一日の始まり

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 09/01/30 今朝は1時2時?三度目の2時半ごろに布団から起き出しストーブをつけパソコンの前に座りタバコを吸いながらメールのチェックをする。

 今朝も昨日と同じくらい暖かい朝のような感じがする。

 4時ごろいつものようにコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 久しぶりにカーテン越しに窓の外を覗くと高速道路を照らす外灯の明かりと走るトラックのライトの明かりが見える。

 高速道路を見るたび思い出すのは長男が宮城県名取市の熊野堂にある精神病院へ入院していた時の事。

 毎週面会に高速道路を法廷速度以上?で走って面会に行っていた。

 今思えば毎週雨風雪が降っていても面会に行ったものだと自分でも感心する。

 毎週面会をすることは入院する時医院長先生との約束だったから続いたのかも知れない。

 「入院させてそのままほっぽりだしておくんだろう」と言われて「いいえそんなことはありません毎週面会に来ます」と約束をしたのだった。

 あの時は何とか長男を入院させなければ・・とただ必死になっていた。

 長男も最初は嫌がったが何とか説得して入院させたのだった・・・。

 まだあの時は長男もある程度理解出来る状態だったので入院させることも出来たのだが・・・今は何であんな風に人の言う事が理解出来なくなってしまったのだろうか・・・。

 あの時「薬を飲んだ」と言うのを信じてしまい良く見ていなかった親の責任もあるのだろう・・・。

 この前長男から手紙をもらった日の夜長男の夢を見たのだがそれからだったか前からだったか思い出せないが・・・私が長男と一緒に入院して生活をする妄想夢・・・・自分でも良くわからないがそんな事を考えた?ことがあった。

 一緒に入院して長男を何とか・・・と思ったのだろう・・・。

 ただただ長男が不愍可哀想とふと思うことも・・・・。

 次男も何で・・・こんなになってしまったのかとこれも親が日々の様子を見ていれば良かったのだろうが・・・。

 あの時は毎日長男が暴れだし「長男」「長男」と毎日その事ばかり・・・。

 仕事へいっても頭の中は「どうしたら・・・」「何処かよそへ引越しをして環境を変えれば・・」と思い次男に話すと「俺は生まれたこの内が良い」と言うし八方ふさがりの状態だった。

 長男が入院してくれたから次男も何とか今薬を飲みながらでもアルバイトを出来るくらいになった。

 これから長男をどうして行ったら良いものなのか・・・。

 退院させても今度は次男に影響が出ないか等と考えるだけ・・・・。

 

 昨日は本当に春を思わせるくらいお天気が良かった。

 私の体の調子はお天気と比例しないようで調子はいまいち・・・・いつものとおり。

 仕事から家に帰って二階の部屋へ行き着替えをして居間に行くと次男が夕食を食べ始めていた。

 「ただいま」と言いいすに腰掛夕食を食べ始めるといきなり「お父さんパソコン」「今日パソコンを買うのを忘れてしまった」と言っていた。

 他に楽しみが無いからか今は携帯も買い換え考えることは「パソコン」しかないのか・・。

 足元を見ると愛犬がいつものようにえさをねだっていた。

 次男の「パソコン」に気を取られ気づかないでいた。

 ジャッキーを上げたがすぐに食べ終わりまた側へきてねだっていた。

 次男と同じでいくら食べても気がすまない?のだろうか・・。

 夕食を食べ終わり部屋に戻っていると次男がやって来て「パソコン」とまた言い始めた。

 やがて妻が愛犬と部屋へやって来た。

 いつものように妻が私の足をさすり次に次男の体をさすっていた。

 その側で愛犬は気持ちよさそうにして人間並みのいびきをかいて寝ている。

 次男が仰向けに寝ている姿を見たらおなかが異常?にぽっこりと着ている服からはみ出して見えた。

 とにかく朝は食べないのだがお昼夜となると異常なくらいに食べている。

 一時本人は気にしたようで一日一食と言いながら食べていたのだが「一日一食食べてもやせるわけではない」と言ったからでも無いが自分で「やせないじゃ」と言ってまた食べ始めた。

