一日の始まり

 09/10/14 今朝は2時過ぎに目を覚まし布団から起き出る。
 いつもより遅い。
 パソコンに向かいメールのチェックなどをしていたが肌寒く感じてきたのでストーブをつける。
 隣の部屋からいつものように次男の寝息が聞こえてくる。
 何か夢でも見ているのかぶつぶつと何かしら言いながら。

 昨日の朝ごはんを食べようと電気釜をふたを開け見たら茶碗一杯程度しか残っていなかった。
 前の夜に次男が夕食のほかに寝食?で食べたらしい。
 妻に話すと2合ご飯を炊いてあったそうで次男が1合半ほど食べた計算になる。
 次男のおなかはぽっこりとしはっている。
 まるでお相撲さんのおなかのように。
 朝6時過ぎに次男の通院のため精神病院へ出かけた。
 外はもやがもやもやとかかり車を走らせていると前がほとんど見えなかった。
 病院へつくと7番目で7時になり自動受付機稼動したので受付をし家に戻った。
 精神科は5番目で薬だけの人がいたので診察は3番目。
 家に帰ると次男が起きていた。
 
 9時ごろ次男を連れ次男の愛車で病院へ。
 病院へ着いて診察室で待っていたが中々時間が過ぎても始まらなかった。
 15分ほど待ってやっと診察が開始。
 次男の診察で名前を呼ばれ診察室に。
 先生は次男に様子を聞いてそれから「お父さんはどう見てますか?」と聞かれ精神的なものでアルバイトをやめアパートを引き払い家に戻ったことと寝る前におなかがいっぱいにならないと寝れないらしいと話をした。
 先生は「太りましたか」と次男に聞いていたが次男はそのようなことを答えると「血液検査はいつしましたか」とカルテを見て「2月ですね」「それじゃ検査をしましょう薬を飲めなくなって困るから」と次男に言った。
 血液検査は次の診察のときと言う事で診察を終え病院を出た。
 診察代も払ってから。
 買い物をしラーメン屋さんでお昼を食べ家に戻る途中ソフトクリームが食べたくなったのでコンビにによりソフトクリームを買い家に戻る。
 家では愛犬だけが留守番をしていた。
 家に帰る途中妻から携帯に電話があり友達とお昼を食べてくると言っていた。
 部屋でテレビを見て次男は私の布団で「お母さんまだ来ないか」と言い寝てしまった。
 妻が帰ったのは15時過ぎで妻が帰ると次男が起きだし下へ降りていった。

 今日の日記はこれまで。
 まだまだあるのだが疲れた。

 おしまい・・・・。

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