統合失調症とは

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4月29日 会いにいけなかった日
… 妹はいじめとか、色々あって高校くらいからおかしくなって、引きこもりみたいになって、ついに統合失調症になるし、 30過ぎて2人とも独身で家いるし それだって、ウチの家族がどんな問題を抱えてこうなってしまったかなんてわかんないし。 …
死にたくなったら薬のせい
科・心療内科・メンタルクリニック・メンタルヘス・うつ病・パニック障害・躁うつ病・発達障害・統合失調症・不登校・ADHD ※この記事は精神医療の問題に取り組んでいる mixiのサイクバスターさんの日記を転載させて頂いています 「死に …
抑えきれない怒り
お願いします。ちなみにクリエイティブな分野で実績をあげたり人から評価されるほど感じる怒りの感情も肥大していっています。何か精神的な病気なのでしょうか?自分は双子で片割れの方は自分にまったく自信が無く総合失調症や鬱病なので何か関係も
人格が変わる
自分に戻れます。ただ、会社の中では自分がどす黒いオーラを放っているのが解ります。現在通院しており、統合失調症と診断されていますが別の病院では人格障害とも診断されました。働かなければ生きていけない。で
統合失調症
統合失調症(とうごうしっちょうしょう、de:Schizophrenie、e… By google.co.jp Yaab.
統合失調症」という病気
統合失調症の方は 罪の意識を感じてしまいがち しかしながら 罪=原因は環境にある結果は個人に出る だから私は治療に努力すべきは(緊急的には排除) 個人よりも その個人をとりまく環境=社会 だと考えているのですが、 いかがでしょうか?
統合失調症
…うつと同様に、日内変動がみられる。
-近年、ひきこもり=統合失調症の陰性症状という誤診がなされることが多く、注意が必要であ…
統合失調症

統合失調症(とうごうしっちょうしょう、ドイツ語 独Schizophrenie、英語 英schizophrenia)とは、妄想や幻覚などの多彩な症状を示す精神疾患の一つ。WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではF20。2002年までは精神分裂病と呼ばれていた。
発病率は全人口の1%程といわれており、決して珍しい病気ではない。
古代ギリシャ時代からこの病気の存在は知られていたが、発症する原因の詳細は今なお不明である。神経伝達物質の一つであるドパミンの過剰によるという仮説をはじめ、様々な仮説が提唱されている。1950年代にフランスでクロルプロマジンという薬物が一部の患者に効果があることが発見され、これを契機に抗精神病薬による薬物治療が広く行われるようになった。1990年代後半からの非定型抗精神病薬の使用や、効果的な急性期治療、社会復帰のため福祉制度の整備などにより、初発患者の入院期間は短縮され、以前よりも軽症化しつつあると言われている。しかし一方で、薬物療法が部分的にしか効果を示さず慢性化する患者も少数であるが存在することも事実である。

ウィキペディア(Wikipedia)フリー百科事典

統合失調症はどんな病気かどう治すのか
価格: 1,680 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
わかりやすい統合失調症の話 著者:遠山照彦出版社:萌文社サイズ:単行本ページ数:190p発行年月:2005年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)これまでわかりにくいと言われてきた統合失調症についての本や解説書のイメージを打ち破って、ほんとうにわかりやすい本ができました。しかも、統合失調症に悩む人たちや家族にとって、生きる希望と社会生活に役立つ内容があふれています。図表や事例も多く、精神医学や精神保健、福祉の新しい情報も盛り込まれた本書は、専門家、患者家族、当事者から反響が寄せられたロングセラーの決定版です。【目次】(「BOOK」データベースより)第1


統合失調症
価格: 1,260 レビュー評価:4.75 レビュー数:4
正しい理解と治療法健康ライブラリーイラスト版 著者:伊藤順一郎出版社:講談社サイズ:全集・双書ページ数:98p発行年月:2005年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)統合失調症のすべてを詳しく解説。病気とのつきあい方、日常の過ごし方。家族とみんなで理解し、正しい対処を。【目次】(「BOOK」データベースより)1 こんなときどうする?症状とその対処法(知っておきたい?病気は3つのステージを経ていく/急性期の対応(説得しない、否定しない、言いなりにならない/症状の背景には「理由」がある/よけいな情報を遮断し、静かな環境をつくる) ほか)/2 どうして起こ




Q 統合失調症の4年間リスパダールのみを飲んでいます体重が22キロ増えました。主治医は徹底的に食事量と運動量のバランスをアドバイスしてきます。半年間毎日30分のウォーキングと間食をせず過ごしたら体重が変化しなかったので先生にいっても変薬を希望していますが主治医は僕のことを非努力なやつとしてみているようで 訴えても医者の気持ちがわからないみたいなことをいわれて、この際変化をつけるために病院を変えようと思いますが 変薬はむずかしいのでしょうか?
A リスパダール自体が太りやすいですから、それでダイエットは出来るかと言いたいです。薬を変える方法でよく挙げられるエビリファイですが、これにすると今まで抑えてきた症状を復活させる恐れがあります。連用で起きる副作用は厄介ですし、様子をみながら薬を減らすのが無難だと思います。病気になった原因を究明するのも大切です。4年前の診断なら発達障害などの新しい概念が頻繁に言われる前ですから、見直す必要もあるでしょう。未だによく知らない医師も多いですよ。

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一日の始まり

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 09/04/30 夜中の確か23時頃目が覚め次男が部屋から出たり入ったりしてまだ起きていた。

 1時ごろまた目が覚め後はうつらうつらとし2時ごろ布団から起き出た。

 隣の次男の部屋から音楽が聞こえる。

 寝やすいように一晩中かけて寝ているのだろう。

 いつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。

 4時ごろ今朝はまだ次男は起きて来ない。

 いつものように今日の一杯目のコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 先ほどから胃が少しむかむかとする。

 前は頻繁にあったのだが。

 何かしら考えているから?