 夜になると精神的なもので食べないといられないのだろう・・。

 私も自律神経失調症になるまでは異常に夜になるとおなかがいっぱいになるまでお酒を飲んでさらに何かしら食べていた。

 そうしないとイライラと?して眠れなかった・・・。

 次男と私は違うのかもしれないがやはり精神的なものなのだろう・・・・・。

 「パソコンを買いたい」と言うのも買わないといられない精神的なものなのだろう・・・。

 今日は次男は13時からのアルバイト・・・私は今週今月最後の仕事へ・・・・・。

 明日は長男の外出でまたいつものように妻と向かえに・・・・。

 隣の部屋から次男のいびきが聞こえてくる・・・・。

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一日の始まり

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 09/01/18 今朝は1時半ごろに一度目を覚ましその後はうつらうつらとしながら2時半ごろに布団から起き出た。

 隣の部屋から次男の寝言が聞こえてくる。

 ストーブをつけパソコンの前に座りメールのチェックをし4時ごろにいつものようにコーヒーを入れパソコンにまた向かい日記を書き始める。

 昨日の朝次男が8時からのアルバイトに行くため「5時起こして」と言われていたのだが前の夜が遅かったので5時45分ごろ次男の部屋の前で「5時半過ぎたぞ」と声をかけると「ああ」とちょっと不機嫌そうな声で返事をした。

 その後缶コーヒーをもって私の部屋へ来て「何で5時に起こさなかったのや」と言われたが「昨日遅かったからもう少し寝ていたほうが良いと思って」と言うと少しむすっとして私の部屋のストーブの前に横になり「今度は6時半に起こしてよ」と言われ「ああわかった」と言うと目をつぶりそのまま横になった。

 6時過ぎに次男がいびきをかき始めたので「6時半に起こすのは」と思っていたら6時33分ごろ急に起きだし「何で6時半に起こさなかったのや」とまた同じようなことを言われたが「ごめんごめん」とうそをついて「忘れていた」と言うと部屋を出て下へ降りていった。

 7時ごろエンジンをかける音が聞こえまもなく車が走っていった。

 ずいぶん早いなと思い窓から外を見たら雪が降っていた。

 多分「駐車場の雪かきをしないと」とでも思って早く出かけたのだろう。

 8時ごろ私は整形外科へ通院のため出かけ9時ごろに家に帰ってきた。

 10時ごろそろそろ「長男を向かえに精神病院へ」と思い部屋を出て下へ下りて行き居間に行くと妻が何も準備をしていなかった。

 何で?と思っていると精神病院から電話が来て「風邪が流行っているので今日は外出は控えたほうが」と8時ごろ電話があったらしい。

 そういう電話があったなら話して欲しかったのだが・・・。

 「面会は出来ますただしマスクをして」と言われたようだが妻は面会に行くのもためらっているようだったので私が精神病院へ電話をして「お父さんお母さんも風邪気味だから面会も出来ない」と言ってもらうように担当の看護師さんに話をした。

