一日の始まり 2006/09/11

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 06/09/11 今朝は5時に起きてしまいました。

 なぜかと言うと、長男がいつものように妻の布団に横になって体を揉んでもらったのは良いのですが、手を叩いたり、大きな声で歌を歌ったりで寝させてもらえませんでした。

 長男はまだ寝ています。

 昨日は妻が出かけているとき又、自分の顔を何度も叩き仕舞いには、「痛い!」と言ってやめました。

 薬もめずらしく三度飲んでいたようです。

 体を何度も揉まされたので、私の方が体が痛くなりました。

 朝6時ごろおきてすぐに体を揉むように言ってきたので揉んであげましたが、30分ぐらいしてまた来て体を揉むようにいってきたので断ると何度もしつこく言ってきましたが、後は黙っていました。

 そうすると意味不明なことを言っていました。

 私が仕事に出かける時妻に揉んでもらっていたようです。

一日の始まり 2006/09/10

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 06/09/10 今朝は3時に目が覚めたと言うか、起こされたと言うほうが正しい。

 長男が夕べも薬を飲んだから良いなと思っていたら、二階へ来て又自分の顔を叩き始めた。

 妻がお風呂に入ろうとしているとき、「出て行け!」と言う声がしたので一階へ降りて行くと妻が肋骨のあたりを抑えていた。

 長男が叩いたらしい。その日の夜も妻のところへ来て体を揉むよう言ってきた。

 揉んでやるとそのまま寝てしまったらしい。

 今朝も咳をして一階へ降りてまた私たちの部屋へきたり、体を揉むように妻に要求したと思うと「お母さんタバコ」と言ってきたりしている。

 私にも体を揉むように言ってきたので揉んであげた。

 その後は「お母さんの名前を忘れてしまった。」とか又分けのわからないことを言い始めた。

一日の始まり 2006/09/09

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 06/09/09 今朝は4時に目が覚めた。昨日仕事から帰ってくると、最初は静かだったがご飯を食べた後、長男がわめき散らし始めた。

 何を言ってたのか覚えていない。寝るときも部屋に来て、夜中も寝ているそばで。今は妻のそばで寝ている。

 今日は休日。楽しい休日であれば良いのだが・・・・・・。思い出した。妻の布団に横になり、体を揉んでもらいながら「この手は俺の手じゃない。!子供の手だ。!俺の手を直せ!」と、命令するように大きな声で叫び始め、その手を床に何度も叩きつけていた。

 前にも何度も同じことを言っていたが今回は今まで以上です。

 薬を飲んでくれないのが残念です。

 病院では入院させなければならないと言っているそうですが、この状態では入院どころか病院へ連れて行くのもできません。

 今朝は5時ごろに起きて自分の部屋へ行きました。

 まもなく私たちの部屋へ来て私に体を揉むようにいってきました。

 今朝は落ち着いているようです。今のところは。午後になって今度は、自分の顔を叩き始めました。「自分の手でない、手がおかしい。」と言って泣きそうな顔で言っていましたので、ベットのパイプに手を縛ってやった。