 今日は次男の通院の日で次男の通院している病院へ6時半過ぎには受付をしにいかないといけない。

 それと銀行から来月分の家計費もおろさないと・・。

 そんなこんな?を考えるために胃がむかむかとするのだろうか。

 昨日の次男は朝5時ごろ?だったかすき家に行って牛丼を食べて来た。

 帰ってから物足りなかったようで「牛メガ丼」を食べてくれば良かったと言っていた。

 その日によるがこのごろ朝も食べるようになってきた。

 前はダイエットのつもりなのか朝は食べないでお昼と夜だけ食べていた。

 夜になると普通以上に食べ「それではダイエットにならない」と言ったことがあった。

 次男は食べた後いつもなら寝るのだが昨日はアルバイトに行くまで起きていた?記憶が定かでない。

 13時からのアルバイトなのだが11時ごろ家を出て行った。

 確か「テレビ付のオーディをが出たから買いたい」と言っていたが家電量販店にでもよるためか。

 昨日は車の話はしなかったがやはり何かしら買いたくてうずうずとしているのだろう。

 アルバイトで稼いだ分使わないといられないようだ・・・。

 次男が出かけた後お昼を食べ(何を食べたか覚えていない)部屋でお昼寝を始めうとうととした時玄関のチャイムが鳴った。

 せっかくうとうととし気持ちよくお昼寝が出来るかと思ったのだが。

 玄関に行くと隣の家のことで「出かけて誰もいないんですが・・」と言うようなことでせっかくのお昼寝が出来ないまま後は眠れなくなった。

 朝から出かけていた妻がその後帰って来た。

 昨日は地元のお祭り(日高火防災)なのだが一昨日まで気づかなかった。

 この数年十数年前からお祭りにも興味がわかない。

 小さいころから見ているからか結婚するまで実家が町のなかで父親が和菓子屋をしていので毎年見ていた見せられていた?からかあまり興味がわかない。

 夕方またいつものようにもやもやといらいらとしてきた。

 ものをもつ指もふるえるような・・・。

 夕食を食べ終わり部屋に戻っていると18時半前に次男が帰って来た。

 玄関に妻と愛犬が次男をお出迎えに・・・私は少し遅れて。

 「ただいま」「お帰り」と挨拶を交わし居間に皆で居間に行く。

 テーブルに次男が買ってきたお菓子や飲み物が置かれそれともらってきた?買ってきたお弁当とカップラーメン。

 次男が「お父さんどれ食べる」と聞かれたのだこのごろ夕食があまり進まないので「カップラーメンでいい」と言った。

 この前最初に精神病院で体重を測定したら服を着てだが83kほどあったが一週間たってまた通院したときは81.5k?ほどで一週間でー1.5Kほどになった。

 薬の飲む量が増えたからか夜いつもならいらいらとしてお腹がすいてきたのだがこの頃は夜食べる量が減ったからか。

 部屋に戻っていると次男がやって来て横になっている私の腕に頭をのせタバコをふかしながら「ちょうど良い枕だな」と言っていた。

 「タバコの灰が布団に落ちるぞ」と言うとタバコを吸うのをやめ部屋を出て下へ降りていった。

 今日は次男は休日で精神病院へ通院の日。

一日の始まり

?

 09/04/29 今朝は1時ごろに目が覚め2時過ぎに布団から起き出る。

 今朝も寒い朝。

 昨日より寒く感じる。

 ストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 薬が代わったからか夜中に目が覚めることが少なくなった気がする。

 精神的なものかも・・・。

 3時ごろ次男が「携帯どこにあるか知らない?」と言いながら部屋にやって来て畳の上に置いてある携帯を見つけ部屋を出て行った。

 いつもなら私の布団で眠り込むのだが。

 3時半ごろ今日の一杯目のコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は神経外科内科に通院し診察を受け薬をもらい10時前に家に帰った。

 部屋に行くと次男がまだ高鼾をかきながら寝ていた。

 「もう10時だぞ」と声をかけるが「うん」と言う返事だけで起きることは無かった。

 11時過ぎにまた「11時半になるぞ」と声をかけるとやっと起きだしアルバイトに行く準備をし始めて12時半ごろに出かけていった。

 次男が出かけた後我が家はまた静けさを取り戻した?