 長男の病院での様子は妻が言うのには長男が寝ていないらしい・・・・多分「外出ではなく外泊」のことしか考えていないのだろう。

 お昼を食べお昼寝をして目が覚めたころ次男が帰ってきた。

 私の部屋へやってくると鼻にちり紙が良く見ると血が出ていた。

 いつも疲れてくると鼻血を出している。

 「あっネクタイについている」と次男が言ったので見ると確かに血が・・・「どうしようか」と言うので「洗ってみたら」と言ったがそのままにしていた。

 「100円店」で買ったネクタイだから捨てても良いと思ったのだろう。

 少したって「飲み物を買いにいこう」と言うことになり私と次男が出かけた。

 妻と愛犬は午後の散歩に出かけていなかった。

 走る車の中で「めんどくせいな又明日アルバイトか」と次男が言い出した。

 「新しい携帯を買ったから意欲が出たんじゃないのか」と言うと「みんなに見せても誰も何も言ってくれない」と子供と同じようなことを言い出した。

 「高校生や中学生と違い大人になると考え方が違ってくるから」と言うと「やっぱりテレビが欲しい」「今37インチで10万円で売っている」と言い出した。

 やはり私の思ったとおりで携帯を買うと今度は・・・・と思ったとおり。

 困ったもので・・・なんとも良いような無い。

 買い物を終え家に戻ると愛犬と妻が居間にいた。

 愛犬は私を見るとえさをねだり始めた。

 まだ16時「まだ早い」と愛犬に話しかけ自分の部屋へ・・・・。

 そばにいると何度も言い聞かせてもわかってもらえないわかるわけは無い当たり前の事。

 しかし土曜日いつも長男の外出で一日が終わってしまっていたが昨日は長男には悪いが久々に土曜日をリラクスして過ごした。

 今日は次男とお昼を一緒に食べる事にしている。

 次男も楽しみなのか昨日「明日中華料理だったな」と思い出していっていた。

 このごろ外食もしていないのでさて何処に中華料理屋さんがあったか思い出せない。

 市内の飲食店やお店は閉めた所が多いので・・・。

 次男のアルバイトは今日は16時から・・・・。

一日の始まり

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 08/12/31 今朝は2時半ごろには目が覚め3時に布団から起き出た。

 いよいよ今日で今年も終わり。

 早いような長いような・・・・・。

 昨日の朝母親の入所している老人ホームに出かけるため暖機運転をしようと玄関を出て道路に・・・と言うところでスッテンコロリンと見事に転んでしまった。

 足が見膝がと一瞬・・・・・・。

 右足を折り曲げ左足を伸ばしたままで転んでしまった。

 一瞬前に骨折した右足の膝が・・・と思ったが起き上がって歩いても痛みは感じなかったのでそのまま車のエンジンをかけ暖機運転をした。

 やはり前日暖かく雪は融けていたのだが道路は凍っていた。

 暖機運転をして車を走らせ老人ホームへ向かった。

 やはり車を運転していても道路が滑り緊張しながら運転して老人ホームに着いた。

 母親に会い話をしたがいつもの事ながら想像妄想なのか年をとったからか言っていることが理解できない。

 前に精神病院へ入院したことがあるがやはりボケだけではなく病気のせいなのか。

 いつも行くと最初に言う言葉が「お金持ってきたか」の一言。

 話を聞くと「長男がお金を持ってくると言ってた」と昨日は「長男と次男(私のこと)が通帳を持って一緒に来ると電話があった」と言っていた。

 そんな話は聞いていないのにと思いながら話をしたが最後には母親はそのことは話さなくなった。

 いつもの事。

 面会を終え家に戻ると次男がお昼のお弁当を待っていた。

 買える途中に買ってきたお弁当を渡し一緒に食べ次男は13時からのアルバイトに一時間以上も早く出かけた。

 13時前に携帯が鳴り出ると次男からで「ディスクレコーダー10万円もする」と言う電話だった。

 前の日に「テレビテレビ」といつものように言うので「お父さんの部屋の地上デジタルテレビに録画機能をつけ見れば良いだろう」と言ったら「兄が来た時も見れるからそれでも良いか」と言ってテレビを買うよりは安く済むと思っていったのだが「新しい地上デジタルテレビを買ったほうが良い」とまた電話で言い出した。

 「まずわかったから」と言って後は切ったのだが・・・やはり10万円もするのかと気になり家電量販店に行って見て店員さんに話をして聞いたら「メーカーが違っても大丈夫です」と言われすすめられたのが6万円ほどで買えるブルーレイディスクレコーダーがあったのでそれを買って家に戻った。

 説明書を見ながら何とかセットして見たらメーカーが違ってもディスクレコーダーのリモコンでテレビも操作出来これで一安心?と思い次男が帰るのを待った。

 帰ってきた次男に話をすると「俺は同じ東芝が良いお父さんがハードディスクの容量が多いほうが良いって言うから」と怒ったような良いはじめたので「そんなに言うなら他の買えば良いじゃないか」と投げやりに言うと取り付けたディスクレコーダーを見て「おおDVDにも焼付けできるじゃサラウンドも」とか言い出し先ほどまで怒っていた次男の様子が変わった。