 数時間が過ぎて自分で紐をといて、もう直ったと言ってCDを聞き始めました。

 これって何だろうか。?実は薬を飲み物に溶かして飲ませたのがきいてきたのかも。今はテレビをつけ見ている。

一日の始まり 2006/09/08

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 06/09/08 今朝は3時過ぎに起きた。

 昨日は仕事から帰ってくると。長男は部屋を閉めて静かにしていた。

 夕食を食べて部屋へ戻っていると、長男がやって来ていつものように体を揉まされた。

 そして「おやじ、この世界にいてもしょうがないんだから、??と地獄へ行け。」と言ってきたので黙っていたら部屋へ戻っていった。

 その後下へ降りて飲料水を飲んでいると、「なにをいつまだたっているのだ。」とか意味のわからないことを叫び始めた。

 私は静かに部屋へ戻り乗ることにした。

 妻も部屋へ来て寝ようとしたら、長男がやってきて布団に横になり妻に体を揉ませた。

 そして寝ている夜中にも意味不明なことを言ったり、体を揉めと言ってきたりで熟睡できない。先ほど長男は起きてお風呂に入った。

 そして部屋へ来て私に、「体を揉め。」と言ってきたので揉んでやると「お父さん今はユー時代だぞ、セガ(犬の名前)は死ぬ。」と言いながら部屋へ戻っていった。

 その後、何度も部屋へ来て妻に体を揉むように要求してきた。

 寝ているのもかまわず。私には「お父さんは、人工皮膚の人たちに殺される。」と言ってみたり。「俺がが外へ行くと殺される。」といったり、幻想、妄想が始まった。

一日の始まり 2006/09/07

 この日記を見てもわかるとおり、このころの私自身も妻もだが精神的におかしく文書がまともに書けていない。

 06/09/07 今朝は4時起床外は雨が降っている。

 長男は又部屋に来て寝ている。

 昨日の午後久しぶりに母親に会いに行くため休んだ。

 何せ、休日は妻の変わりに家にいるようにしているため、この2ヶ月ほど会いに行っていない。

 車で片道1時間ほどにある老人ホームだ。

 帰ってくる途中で妻から携帯に電話があった。

 「長男がおかしくなっている。畑に行きたいのですぐに帰って来てくれ。」と、他に用事があったがすぐに帰ってきた。

 家は鍵がかかっていたので、開けて中へ入ってみると。妻は犬の散歩に出かけていなかった。  

 長男の部屋はしまっていて静かだった。

 すぐに妻は帰ってきた。そして、畑に出かけた。

 私は二階への部屋に行くとしばらくして郵便屋さんの車の音に犬が吠えた。

 長男が玄関を開け「うるさいと。」と言う声がして玄関を閉める音が聞こえた。

 少したってから、長男が部屋に来て体を揉んでくれといってきた。

 揉んでやると「おやじ音を消せ、前にも消したことがあるだろう。」とか「もう子供を二人つくるな。」とか意味不明なことを言って部屋を出て行った。

 しばらくして妻が帰って来て台所でご飯の準備を始めた。

 私は下へ降りて行き台所へ行った。

 そうしたら妻が怒ったように私に、「電気釜のスイッチを入れないの。」といって来たので、「頼まれていない。」と言っていたら、長男が自分の部屋から「もう要らないから殺せ!」というようなことを言ってきた。

 私は黙って二階の部屋へ戻ると、「ガチャン」というような音が聞こえた。下へ降りて見ると。「お父さんの茶碗を壊した。」と妻が言った。

 そして違う茶碗でご飯を食べていると。部屋から出てきて「俺の茶碗を勝手に使うな!」と言ってきたが、違う茶碗だと思ったのか部屋へ戻った。

 妻に薬を飲んでいるのかと聞いた所、「飲んでいない。」と言った。

 飲んでないなら病院へ相談するとかすればよいのにと思う。

 妻がお風呂に入ろうとしていたら、長男が妻の頭を叩いたり、足を蹴ったりしたそうです。

 そして、妻が二階へ来て二男に「20歳を過ぎて何もしない!」と言ったり、私に、「家を出る。」と言ったり、「これではお風呂にも入れない。お風呂に入っている間見張っていて!」と言ったり。「家を出て行く。」言ったりしていた。

 今朝私が一階へ降りコーヒーをいれ部屋へ戻ろうとすると、二階から長男が降りてきて、「仲直り。」と手を出したので私は差し出された手を叩いてやると、そのまま自分の部屋へ行きました。

 その後二階へ来て自分が障害者になったのはどうのこうのと、言っていました。

 理解できないことを言っていました。

 今度は体を揉んでくれといわれたので揉んであげました。

 そして一階へ降りて行った数分後に又来て体を揉んでくれといってきたので又揉んであげたら、一階へ降りていって又、数分後に来て又理解しにくいことを言い始めました。

 私はただうなずいていました。

一日の始まり 2006/09/06

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 06/09/06 今朝は3時に起きた。と言うか、長男が又部屋へ来て妻に「体を揉んで」と言ってきたせいで目が覚めてしまい寝られなくなったのだ。