 夜夕食を食べた後部屋に戻っていると18時半前に次男が帰って来た。

 下へ降り今に行き「お帰り」と声をかけると「パチョコンおじさんどれ食べる」と言ったのでテーブルを見るとスパゲティーと豚肉のお弁当が置いてあった。

 「こっちがいいなあ」とスパゲティーを選んだ。

 肉はこのごろ食べたいと思わなくなってきた。

 台所に居る妻を見たら背中を向けて何か食べていた。

 見るとデザートで妻だけお弁当を食べないので妻にと持ってきたのだろう。

 一昨日は私に「お父さんうなぎ弁当が好きだろう」と言って持ってきてくれた。

 うなぎ弁当は毎日食べたいと思うくらい好きでもないが次男の気持ちを無にも出来ない。

 次男の側で愛犬が次男が噛み砕いた鶏肉を手で差し出すと喜んで食べていた。

 いつもジャッキーばかりでは飽きてくる。

 人間だって毎日同じものを食べるのは飽きる。

 部屋に戻っていると次男がやって来て「パチョコンおじたん今日かっちょいい凄い車を見たよ」と言いながら部屋にやって来て横になってテレビを見ている私の側に寝転がりいつものように私のお腹を触り始めた。

 こまったものだ。

 また「コペン」を買いたいというのだろう。

 何度も何度も次男は繰り返し言うので「車高の低い車は絶対駄目」と言うと「良いよそれなら?」と何かしら言っていた。

 「冬になり雪が降ったらお父さんの車でお母さんに送り迎えしてくれれば良いだろう」と単純に物事を考えている。

 こまったもの・・・。

 しばらくそうしているとあきらめたのか最後に「来月から6時からのアルバイトがあるから朝起こして

ね」と言い次男は部屋を出て行った。

 今朝も先ほど次男がやって来て私のお腹を触りながら「この前かっちょ良い車を見たよ」と言っていた。

 何ともならず・・・。

 次男は今日は13時からのアルバイト。

 今4時を過ぎたがカーテン越しに窓の外を覗くと高速道路はまだ外灯の明かりが走る車のライトが見えるがはだいぶ明るく夜が明けるのが早くなってきた。

一日の始まり

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 09/04/22 今朝は4時ごろに目を覚ましそのまま布団から起き出ていつものように今日の一杯目のコーヒーを入れる。

 外は雨が降っている。

 昨日は一日中雨で今まで降り続いているのだろう。

 4時半過ぎいつものようにパソコンに向かいメールのチェック・・は後にして日記を書き始める。

 今朝は夜中12時前に一度1時ごろにまた目が覚めたがいつもと違い雨が降っている気候のだからか昨日診察に行って薬が変わったからかいつもより寝た気分がする。

 昨日「睡眠不足が続く」好きなことに熱中しているときは良いのだが特に外出をしたり朝方夕方になると「不安感?けだるくなる感じ」がすることを話をしたら薬が変わった。

 ルジオミール錠20mg25mgにメディピース錠1mgがデバス錠1mgに。

 昨日の次男は朝方一度起きたのだがまた寝てしまい10時半に一度声をかけたが返事が返ってきたので起きるのかと思ったら中々起きてこない。

 11時ごろまた声をかけると「30分ごろ起こして」と言うので時間になるのを待っていたら自分ひとりで起きてきた。

 部屋を覗いたとき見たらストーブがついてあった。

 そのせいで気持ちが良くて寝ていたのだろう。

 後で次男に聞いたらやはりそのとおりで雨も降っているお天気なので余計にそうなったのだろう。

 12時ごろ精神病院に通院するころ次男はお昼に入っていた。

 私は精神病院へ出かけた。

 12時半の予約なのだが精神病の患者さんの診察は人により10分もあれば30分以上かかる人もいる。

 先生との問診なので人それぞれ・・・。

 待ち時間に血圧を測ってもらったら下が確か記憶では103で上が158あった。

 多分睡眠不足で血圧が高くなっていたのだろう。

 一応血圧の薬インデラル錠1mgは朝晩飲んでいる。

 私の診察の番になり診察室で先生にほとんど一方的に話をしてしまった。

 前に日記に書いたが診断書をもらい病気休暇の手続きのことや不安感に襲われること睡眠障害が続いていることなど・・・。

 30分ほど話をし後は処方せんを受け取り調剤薬局で薬を受け取り途中ショッピングストアにより妻に頼まれた食材を買って家に戻った。

 夜けだるい?感じで夕食を食べといるときストーブの音楽?がなり始めた。

 急にいらいらとしてきた。

 このごろ前にもあったが音に敏感になることがある。

 家の隣に高校があるのだが応援の練習で太鼓をたたく音も気になってくる。

 長男と同じに耳栓でもしなけれがいけないか・・・。

 部屋に戻っていると18時半ごろ次男が帰ってきた。

 ドアがいつもより力強くバタンと閉める音がしていた。

 今日は何かあったのか?