 それで一件落着と思っていたら今度は「携帯」と言い出した。

 とにかく何か買わないといられないようでそれも病気ではと妻も話をしていた。

 やっとシフトに入ったばかりなのに次から次へと買うことばかり考えているようだ。

 それしか楽しみ?考えることが無いようだ・・・・・。

 次男は今日と明日は店長さんが休みなので次男も休みだそうで1月2日から本格的にアルバイトが始まる。

 夜になり朝転んだ時の痛みが出てきた。

 見ると膝の下が赤く左の足の指先の甲が紫色に・・・膝にシップを貼り寝たが今朝はさほど痛くは感じない。

 明日はお正月で長男が二回目の外泊にそして私の57才の誕生日。

 還暦まで後・・・・年・・・・・。

 

一日の始まり

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 08/12/28 昨日の夜は長男の相手をして疲れ果て確か20時ごろには寝てしまい出かけていた次男が帰って来た時にまた目が覚めた。

 時計を見たら21時頃のように見えたがその後また寝て22時ごろに目が覚めまた寝ての繰り返しで1時2時と目が覚め一度2時に起きパソコンに向かいまた寝て3時半ごろに起きた。

 今朝は室内の温度は8℃ぐらいだが外はかなり風が強く吹いている。

 いつものようにストーブをつけコーヒーをいれパソコンに向かい日記を書く。

 昨日は一日中雪が降り朝は次男が出かけるころ私が少し雪かきをしその後妻が朝晩と雪かきをした。

 整形外科へ通院した後妻と長男を向かえに精神病院へ出かけた。

 いつものように受付で話をして病棟へ行くと鍵のかけられた戸の向こうに長男が立って待っていた。

 看護師さんに鍵を開けてもらい中に入り「おはよう」と声をかけたが返事がなく更に二度ほど声をかけるとやっと「おはよう」と返事が返ってきた。

 昨日はこの前よりは状態が悪い感じがした。

 看護師さんに許可証とお昼の薬をもらい家に戻った。

 道路は除雪した跡で滑り緊張しながら車を走らせた。

 お昼を食べお昼寝をしようと布団に横になり目をつぶっていると長男がやって来て何かしら話しかけてきたので寝られなくなった。

 人が寝ていようがいまいが関係ない感じないのだろうか。

 13時半ごろ次男がアルバイトから帰ってきた。

 手には買い物のビニール袋を持って。

 「今日雪かきもしたから疲れた」「今日は一人でレジうちをして一円も間違わなかった」と得意げに大きな声で話をした。

 いつも何かしらちょんぼしていたので余程うれしかったのだろう。

 買い物袋をテーブルに置いて見るとデザートからお弁当まで入っていた。

 聞くと期限切れの食べ物をもらって来たのだそうだ。

 この前期限切れのお弁当を三つもらってきて一人で全部食べてしまったそうだ。

 楽しみは食べることと何か買うことだけのようだ。

 次男がもらって来たデザートのひとつを長男に上げるとまた妄想わけのわからない事を言っていた。

 長男は昨日は落ち着かないで何度も私の部屋へ来て「1月1日外泊?」と聞いていたり「お父さんタバコ」と四度ほど来ていた。

 「お父さんコーヒーいれて」と次男が珍しく私に言ったのでコーヒーを入れてあげると「やっぱりお父さんはコーヒーを入れるのうまい」とお世辞?を言っていた。

 部屋へ戻ると次男がやって来て「今度は何を買うかな」と言うので「この前ベルトとジーパンを買ったんだろうその分まだ働いていないのだろう」と言ったら「そうだった」と言っていた。

 働いてもらうお金で何かしら買い楽しんでいる。

 次男の携帯が鳴り次男が携帯を見るとメールが来たようで「元気か」と書いてあったようだ。

 また携帯が鳴り次男がメールを見て「久しぶりに遊びに行ってくるかな」と言い出かけた。

 昨日は大分調子が良かった気分良好のようだった。

 それに比べ長男はまた「地下に・・・・」と妄想を何度も繰り返していたが最後に何故か「今日は妄想ばかり言ってごめんなさい」と言っていた。

 後で妻にそのことを話すと妻にも同じ事を言っていたそうだ。

 自分が妄想して言っていることをわかっているのだろうか?