 2時ごろだった

 今は私たちの部屋でいびきをかきながら寝ている。

 夕方家に帰ってくると、長男は部屋を閉めて静かにしていた。

 二男が夕食を食べ終わり出て行くと、部屋から出てきた。

 私がお風呂に入ろうとすると、「体を揉んで」と言ってきたが黙っていた。

 そうすると又何度も言ってきた。

 今朝のことを忘れているのだろう。しばらくしてから又言ってきたので、「薬を飲んだのか」と言ったら、「何馬鹿なことを言っているのだ」と言って、部屋を閉めた。

 昨日の朝に叩かれたせいかまだ体が痛い。

 前には、鉄アレイで背中を叩かれたことがあったが、そのときは一ヶ月ほど痛みが治まらなかった。

 4時半ごろ自分の咳で目を覚まし、自分の部屋へ行った。先ほど降りてみたら、又寝たようだ。

 今朝は寒かったが、日が昇り始めてから暖かくなってきた。

 晴天の朝を迎える。

 静かな朝だ。

 稲穂はまだもたれていないが稲刈りの準備をしている人も出てきているようだ。

 今年はこちらには台風がまだ上陸してこない。

 稲刈りが終わるまでこのままであれば良いのだが。

 6時半ごろ長男は起きたようだ。

 CDを聞きながら歌を歌っている。

 まもなく二男も起きてきた。

 いつもより早いようだ。

 今日は何も起きなければ良いが。

 静かな一日が始まるの期待している。

一日の始まり 2006/09/05

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 06/09/05 今朝は3時に一度目が覚めた。

 犬が布団の上で体がかゆいせいか足でバタバタとしている。

 少し又寝て、4時ごろに起きた。

 長男はもう起きているようだ。

 昨日は薬を飲んでくれた。

 寝るときに又、妻のところへ来て「ぽんぽこ狸がぽんぽこしているので寝られない。」と言って一緒に寝ようとしたが、妻が断ったので自分の部屋へ行った。

 多分昨日は寝ていないのではないか。CDを聞きながら歌を歌っている。

 私を見つけ「おやじ、服を洗濯機に入れて、着たから。」と言ってきた。

 手を叩きながらぶつぶつと言っている。

 いつものことです。又あるときは、床を叩きながらぶつぶつと、何かお祈りでもしているような。少したって長男の部屋から「うるせ!・・・・・」と言う声が聞こえたと思ったら、部屋に来て「お母さん、おやじがいなくなったらなくせぜんぶ!」と言って又自分の部屋に行った。  

 今日は寝ていないせいか昨日よりおかしい。

 思ったとおり、私が一階へ降りて行くと、私のそばへ来て私をにらみつけ、いきなり突き飛ばして頭を何回も叩いた。

 私は抵抗もしないでいると、私を睨みながらやめて自分の部屋へ戻っていった。

 そのことを妻に言っても寝ている。。

 自分が叩かれたときはお父さんは、「私が叩かれても何もしない。」というのに?

一日の始まり 2006/09/04

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 06/09/04 今朝は4時起床。長男はおとといの夜と同じく、妻のそばへきて体を揉んでもらいそのまま、寝てしまったようだ。

 私がいつものようにコーヒーを入れるため一階へ降りたら、まもなく長男も起きて自分の部屋へ入り戸を閉めた。

 今日は今の所平穏でいい。薬のほうは、昨日の朝、ことが起こってからまもなく自分で飲んでくれた。

 あくまでも肝臓の薬と信じて。飲んだ後妻に「おなかの調子が良い。」と言ってたそうだ。

 その後も昼と、夜も飲んでくれて薬のせいか昨日は久しぶりに穏やかな日をすごすことができた。 やはり先生が言っていたが、水薬より錠剤のほうがきくようだ。

 今日も飲んでくれれば良いが。二男は病院へ行って一年近くなり何度となくいくように話しているのだが、中々行ってくれない。

 水薬ではなく錠剤を呑んでくれれば良いのだが。しばらくして、私に「もう、病院へ行かなくても良いんだとよ。」と言ってきた。

 更に妻が寝ているのに耳元で、「おかあさん、タバコ、タバコ」と何度となく言っていた。

 タバコをもらうと自分の部屋でCDを聞いている。

 部屋は、いつもカーテンをしめっきっている。電気もつけていたのに今度は消している。

一日の始まり 2006/09/03

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 06/09/03 今朝は3時半起床。2時ごろに目が覚めたとき、母親のそばで長男が寝ていた。

