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09/05/31 今朝は0時ごろに眼を覚まし後はいつものようにうつらうつらとしながら2時ごろに布団から起き出る。
今朝はやはり肌寒い。
昨日の夜は肌寒く窓を閉め寝たのだが正解。
いつものようにパソコンに向かいメールのチェックなどをする。
外は屋根に落ちる少し雨音が聞こえてくる。
3時半ごろいつものように今日の一杯目のコーヒーをいれまたパソコンに向かい日記を書き始める。
昨日の朝5時に次男の携帯を鳴らすのをすっかり忘れてしまい6時を過ぎてから気づきあわてて携帯を鳴らした。
次男は携帯に出ることは無かったが目覚ましもかけているので多分起きてお風呂でも入っていたのだろう。
前の日の夜もメールを送信するのを忘れてしまった。
ぼけ?
10時ごろ長男の外出の向かえに精神病院へ妻と出かけた。
病院についていつものように受け付けて「外出の向かえ」に来たと言い一応病棟に電話をしてもらい」許可が出てから病棟に向かった。
入り口の壁の呼び鈴を押すと近くに居た看護師さんがドアの鍵を開けて中へ招き入れてくれた。
やがて長男が薬を持った看護師さんとやって来てお昼に飲む薬と洗濯物を預かり変わりに洗濯をした服などを渡し病棟を出た。
他の患者さんはほとんど自分で洗濯をするらしいが長男はそういう事は出来ないしない?
車で家に戻ると愛犬が妻を待ち焦がれ玄関で妻にじゃれ始めた。
私はお昼を食べ自分の部屋に居たが長男を向かえに行くころから薬が効いてきたのかぼうーっとした状態でお昼寝をしようとしたが何故か眠られなかった。
その内長男がやって来ていつものように「お父さんタバコ頂戴」と言ったのであげたがいつもならいらいら気味に返事をするのだがやはり薬が聞いていたからかそういうことは無かった。
その後も二度長男がやって来て「タバコを頂戴」と言ってきたのであげた。
後で妻が「今日はタバコも吸うのが少なかった」と言っていたが私のタバコをあげたことを話した。
午後いつもなら次男が家にやって来るのだが昨日は前の日に「明日長男が外出」と話していたからか結局昨日は来なかった。
15時過ぎ長男を病院へ連れ戻る時間になった。
15時半前に長男と妻と三人で車で病院へ向かった。
途中飲み物をドラックストアで買って。
昨日の長男は帰り際にまた妄想的な事を言っていた。
それといつものように外泊のことも・・・。
「6月に外泊できる?」と・・・。
今日は次男は16時からのアルバイト。
忘れないで14時には携帯を鳴らさないと・・・。
私も 精神障害者の ひとり ですが 私の病名は 「躁鬱病」
この病気に かかって 30年 以上 に なりますが 一番 辛いことは 他人に 理解されないこと です
この病気に 対する 偏見 が なくなれば もっと 精神障害者は
楽 に なれる はず!!
止まない雨があるものか
あけない夜が あるものか
どんな 状況にあろうとも 明日を信じて
あせらず 怒らず あきらめず