 下へ降り居間に行くと次男が夕食を食べ始めていた。

 「お帰り」と声をかけると「ただいまパチョコンおじさん」と・・・。

 部屋に戻っていると次男がいつものようにやって来て横になっている私の側に寝転がりいつものようにお腹を触り始めた。

 「今日は仕事は間違いが無かったか」と聞くと「間違った」と言っていた。

 だから家の玄関の戸が「バタン」と大きな音を立て閉められたのか・・。

 思ったとおり。 

 やがて妻がやって来て私の足をさすり始めた。

 次男はそれを邪魔する・・つもりではないと思うのだがまた私のお腹を触ったりしている。

 妻の「お父さんの足をさすっているのだから邪魔しないで」と言うのだが中々止めてくれない。

 足をさすり終え妻と次男は部屋を出て下へ降りていった。

 カーテン越しに窓の外を覗くと先ほどまで降っていた雨もあがったようだ。

 だいぶ空は曇っているが明るくなってきた。

 今日の次男は13時からのアルバイト・・・。

 まだいびきをかいて寝ている。

 雨模様だからか寝やすいのだろう・・・。

一日の始まり

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 09/04/21 療養7日目の朝は外から屋根に落ちる雨音が聞こえてくる。

 今朝は雨が降っている。

 今朝はやはり寝て2時間ぐらいしてから目が覚め後は一時間置きぐらいに目が覚めうつらうつらとし2時すぎに布団から起き出る。

 今朝はストーブをつけなくても何とか居れるくらいの気温室温。

 いつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。

 3時半過ぎにいつものように今日の一杯目のコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の次男は朝方起きて私の布団に寝ることは無かった。

 ただ起きてからいつものように私に抱きつきお腹や背中を下着に手を入れ触っていた。

 なぜなのか・・「止めなさい」と「人が嫌がることは」と言うのだが何故か面白がっているだけ?

 暇で何も他にする事が無いから?

 後は愛犬の名前を呼びながら「かわいいねー」「おしりふりふりして」と何度も言ったり抱き上げたり。

 それでも今のところは仕事にアルバイトに行ってくれている。

 10時過ぎに13時からのアルバイトに行く準備を始め12時ごろには出かけていった。

 私は愛犬と遊んであげたりパソコンに向かってブログつくりを楽しんでいる。

 唯一他の事を忘れ集中熱中出来る。

 今は何とか文章らしい文章日記を書いているが始めたころは今より精神的に不安定情緒不安定で今見るとめちゃくちゃな字が間違いだらけの日記を書いていた。

 当時は楽天で最初に書き始め途中でgooにも同じ日記を書き込んでいた。

 一日の始まり 私たち家族の日々の日記  楽天ブログ(Blog

 http://plaza.rakuten.co.jp/taro23ster/diary/200608250000/

 当時は誰に相談することも無く出来なくうっぷんばらし?にブログを書き始めてだいぶ精神的に落ち着くことが出来た。

 一日の始まり(?06/09/06) ? 精神障害者と家族

 http://blog.goo.ne.jp/taroster/e/c162ed11b543a72ce48e4b5b24f1f855

 夜お風呂に入り夕食を食べ終え部屋でいつものように妻に足をさすってもらう。

 18時半ごろ次男がアルバイトから帰ってきた。

 部屋に居ると次男が愛犬を抱っこし部屋にやって来た。

 「パチョコンおじたんお弁当を買ってきたぞ」「早く来い」と言って愛犬を私に渡した。

 次男にせかされ機嫌をうかがいながら?愛犬を抱きかかえ下へ降り居間に行くとテーブルにお弁当が三つ置いてあった。

 妻と私と次男の分。

 せっかく買ってきたのだから今食べろと言うので「明日の朝ごはん変わりに食べるから」と言って二階に上がっていった。

 布団に横になりテレビを見ていると「パチョコンおじたん」と言いながら部屋に入って来て私の側に寝転がりいつものようにお腹と背中を触り始めたので私は起き上がり下へ降りていった。

 「パチョコンおじたん逃げるのか」と言いながら私の後をついて来た。

 とてもお腹と背中を触られるのだけは・・・・。

 後はまた部屋に戻りテレビを見ていたらまたやって来たので「もう寝るから」とテレビを消し言うと部屋を出て行った。

 遊んでもらいたい?のだろう・・・・。

 今日は私は精神病院へ通院の日。

 次男は13時からのアルバイトへ・・・・。

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一日の始まり

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 09/04/15 今朝はいつものように夜中に何度と無く目が覚め2時ごろに布団から起き出る。

 外はいつの間にか雨が降っている。

 今朝はいつもより頭が目がすっきりとしている。

 いつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。

 4時前にいつものようにコーヒーを入れに下へ降り台所でお湯を沸かしている間に歯磨きを始めようとしたら愛犬のつめ音が聞こえ私の側を通り台所へ向かっていった。

 「これは水が飲みたいのか器に水が入っていたっけか」と思い台所へ行くと器の側で私が来るのをお座りをして待っていた。

 私を見ると少したれ目気味に私の目を見つめている。

 水を器に入れてあげるとぴちゃぴちゃと音を立て飲んで飲み終わるとまたつめ音をたてお尻を振りながら妻の寝ている部屋に戻っていった。

 コーヒーをいれ終わり部屋に戻りいつものようにパソコンに向かい日記を書き始める。

 外はまだ雨が降り続いている。

 昨日の次男はまた4時半ごろ部屋にやって来て私の布団にいびきをかきながら寝ていた。

 このいびきが異常なくらい大きくて下の部屋が調度台所で妻が言うには台所まで響いて聞こえてくるらしい。

 今も隣の部屋から次男のいびきが聞こえてくる。

 昨日は丁度薬も無くなってきたのでいつもの神経外科内科に通院し診察を受けた。

 先生に昨日のことを「先生に話をしても何ともならないのですが」と色々と話をしたら「少し休んでみたら」と言う事になり診断書はこの病院では書けないので紹介状を書いてもらい精神病院に通院することになった。