 帰る時間になるといつもなら妻に「布団を片付けて掃除をして」と言われてからするのだが昨日は珍しく何故か言われる前にしていた。

 車に乗り込むのも自分から先に乗っていた。

 1月1日の外泊を楽しみにして「状態良好」と言うことを訴えたかったのだろう。

 妻と長男と車に乗り精神病院へ向かった。

 帰り道は来た時よりさらに溶けた雪が凍り始めたのかかなり滑っていた。

 精神病院へついて看護師さんに今日の様子を話をして長男を預け家に戻った。

 雪の降る冬になると長男が最初に入院した時の事をいつも思い出す。

 その病院の医院長先生に「入院させてそのままかまわないでおくんだろう」と言われ「いいえ毎週面会に来ます」と返事をした。

 妻は面会に着たくなかったようで最初は一緒に面会をしていたのだがその内疲れたからと言って長男が入院している間私一人で通った。

 隣の宮城県の名取市の熊の堂まで高速道路を走り役一時間(法定速度?)あまり。

 雨の日も雪の日もで冬は高速道路を走っていると反対向きにとまっている車があったり急に目の前フロントガラスが真っ白になり前が見えなくなったりしながら。

 退院した後は二週間に一回妻と長男と三人で約9ヶ月ほど。

 合わせて約一年。

 後のときは今のようではなく普通に近い感じまで戻ったのだが薬を飲まなって元以上に悪くなった。

 今日は妻は朝から用事があり出かける。

 次男は16時からのアルバイトで20時までのようだ。

 私は・・・・近くの温泉でも行って足の治療でもするか・・・・な?

 

一日の始まり

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 08/12/21 今朝はいつものように何度か目を覚ましたが結局4時過ぎに布団から起き出た。

 いつものようにコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日はまた青空が広がりとても12月とは思えない暖かくて体にやさしい良いお天気だった。

 朝方いつものように整形外科へ通院し10時前に妻と長男の外出のため精神病院へ行った。

 受付で「先月分の支払いに来ました」と言ったら「お小遣い4千円赤字です」と言われ入院費とあわせ8万五千円を支払い病棟へ向かった。

 病棟へ着くと長男がやがてやって来てお昼の薬と洗濯物を預かり病院を出た。

 家に戻る途中次男が「すき家のハンバーグカレー」が食べたいと言うので買って家に戻った。

 家に着きお昼を食べ私はお昼寝をして起きた後に長男が「タバコを頂戴」といつものように部屋へやってきた。

 「お母さん愛犬と散歩に出かけた」と言いさらに現実的な事ではなく作り話?妄想話を始めた。

 昨日は調子が良いのかその話が長く途中私が「そんなことは無い」と言おうとするが話が滑らか?に次から次へと話していた。

 一週間に一度だからまだ良いのだが入院する前は妄想が足りを一日に何度も聞かされいらいらとしていた。

 しゃべり終ると部屋を出て行った。

 その後も二度ほどやって来ては妄想語り?をしていた。

 15時半ごろ精神病院へ戻る時間になり長男と妻と三人で車に乗り病院へ向かった。

 途中車の中でまた「俺には面会と外出そして退院しかない」「他の人は外泊もあるけど」「外泊の薬も無い」とこの前のように話してきた。

 精神病院へ着き病棟へ向かい看護師さんに鍵を開けてもらい病棟の中に入り長男だけを先に奥に行くように看護師さんが言うと長男は奥のさらに鍵のかけられた談話室に行った。

 その後外泊のことを看護師さんに話をした。

 「今日は担当の看護師さんは?」と聞くと「今日はおりません」と言われたので「22日に外泊で向かえに来ますが「ただ今日外出した後の様子でと担当の看護師さんと話をしていました」「月曜日に電話をします」と言って病棟を出て精神病院を後に家に戻った。

 夜夕食を食べた後いつものように妻と次男が部屋へやって来て最初に次男の体をさすっていると次男が歌番のテレビを見て「足が細いな」と言い出した。

 その後「友達はご飯を食べていなくて痩せている」「俺も痩せるかな4日間食べなかったこともある」と言うので「食べないで痩せるのは良くない」「太っていて何が悪い」と言うと「お父さん太っている」「年取ってから痩せると病気持ち見たいに見えて良くない事もある」「太っているから痩せているからなんてどうでも良いこと」「そんな事気にしてもしょうがない」と言い口争い口げんか?になった。

