい胸が熱く涙が・・・・・。