 早速紹介状を持って精神病院へ行った。

 受付で一週間後しか空きが無いと言われたが何とか早くしてもらえないかと言うとたまたま昨日夕方空きがあったので診察をうけることにして家に戻って休んでいると電話が鳴り出ると精神病院からで午後初診の人がキャンセルをしてきたと言うので午後早速病院へ行った。

 病院へついてからしばらく待って診察室へ。

 私の病歴から長男と次男の病気について話をした。

 その先生は長男と次男が通院していた病院に勤務していた先生で私も次男の代わりに何度も診察を受けていて知っている先生で私の顔を覚えていてくれた。

 話の中で「上司から2、3日休んでから結論をだしたら」と言われたことを言ったら先生は「それは無理な話だ」と笑っていた。

 「少し休養をとって休んで治療をしたほうが」と言われ3ヶ月の療養が必要と診断書を書いてもらった。

 先生は私が飲んでいる薬を見て「これなんだかわかる」と言う様に私が持っていった調剤表を指して聞いてきたがただ頭がぼーっとして「はあ」と言う様に返事をした。

 「この薬は今は使っていない古い薬」とルジオミールを指して言っていた。

 「今日もらってきたばかりのようだからルジオミール錠10mgを二つ飲んでみてメディピース錠は1mgだからこのままでいいか」とまず一週間飲んでみることにした。

 前の病院であまり強くするとますます頭がボーっとし眠くなるからと言われていた。

 診察が終わると早速診断書を書いてもらった。

 先生が診断書を書き終えると「これなんだかわかる」と診断書に書かれた病名を指を指して聞いた。

 ただ私はボーっとしていたので「はあ」としか答えられなかった。

 後で見たら「抑うつ病」と書いてあった。

 うつ状態(抑うつ)の原因

 1大切な人との死別や離別(「対象喪失」と言います。ペットも同様です)。

 2人間関係の悩み。

 3転職、転勤、昇進、人事異動、定年退職、リストラ、会社の倒産。

 4学業や仕事の失敗、挫折。

 5失恋、離婚、子供の独立。

 6病気、過労、事故、更年期障害、妊娠、出産。

 7引っ越し、新築。

 8急激な生活環境の変化。

 9惨事に巻き込まれる。犯罪の被害者となってしまう。

 10生育歴や生活史からくる内面的ストレス。

 11脳の障害や異常。内分泌器官の異常。

 12パーキンソン病、C型肝炎、膠原病などの治療薬の副作用。

 だそうでちょうど中心性網膜症自律神経失調症うつ病にかかったころ10年以上前だが父親が無くなり次男の私が母親を引き取ることになったのだが母親と同居し始めてその次の日に妻が実家に帰ってしまい仕事でも悩んでいた。

 診断書をもらい家に帰って職場の上司に病気休暇願いの話をし「診断書を送ります」と言ったら上司が「印鑑も必要だから」などと言われ結局「それじゃ診断書を持っていきます」と言って職場に出かけた。

 職場について上司に診断書を見せ「療養が必要だから休ませていただきます」と言うと自分で休暇願いを出してと言われた。

 私は「ほかの誰かが代わりにしてくれるんでは」と言うと「パソコンで電子決裁をしないといけないから届ける本人しか出来ないから」などと言われ結局私が届けをつくり代える挨拶をすると今度は「3ヶ月いや2ヶ月で戻ってくるかもしれないが机の中の私物を持っていけ」と言われ「何も取られても問題なるようなものはありません」と答えたがその後「まだ時間があるから」と何だか私には理解の出来ないことを言われ釈然としない気持ちでいくらか持って帰ろうとした。

 何でうつ人間にそこまで・・・。

 そうしたらまた「今度はさらに上の上司にも挨拶をして」「今お客さんが着ているからまって」とそれからまたしばらくまたされた。

 それからやっと上の上司に統合失調症の息子を抱え私自身も10年以上うつの薬を飲みつづけて来た事などを話しをすると上の上司は「家族を大事にして生活をしてください」と言われた。

 直接の上司とはまったく違う。

 人が出来ている・・・・・。

 やっと開放されたような気持ちがして家に戻った。

 家に戻り夕食を食べ部屋で妻に足をさすってもらった。

 妻が私の頭に手をあてると「あつい」「ずいぶんあつい」と言っていた。

 頭を悩ませたり何かしらすると頭があつくなってくる。

 ポンコツ車のエンジンがオーバーヒートするように・・・・。

 まだ外は雨が降っている。

 次男は先ほど起きてきて今朝も私の布団にもぐりこみいびきをかき寝ている・・・・。

 