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 今もまだ寝ている。昨日の夕方「○○は(自分のこと)、○○病院とは関係ない。」と私に向かっていってきた。

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 そして、「お母さんタバコは?」といったので私は残っているタバコがあったので、「ほらここにまだタバコが残っていいるぞ。」と言ったら、私につかみみかかってきて、私を押し倒そうとした。

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 私は必死になって倒されまいとしたが、何せ私より体重も身長もあるので壁に突き飛ばされた。

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 多分自分が東京の病院へ行きたいといったのに、いつもの病院へつれて行ったからだと思う。

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 妻はそういう時は黙っていろと、言っていたが、黙っていると「何で黙っているの。」と言う。矛盾している。

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 更に夕食を食べようとしたとき、長男が自分の夕食を投げ、茶碗が壊れ、テーブルと床が汚れた。黙って居ろといわれたので私は黙っていた。

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 肝臓がもっと悪くなるから、薬を飲みなさいと言うとますますおかしくなってくる。

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 水薬から錠剤に変わったので統合失調症用の薬を飲ませることができない。

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 4時40分ごろ長男は起きた。そして「私に飲み物は。」と何度となく言ってきた。

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 私は黙っていた。そうしたら自分の部屋へ行った。

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 先ほど1階へ降りていくと、長男が自分の部屋の戸を静かに閉めた。

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 まもなく窓を開け閉めする音と、何しらの音が聞こえた。

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 少したってから部屋へ行ってみると。ゴミ箱が投げられていた。下では長男が何か叫んでいた。

一日の始まり 2006/09/02

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 06/09/02 今朝は、4時ごろに目が覚めた。

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 寝ているところへ、長男が来て今は20??年だ、何度も言い眠りを妨げられたので、「何を分けのわからないことを言っているのだ。」と言った。

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 そうしたら、私たちのところでいつの間にか寝てしまい、私が起きたときもまだ寝ている。

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 夕べはおとといのようなことは起きなかったが、戸を閉めいつものように理解できないことを叫んでいた。

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 夕ご飯も食べていないようだ。昨日は妻が病院へ行き、2週間前一年ぶりに長男がめずらしく病院へ診察を受け血液を採取した結果を聞きに言った。

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 結果は肝臓等が悪くなっているので、薬は出せないと言われ、今日つれてきて検査を受けるように言われてきた。

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 妻が病院から帰って来て長男へ話したら、「お前のせいだ、お前が病院へ行け。」と言われたらしい。どうやって病院へつれて行くか、まともに話をしてもいくわけがないし困っている。

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 ところが、どういう風の吹き回しか、急に東京の病院へ行くといい始めたので、車に乗せ東京ではなくいつもの地元の病院へ連れて行きました。

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 ついた時には、「何だ、東京じゃないんじゃないか。」と言いましたが妻が降りると長男も車を降り病院の中へ入っていきました。

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 そして、エコーによる検査をし、診察を受けました。結果は肝脂肪といわれました。予想どうりでした。

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 何せ、退院してから、家の中にいて、タバコを4,5箱吸い、食事は一日に5食も食べペットボトルのジュースは、4,5本も飲んで今まで、約一年も生活をしてきたのです。

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 診察を終わると落ち着きがなくなり東京の病院へ行くには何時間かかるとか言い出し。支払いもまだなのに家へ帰ると言うので、妻が送っていきました。

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 家へ帰るといつものようになり始め戸をバタン、と思い切り閉めたり、分けもわからないことを言い始めました。

 

 又一週間後に通院させなければならないのですが、今回のようにうまく言ってくれれば良いと思っています。