一日の始まり

 09/09/10 今朝も0時前には一度眼が覚め起きたのは0時過ぎ。

 布団から起き出ていつものようにパソコンに向かいメールのチェックなどをする。

 今朝も肌寒い・・朝。

 半そでではやはり肌寒いのでジャージーを着込む。

 昨日は秋晴れで青空がさわやかな感じがした。

 今日も晴れてくれるか。

 

 昨日は朝から妻が出かけた。

 次男の車の車庫証明の関係で確認に来ると言うので私は留守番・・愛犬も。

 9時ごろだったか次男から携帯に電話がかかってきた。

 「もちもち・・ぱちょこんおじさんジューチュ買いに行こう」と。

 「今日は車庫証明の関係で見に来るから出かけられない」と言い「じゃーねー」と言って携帯を切った。

 それから一時間ほどして次男が家にやって来た。

 「いこうよ」と・・「ひまだから」と・・。

 「お前のためにくるのを待っているんだ」「本当はお前が立ち会わないと」と言うとやっとわかってくれたのか「着たら電話をして」と言って帰って行った。

 午前中は来ないのかと思いお昼寝でもと思ったら12時過ぎに愛犬が吠え出しその後玄関のチャイムが鳴った。

 出てみると車庫証明の関係で来た人だった。

 一緒に立会いあれこれと言われたが何とかセーフ?のような・・。

 帰った後次男に電話をした。

 「一応良かったみたい」と言うと「どこかへいこうよう」とまた・・。

 空は青空が広がって気持ちがよさそうだったがなぜか・・眠いからか・・。

 「ひまだひまだ」と何度も言うのでしょうがなくほえまくる愛犬に「ちょっとでかけてくるから」とご挨拶をし車で次男のアパートに出かけた。

 アパートに着くとインターフォンを鳴らす前に玄関の戸が開き次男が出てきた。

 車に乗り「どこへ行く」と言うと「本屋さんに久しぶりに」と言うので本屋さんに行き得意の立ち読み・・。

 20分もいないで本屋さんを出て「次は何処へ」と・・まるで次男の運転手?・・。

 飲み物を買うというのでスーパーに行き買ってすぐに次男をアパートに送り届けた。

 16時ごろ出かけていた妻が帰ってきて愛犬と散歩に出かけた。

 夕食を食べいつものように愛犬と妻が部屋にやって来て愛犬はさっそく私の鼻をなめ始めた。

 妻が足をさすっていると妻の携帯が鳴った。

 次男からで「ごはんない」「たべるものは」と話をしていた。

 妻が「ごはんはない麺ならある」と話していた。

 近くに来たから家に寄ると言って携帯が切れた。

 それから少したって次男がやって来た。

 スーパーで買ったお弁当を持って。

 お弁当を食べていると妻が「ご飯あった」と次男に言うと「食べる」と次男が言って残っていたご飯も食べた。

 おなかいっぱいになると次男は妻の部屋で横になり妻に体をさすってもらっていた。

 休みなのに何処へ出かけるわけでもない・・暇で暇で考えることも無い・・趣味も特に無い・・家が恋しくなったのだろう・・。

 

 その次男は今日はアルバイト・・木曜日。

 昨日私は月曜日と勘違いしていた。

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 今パソコンの時計は302分。

 コーヒータイム・・。

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