一日の始まり

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 09/04/05 今朝は2時前に布団から起き出る。

 前日3時間ほどしか熟睡していないので昨日は早めに布団にもぐりこむといつの間にか寝てしまったが夜中に寝て3時間もしないうちに目が覚め後はいつものようにうつらうつらの世界だった。

 いつものようにストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 今朝はそれほど寒くはないがやはり体の神経の痛みが出ないようにするため私にとってはストーブは必需品。

 でも昨日は朝方ストーブをつけ温まったはずだったが日中暖かかったが何故か体中の神経が痛んだ。

 次男も調子が具合が悪いと言っていた。

 この時期春になると暖かいのだが毎年やはり私も調子が悪くなる。

 長男も家に居たころは暖かい時期になると何故か余計様子がおかしくなった。

 病気と何か関係するものがあるのか・・・・。

 4時になりいつものようにコーヒーをいれパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の朝次男は6時半ごろ起きてきて「今日は友達が休みだから遊びに行って来るかな」と言ってまもなく出かけた。

 出かけるとき次男の部屋から何かしら物音が聞こえ見るとパソコンを梱包していた。

 「どうしたんだパソコン」と聞くと「友達がパソコンでゲームをしたいと言っているので持っていく」と言い出かけた。

 私は8時ごろいつものように整形外科へ通院し帰ってきて10時ごろ妻と長男を精神病院へ向かえに出かけた。

 病院から長男を連れ出しこの前CDを買ってあげると言っていたので家に向かう途中CDショップへ立ち寄り中古のCDを買って家に戻った。

 いつもならZARDかGLAYの曲を買うのだが昨日はどうしたのかDO YOU DREAMS COME TRUEのCDを買っていた。

 家に着くと早速ドリカムのCDを聞いていた。

 後で妻が言うには曲を聴きながら涙ぐんでいたそうだ。

 私はお昼を食べお昼寝をしようとしたが夜寝られなかったはずだったが結局昼寝が出来なかった。

 13時前に次男が帰ってきた。

 帰ってくると私の部屋にやって来ていつものように横になっている私に抱きつき「パチョコンおったんどうしてパチョコンおったんのおなかは柔らかくて気持ち良いの」と言いながら私のおなかをさすっていた。

 困ったもので・・・。

 「パソコン持って帰ってきたのか」と聞くと「欲しいと言うのであげてきた」と言っていた。

 あげてきた?・・・更に聞いてみるとやはり新しいパソコンを買ったのであげてきたのだそうだ。

 あれほど「まだ買って半年ほどしかたっていないから」と言っていたのだが怒る気にもなれなかった。

 もう前の日に新しいパソコンを注文したらしい。

 そのうち長男も部屋にやってくると次男は私から離れテレビを見ていた。

 長男の前ではやはり見せられない恥ずかしいのだろう。

 長男は昨日は口が滑らかで「地下にいる・・・・」とまた妄想?語りを始めた。

 とても聞く気になれないので聞いているといらいらするのでテレビを見ながら「さあわからない」と上の空で返事をした。

 長男はおしゃべりが好きでまともな事を話すのならまだ良いのだが妄想語りばかり・・・・。

 15時半近くになり精神病院へ戻る時間になったので妻と長男を連れ戻った。

 戻る車の中で「5月外泊ね」と何度も言っていた。

 今日は妻は午前中から出かけるらしい。

 次男は16時からのアルバイトでいつものお昼の外食は「毎週外食はお金が続かないから」と次男に話をしてお弁当を買って食べることにした。

 もう5時になろうとしている。

 カーテン越しに窓の外をのぞくとまだ薄暗い・・・。

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一日の始まり

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 09/03/29 今朝は2時過ぎに布団から起き出る。

 今朝も寒い朝。

 夜中に何度もくしゃみと鼻水が出目が覚めた。

 風邪?それとも花粉症?なのか?

 昨日日中寒いのにストーブをつけないで部屋にいたのでやはり風邪?

 先週毎日のように雪が降り寒い日が続いた。

 もう3月の末・・・そろそろ春らしいお天気になって欲しいものだ。

 ストーブをつけいつものようにメールのチェックをする。

 やはりノートパソコンはのろい?感じがする。

 欲しい・・ディスクトップが・・・。

 毎月こつこつと貯めているへそくりが10万円以上貯まっているのだが・・・。

 それと楽天ポイントも・・・。

 4時近くになりいつものように今日の一杯目のコーヒーを入れ飲みながらまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は次男を5時に起こす約束で声をかけると返事が返ってきたので起きて来るのかと思ったら起きて来ないので6時にまた声をかけると「うそ!もう6時」と返事が返ってきた。