 確かに次男は太りすぎだが朝は食べないで夜になるとむしゃむしゃと一日分以上食べるので太るのが当たり前なのだがそれも精神的なもの。

 私も自律神経失調症うつ病中心性網膜症の精神的な病気のときにお酒を飲んでさらにおなかがいっぱいになるまで食べて寝ていた。

 そうでもしないと気持ちが落ち着かない寝られなかったのだ。

 今度太ったことを気にし始め拒食症になってくるのも困る。

 次男はそのようなことが実際あったのだ。

 ある若い女性が拒食症になり家の人が精神病院へ入院させたが入院してからも食べたものを吐き出し点滴で栄養を取っていたがその時はもう遅く無くなってしまったと言う事もあった。

 次男には太っているからと気なるような事を言わないようにしているのだが・・・・。

 今日は次男は11時から16時までのアルバイトに行く。

 昨日「明日5時間も働くのか」と言っていた。

 たち仕事で5時間は厳しいとは思う。

 話を聞くとトイレタイムも無いと前に務めていたコンビニの話をしていたが本当なのだろうか。

 トイレぐらい良いのではと思うのだがわからない・・・。



一日の始まり

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 08/12/14 今朝は2時ごろ一度目を覚まし2時半頃には起きてしまった。

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 ストーブをつけ部屋が暖まってから布団から置き出たのは3時ごろ。

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 パソコンに向かう。

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 このブログ「精神障害者とその家族、Mentally disturbed person and the family 」を昨日WordPress 2.7にアップグレードをして管理画面に入れ一安心したのだが何故かいろんな設定をする時プログラムが重くて何度かいじっていたのだがあきらめてレンタルのXサーバーから一度削除しバックアップを取っていた元のバージョンをレンタルサーバーにアップし記事も復旧し何とか今日また日記を書ける状態までもっていった。

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 朝から疲れる・・・・。

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 パソコンの時計を見たらコーヒータイムの時間になったので置時計をさらに見たら置時計のほうが数分進んでいる。

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 確か一昨日まではパソコンの方が15分程度進んでいたのにどうしたのか。

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 コーヒーを入れに下へ降り台所でお湯を沸かしていると愛犬がやって来て眠気顔?で一生懸命に声を出しはじめたので見ると水が無くなっていた。

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 水を入れた器を置くとピチャピチャと音を立てながら飲み始めた。

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 コーヒーをいれ終わりまだ水を呑んでいる愛犬を後にして部屋に戻りいつものようにぽそこんに向かい日記を書き始めた。

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 昨日は確か夕方から雨が降っていた気がしたが日中はどんよりとしたお天気だった気がする。

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 朝いつもの土曜日の朝と同じに整形外科へ通院して家に帰ると次男が起きていた。

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 新聞にはさんである家電量販店の広告を一生懸命?見ていた。

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 「地上デジタルテレビ」が欲しいのだろう。

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 「お父さん楽天で15万円で売っていた今が買い時だ」と私に言ってきたが「そのうち新しい機種も出てもっと安くなるから」と言った。

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 たった一つの楽しみ「地上デジタルテレビ」しか頭にないようだ。

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 10時近くになり妻と長男を向かえに精神病院へ出かけた。

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 精神病院へついて「そういえば先月の入院費を払わないと」と思い出した。

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 どうもこの頃忘れやすくなってきた。

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 受付で長男の外出で向かえに来た事と入院費と小遣いのことを聞くと「三千円赤字です」と言われた。

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 入院費は「66,760円」小遣いは11月30日現在で「入金が12,460で出金が17,214円」と請求書と個人預かり台帳の写しに書いてあった。

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 入院費は後から6割近く帰ってくるのだが小遣い分が月15、000円ほどにしている。

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 入院費の足りない分とお小遣い分を長男の障害者年金から月30,000円ほどで当てているがそれでも足りない入院費や衣服費などは家計費からから出している。

