一日の始まり

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 09/04/28 今朝は1時ごろに目が覚め2時に布団から起き出る。

 今朝も肌寒いのでストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 隣の次男の部屋からは寝息いびきが聞こえてくる。

 3時ごろ急にいびきが聞こえてこないと思ったら部屋の戸が開いて次男が照明もつけない暗い部屋に入ってきた。

 私を見つけると私の側に来てひざの上に頭をのせ寝ようとしたので「お布団で寝なさい」「お父さんの布団で」と言い次男は側に敷いてある布団に寝かせようと抱えて引っ張ろうとしたがこれまた重くて次男が「痛い」と言うので掛け布団だけかけると自分で敷布団に寝た。

 寝た次男に掛け布団をかけまたパソコンに向かっていると高鼾が聞こえてきた。

 わざわざ私の布団に寝なくても良いと思うのだが・・。

 昨日アルバイトから帰ってくるとまもなく私の部屋にやって来て寝ている私の側に横になったので腕枕をしてあげると「やっぱりお父さんの側が一番安らぐ・・・」と言っていた。

 まだ大人になりきれない?

 小さいころ長男を左腕に次男を右腕に枕代わりにして川の字で寝ていた。

 そのころ最初に長男が私のお腹をさわり「気持ちが良い」と言いながら寝ていた。

 長男が次男に「お父さんのお腹を触っていると気持ちが良いぞ」と言いそれから小学四年生のころ?まで一緒に寝ていた。

 私のメタポのお腹も役にたっている。

 3時半前にいつものように今日の最初のコーヒーをいれまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の次男は朝方一度も確か?部屋にやってくることは無かったがアルバイトに行く準備をするころ話しかけるとただうなづいてばかりいた。

 この数日の足で背中を押したりすることも無かった。

 多分それも次男のあまえ?だったのだろう。

 お腹を触ったりするのも寂しさをまぎらわせるためなのだろう・・たぶん。

 次男は表現の仕方がわからない知らないのだろう・・・・・。

 12時過ぎにいつものようにアルバイトに出かけていった。

 私は相変わらず何故か夕方になると湯欝さが倍増してくる。

 朝のこの時間は一番気持ちが落ち着いている。

 今日は次男は13時からのアルバイト。

 昨日は休みかと思ったら来週からのようだった。

 私は精神病院では無いほうの神経内科外科へ行くことにしている。

 6種類のんでいたうちのうつの薬2種類だけは精神病院で後の薬は今までの病院。

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