 その後また寝たらしく6時半にまた声をかけるとやっと起き出しアルバイトに行く準備をして7時過ぎに出かけていった。

 窓の外をのぞいたら屋根が雪で真っ白に覆われていた。

 8時ごろいつものように整形外科へ通院し9時ごろ帰ってきた。

 10時近くになり妻と長男を向かえに精神病院へ出かけた。

 受付で外出の向かえにきた事をつげ病棟へ・・・・。

 病棟について壁の呼び鈴を押すとやがて看護師さんがやって来た。

 その後少したってから長男がやって来たので一緒に病棟を病院を出て家に戻った。

 戻る途中長男が「お母さんCDを買っていこう」と言ったが「今日はお金が無いから」と言う「わかった」とは言っていたが・・・。

 この前の外出のとき病院へ戻るとき「CDを買って」と言われ妻が「今度」と言っていたのだが・・・。

 その後も何か面白くないのか「外泊5月じゃなくて4月にして」と言い始めた。

 「4月は無理5月の連休ももお父さんの仕事がどうなるかわからないから今はいつとは言えない」と何度か言ったがわかってはくれないようだった。

 家に帰り早めのお昼を食べ部屋に戻りいつものようにお昼寝をした。

 お昼寝をしている間珍しく?長男がやって来なかったので一時間ほど寝ることが出来た。

 丁度起きた頃に長男がやって来て「お父さん俺が入院している間に新しいパソコンやテレビなんか買うと駄目だって医院長先生が担当の看護師さんを怒っていた」と言い出した。

 何を・・・困ったものでそんな事はありえない事なのだが・・・。

 「そんな事は無い」と何度か言うと後は部屋を出て行った。

 やがて次男がアルバイトから帰って来た。

 私も下へ降りて居間に行くと次男がお昼?を食べていた。

 食べ終わると次男が私をせかすように背中を押しながら二階に・・・。

 長男の前では私に抱きついたり出来ないようで私の部屋に来るといつものように私のおなかを触り始めた。

 その内長男もやって来て「お父さんCDプレーヤー壊れた」と言うので下へ降り見てみると長男の言うとおり壊れていた。

 そんなに頻繁に使っているわけでもないのだが使い方が悪い?のだろうか。

 小さい頃から電子キーボードを買ってあげると力任せに弾くからか直ぐに壊してしまっていた。

 とにかく壊すのが得意?

 その内MDが聞きたいと言い出し次男が自分の持っているMDを貸してあげた。

 ところがMDが聞けないと言い出し私が聞いてみるとちゃんと聞ける。

 要するに自分の聞きたい曲が入っていないからのようでその後次男にCDからMDにダビングしてと言っていた。

 次男が「疲れた」「疲れた」と言いながらゲーム機でテレビから出来るようなことを言ってやり始めたがやはり無理だったようで長男に「出来ない」と言ったら長男も納得してくれたようだ。

 15時を過ぎそろそろ帰る時間と思い下へ降りて見ると長男が妻に体をさすってもらっていた。

 さすらない約束だったはずなのだが・・・。 

 これが癖になり三度目の入院する前は一時間もしないうちに日に何度も「もんで」言われ揉まないと暴れだししょうがなく揉んでいたのだが・・・。

 戻る時間になり車で長男を妻と一緒に精神病院へ連れ戻った。

 家に帰ると次男がまたいつものような調子に戻った。

 長男がいるとやはり自分のしていることが恥ずかしいのか長男の前ではしない。

 いつだったかアルバイト先で他の店員さんに「何時に寝ている」と聞かれ「21時ごろ」と言ったら「じじいくさっ!」と言われたらしい。

 薬を飲んでいるのだからしょうがないこと・・・。

 「俺はじじいだと言い返せば良かった」と言ってあげたが。

 今日は次男は16時からのアルバイト・・・。

 一緒にお昼を食べに出かけることにしている。

 私と次男だけで・・・・・・・・・・。

 妻を誘うと私とは行きたくないよう・・・・。

 

一日の始まり

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 09/03/27 今朝は目が覚めうつらうつらとしながら何度目かの3時ごろに布団から起き出る。

 今朝も寒い。

 ストーブをつけいつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。

 のどが痛い少し。

 風邪を引いてしまったようだ。

 4時ごろいつものようにコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の朝6時半ごろ次男の通院のため出かけようと部屋を出ると次男の部屋の戸が開いていた。

