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08/09/04 今朝は４時前に目を覚ましそのまま起きていつものようにコーヒーを入れパソコンに向かう。
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今朝はさほど暑くは感じないが窓を開けて調度良いくらい。
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昨日は一日中蒸し暑く感じた。
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午後仕事を休み家に戻ると妻は出かけ次男はまだ起きていなかった。
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途中で買ってきたお弁当を食べていると次男が寝ぼけたような顔をして下へ降りてきた。
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「何だお父さんか」「お母さんは」と聞いてきたので「帰っていない」「パンいっぱい買ってきたから食べなさい」と言うと一つとって食べ始めた。
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「どうだ一緒に出かけるか」と聞くと「どうしようかな」と言うので「飲み物でも買いに行こう」と言うと「うん」と言って出かける準備を始めた。
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準備をしていると妻が帰ってきた。
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次男の分のお弁当を買ってきたようで次男はそれも食べ始めた。
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食べ終わり次男と飲み物を買いに行き「後は何処かへ行くか」と聞くと「ケーズデンキ」と言うので飲み物を買い終えて「ケーズデンキ」に向かった。
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つくとパソコン売り場へ行き新しいパソコンのスペックについて店員さんに聞いていた。
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「旧機種のパソコンと新しいパソコンのスペックが同じなんですが新しいパソコンは何が早くなったんですか」と聞くと店員さんも困ったようでただ「新しいパソコンが早い」と言うような答えにならないようなことを言った。
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次男はそれでも満足したのか「わかりましたどうもありがとうございました」と丁寧に頭を下げていた。
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次男に「わかったか」と聞くと「店員さんが早くなったといっていたからそうなんだろう」と言っていた。
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家に戻り私の部屋で次男と話をした。
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次男が「今のアルバイト先やめたい２０円も下がったから」「店長さんは辞めさせない」と言っていたらしい。
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「高校時代のアルバイトをしたコンビニで働きたい」と言うので「そのコンビにで採用されるかわからないし採用されてもやめさせられるかもしれないだろう」と言ってなだめた。
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２０円下がっても今の次男はほかに勤めるにも難しいと思うしまだ勤め始めて一ヵ月半しかたっていない。
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少し我慢することを覚えてもらわないと・・・・。
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「掃除でも良いかな」とも言うので「掃除だった大変なんだぞ」「年寄りがしている」「あの年配の人たちは農家の人がほとんどで体力も違う」と言った。
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掃除が楽だからと言うのだ。
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見た目以上大変な作業でやはり今の次男では難しい。
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夕食を食べた後次男が部屋へやってきたので少し涼ませてあげるかと思いエアコンをつけた。
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私は我慢できるのだが。
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昨日の夜はいつものように妻に足をさすってもらい次男は体をさすってもらうと２０時ごろには「もう寝る」と言って自分の部屋へ戻っていった。
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次男が部屋へ戻っていって早速エアコンを止めた。
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やはり体が冷えたようで手足がしびれて来た。
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今日は次男は１３時から１７時までアルバイト。
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