一日の始まり 2006/10/16

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 06/10/16 今朝は4時半過ぎに目覚めた。

 長男が私の布団の横に寝て「ユー時代に戻して、ほらおじいちゃん達が生きている時代に!」と何度も耳元で言い始めたので目が覚めたのだ。

 時計を見るともう四時半を過ぎていたので、起きて長男の言っていることを聞き流して、服を着替えいつものようにコーヒーを煎れに下へ降りて行った。

 下でコーヒーを煎れていると、長男がやって来て体を揉んでと言ってきたので又、聞き流して部屋へ戻った。

 又少したってから長男がやって来て、「手が暴れる!ユー時代に戻して!、体を揉んで!」と言ってきたので今度は揉んであげた。

 それでもまた同じことを言い始める。

 長男にとって体を揉むということは霊を取り去ったりするためのようだ。

 また私は二杯目のコーヒーを煎れに行くと、長男が降りてきて私が用意した朝食を食べ始めた。

 実は妻は朝が弱いのでほとんど私が朝食の用意をしているのです。

 昨日もそうだけど、珍しくテレビをつけている。

 昨日の午後は妻が体を揉んでやると1時すぎに寝て3時頃起きたようだ。

 土曜日と違い起きてくると「二男は女男だ!よく告白してくれたな!」と又意味不明な事を言っていた。

 今朝も同じことを言っている。

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