 見ると次男がベットから起き上がり立っていたので「おはよう」と声をかけると「おはよう」とあくびをしながら返事をした。

 階段を降り玄関から外へ出て駐車場へ行くと車が白く覆われていた。

 一昨日午後から雪が降り出していたが朝方まで降っていたのか。

 車に積もった雪をよけながら車のエンジンをかけ暖機運転をし除け終わり診察の受付に病院へ・・・。

 病院へついて受付の始まる7時まで待ち受付を終えまた家に戻り妻に診察券と受付票を渡し今度は仕事へ出かけた。

 夕方仕事を終え職場から外へ出ると雪がちらちらと降っていた。

 車に乗り家に戻り部屋で着替えをして居間に行くと次男が夕食を食べながらテレビを見ていた。

 「ただいま」「お帰り」と次男と挨拶を交わしいすに座りテーブルを見ると封書が置かれていた。

 見ると「定額給付金申請書在沖」と書かれていた。

 あの今世間で話題の・・・・我が家にもと開けてみようとしたらもうすでに開封されていた。

 次男が開けてみたらしい。

 見ると我が家は私はじめ妻長男次男と4人分一人12千円。

 私が全部頂くわけではなくそれぞれ妻と長男と次男にあげないといけない。

 夕食を食べ始めると次男が何か食べるものと妻に言っていた。

 「さっきから何回食べているの」と妻に諭される様に言われていたが・・・・・休日になると何もすることが無いと言って午後になると休み暇なく食べ続けている。

 これと言って夢中になるような趣味が無いからか困ったものだ。

 夕食を終え部屋に行こうとすると次男も私の後を追うようについてきた。

 私の部屋で横になり「暇だ」と何度も言っていた。

 「ドライブとかすれば」「お父さんは暇なとき?はよく車で知らないところを走り回ったりしていた」と次男に言うが車が欲しいと言いながらもドライブには興味が無いようだ。

 パソコンも欲しい買いたい買ってしまうと後は興味がわかないらしい。

 「ゲームでもまたするかな」と言うので「ゲームも良いけどアルバイトがあるんだから夜更かしは・・・」と言った。

 「ゲームをすると一晩寝なくても過ごせた?」と言っていたが・・・。

 そんな事を話後は部屋を出て行った。

 困ったものだ・・・何か夢中に興味がわくものがあればいいのだが・・・。

 「暇だ」「暇だ」と休日には・・・何もすることが無いから食べて飲んで・・・。

 今日は次男は13時からのアルバイト・・・。

 私は今週最後の仕事へ・・・・・。

 カーテン越しに窓の外をのぞくと外はまだ真っ暗。

 いつものように高速道路を照らす外灯の明かりと走る車のライトが見える。

 今は4時40分。

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一日の始まり

?

 09/03/26 今朝は夜中に二度?ほど目が覚め2時過ぎに布団から起き出る。

 いつもより寝た感じがする。

 今朝も寒い朝。

 いつものようにストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 4時ごろいつものようにコーヒーを入れに台所へ行くとボイラーの警報ランプが点滅していた。

 朝から疲れる・・・と思いながら家の外へ出てボイラーのコンセントを抜き返して台所へ行ってみると正常に戻ったようだ。

 コーヒーを入れ部屋に戻りいつものようにまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 隣の次男の部屋からいびきが寝息?聞こえてくる。

 昨日の朝5時半ごろ次男が起きて部屋にやってきた。

 「パチョコンおじたん」「パチョコン買っていいだろう」と・・・。

 朝から・・・・・・仕事へ行く前から疲れてくる。

 それも30分ほど聞かされ後は部屋に戻っていった。

 また寝たのか私が仕事へ出かけるまでは静かだった。

 昨日は午後から休み病院へ行き薬をもらい家に戻って休んだ。

 もう10年以上一週間五日間の仕事が耐えられなくいつも水曜日の午後は休暇をもらい休んでいる。

 夜になり夕食を食べ部屋に戻っているといつもの時間ごろ18時半ごろ次男が帰ってきた。

 下へ降り「お帰り」の挨拶を交わした。

 テーブルを見るとまた一昨日と同じケーキが・・・4個置いてあった。

 次男が買ってきたそうで明日(今日)長男が外出で家に戻ってくると思い間違って4個買ってきたのだそうだ。

 やさしいところが次男にはある・・・・。

 買ってきたケーキをいただいて食べ次男に「じゃお休み」と言って部屋に戻って電気もテレビも消し布団にもぐっているとやって来ました次男が・・・・。

 「パチョコンおじたん」と言いながら・・・。

 「パチョコンおじたんはいつもパチョコンばかりしているからパチョコンおじたんなんだ」と言い「ねえパチョコン買っていい」といつものように私の布団に足を入れ「パチョコンおじたんの布団はあったかい」と言いながら足を絡ませ布団の上からおなかを触ってきた。

 「アルバイトで稼いだお金はいくら残ると思っている」「携帯代と音楽のダウンロード5年後に車を買うために2万円貯めるんだろう」と言うと計算をはじめ「4万円ぐらい」と言うので「4万円では買えないだろう」と言い返した。

 そう言うと「貯めているお金がある」と言い返してきたので「稼いだ中で買わないと」「いくらお金があっても足りないだろう」等と言うとしばらくして部屋を出て行った。

 とにかくアルバイトでお金が入るから使いたくてうずうずしているのだろう・・・・。

 9時?10時前に次男の部屋から話し声が聞こえてきた。

 ?何だろうと思い耳を澄ませ聞いているとアルバイトでレジうちが間違ったのかそれともおつりでも間違ったのかアルバイト先からの電話のようだった。

 いつもパソコンのことばかり考えているからか・・・。

 昨日の朝「新しいパチョコン買ったら仕事ががんばれるから」と言っていたが・・・。

 困ったものだ・・・・。

 さあ今日も仕事へ・・・・・。

 次男は今日はアルバイトは休み・・・。

 今日通院すると言うのでいつもより早く6時半過ぎには病院へ行って受付をしてあげないと・・・。

 4月はじめの通院なのだが健康保険の書き換えのため4月に入って受診すると会計の支払いがややこしくなるから。

 自立支援の関係もあるので3月中に通院させることにしていた。

 今時計は4時40分を過ぎた。

 カーテン越しに窓の外をのぞくと外はまだ真っ暗闇・・・・。

 高速道路を照らす外灯の明かりと走り去る車のライト・・・がやっと見えてきた。

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