一日の始まり 2006/09/02

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 06/09/02 今朝は、4時ごろに目が覚めた。

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 寝ているところへ、長男が来て今は20??年だ、何度も言い眠りを妨げられたので、「何を分けのわからないことを言っているのだ。」と言った。

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 そうしたら、私たちのところでいつの間にか寝てしまい、私が起きたときもまだ寝ている。

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 夕べはおとといのようなことは起きなかったが、戸を閉めいつものように理解できないことを叫んでいた。

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 夕ご飯も食べていないようだ。昨日は妻が病院へ行き、2週間前一年ぶりに長男がめずらしく病院へ診察を受け血液を採取した結果を聞きに言った。

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 結果は肝臓等が悪くなっているので、薬は出せないと言われ、今日つれてきて検査を受けるように言われてきた。

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 妻が病院から帰って来て長男へ話したら、「お前のせいだ、お前が病院へ行け。」と言われたらしい。どうやって病院へつれて行くか、まともに話をしてもいくわけがないし困っている。

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 ところが、どういう風の吹き回しか、急に東京の病院へ行くといい始めたので、車に乗せ東京ではなくいつもの地元の病院へ連れて行きました。

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 ついた時には、「何だ、東京じゃないんじゃないか。」と言いましたが妻が降りると長男も車を降り病院の中へ入っていきました。

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 そして、エコーによる検査をし、診察を受けました。結果は肝脂肪といわれました。予想どうりでした。

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 何せ、退院してから、家の中にいて、タバコを4,5箱吸い、食事は一日に5食も食べペットボトルのジュースは、4,5本も飲んで今まで、約一年も生活をしてきたのです。

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 診察を終わると落ち着きがなくなり東京の病院へ行くには何時間かかるとか言い出し。支払いもまだなのに家へ帰ると言うので、妻が送っていきました。

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 家へ帰るといつものようになり始め戸をバタン、と思い切り閉めたり、分けもわからないことを言い始めました。

 

 又一週間後に通院させなければならないのですが、今回のようにうまく言ってくれれば良いと思っています。