?
09/03/19 今朝はいつものように何度か夜中に目を覚ましうつらうつらとしながら3時頃に布団から起き出る。
このごろにしては珍しく遅い?
ストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。
昨日も何度かシャットダウンしていたパソコンが今朝はまだ一度も・・・・?
4時ごろいつものようにコーヒーを入れに下へ降りる。
居間に行くと部屋のストーブがついていない。
それでもいつもと違い寒くは感じない。
息を出してみても白く見えないし・・・・。
ただ歯磨きをするときの水道の水はやはり冷たく歯茎にしみこむ・・・・。
コーヒーをいれ終わり部屋に戻りまたパソコンの前に座り日記を書き始める。
部屋のストーブを消そうかと思ったがまた体が冷えて神経が痛み出してもと思い消さないでそのままにしている。
この前の暖かいと思って日中消して部屋にいたら体中の神経が痛み出した。
昨日午後休暇をとり病院で薬をもらい家に戻った。
家に戻ると愛犬と妻が・・・次男はアルバイトに行っていなかった。
スーパーで買ってきたお弁当を食べ後は定番のお昼寝をした。
夕方になり妻が「明日次男とお墓参りに先に行ってくるからお花を買いに言ってくる」と言って出かけた。
そうなんだ・・お彼岸・・・。
妻が帰って来て夕食を食べ始めると愛犬が一昨日と違い私のひざに足を乗せえさをねだったきた。
ん?・・・・と考えテーブルを見たら鳥レバーのから揚げが・・。
愛犬が大好物の・・・・・。
いつもなら噛み砕きあげるのだが昨日はあげることなく食べてしまいその代りジャッキーをいつのもようにあげた。
ジャッキーをあげたが最初は食べる様子もなくしていたがやはりおなかがすいていたのがやむを得ず?食べ始めていた。
18時半ごろ次男がアルバイトから帰ってきた。
「お帰り」と言うと「パチョコンおじちゃん」と何時ものように返事をしていた。
愛犬が次男の足元に座りえさをねだり始めると次男は私からもらえなかった鳥のレバーのから揚げを噛み砕いて食べさせてもらっていた。
私が部屋に戻っていると次男がやって来て横になっている私のそばにいつものように横になり私の足に足を絡めて「パチョコンおじたん」と言いながら私のおなかをさわったりズボンを少しさげていた。
次男の一人遊びなのだろう・・・・。
私が部屋を出て行くと次男も一緒に後を追うように部屋を出て下へ降りて行った。
私たちと愛犬だけが遊び相手なのだろう・・・・・。
次男におなかを触られおなかがすいてしまいラーメンをゆで食べると次男もカップ焼きそばを食べていた。
今日は次男は休み・・・・私はいつものように仕事へ・・・・・。
外はまだ真っ暗・・・・4時半を過ぎた・・・・。
高速道路を照らす外灯の明かりと走る車のライトがいつものように見える・・・。
「一日の始まり」への1件のフィードバック