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 まだ私が働いているうちは良いのだが・・・・。

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 長男を連れ途中でお昼を買って家に戻った。

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 長男は「いつもレトロと食品(ほっか弁やコンビニの弁当などを長男は言う)お母さんが作ったご飯が良い」と言うので次男と私のお弁当を買って家に戻った。

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 本当はお昼を妻が作れば良いのだが面倒なのと次男も私も?文句?を言うので作らないのだそうだ。

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 前は休みの日のお昼はほとんど私が何かしら作って食べさせていたのだが。

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 休み以外の朝も。

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 次男は買ってきたお弁当を食べ12時半ごろにはアルバイトに出かけていった。

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 私はいつものようにお昼寝をしていると長男が三度ほどやって来ては私の寝ている布団にもぐりこんできた。

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 何時もなのだが何かお祈り?見たいなことをして私の布団にもぐりこんでくる。

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 たぶん長男的に「外泊が出来るように」と思いそういう事をすると自分の願いがかなうと思っている。

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 入院する前はお祈りして着替えをし「俺は・・・・だ」「80才?になる老人だ」とか「今は2020年だ」と未来に行ったり過去に戻ったりしていた。

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 着替えをすることにより自分が変わるとでも思っていたようだ。

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 これって妄想遊び?。

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 帰る時間になり車に乗り走り出すと「俺には面会と外出と退院しかない」と言ってみたりしていた。

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 昨日はこの前とは違い顔つきも悪かった。

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 精神病院へ戻り看護師さんに家での様子とその事を話をした。

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 看護師さんからは「この前の外出した日の夜寝ないので眠くなる薬を飲ませたら寝たようです。」「この頃私たちの言うことも聞かなくなることがあるのです」と言っていた。

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 症状はいくらかは良くなってきているのだろうがそれ以上良くなる事も無いようで落ち着いてきているわけでもないようだ。

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 薬を呑んでいて一度止めてしまうともとに戻ることは出来ないがもとに近くなるまで戻るのに時間がかかるとも言われた。

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 一度目の退院の後も薬を呑まなくなり二度目の入院。

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 二度目の退院の後も二週間ほどで薬を止めてしまい三度目の入院。

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 と言うことになってしまった。

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 四度目の入院はもう沢山でいざ入院させるとなると本人が入院するという任意入院で無いと中々入院させられない。

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 強制入院となると昔数年前には警察も動いてくれたのだが今の制度では人権の問題で難しい。

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 三度目の入院はたまたま長男が病院へ行くといい通っていた入院施設のない病院へ行き前に入院していた病院へ通院したいと言い出し紹介状を書いてもらいその日のうちに連れて行き丁度医院長先生に診察を受け「入院したら」と言われ長男がうなづき任意入院が出来たのだ。

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 そのことが無ければ今も長男のこと次男のことで毎日苦しんでいなければならなかった。

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 次男を強制入院させられたのも長男が入院していたから出来たことでそうでなければ今の次男もいない。

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 だから長男の退院も慎重にならざるを得ない・・・・。

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 22日の外泊のことは今度の土曜日の外出の後の状態で考えることで看護師さんと話をして家に戻った。

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 帰る車の途中で妻の携帯がなり妻がでると次男からで「これから帰るから何か買っていくものは無いか」と言う電話だったようだ。

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 「自分の食べるパンでも買ってきなさい」と言い携帯をきったようだ。

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 次男からの電話も退院してから来るようになったので入院する前は来ることも無く話をしてもただ薄笑いするだけだった。

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 妻に「バイトは確か17時までだったんじゃなかったか」と言うと「16時までだよ」と言っていたが違うのではと思いながら家に戻ると次男はもうすでに帰っていた。

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 家に入り次男に「17時までだった気がしたが暇だったから早く帰ってきたのか」と聞くとそうだと言っていた。

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 今日の日曜日は休みになり明日月曜日は15時から17時までと言われてきたらしい。

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 夕食を食べた後いつものように妻に足をさすってもらい部屋にいると次男がやって来て「友達にフットサルをしないか」と誘われたと言うので「良いんじゃないか」と言うと「地上デジタルテレビを買うのはだめで何でフットサルをするのは良いのお金はかかるのに」とまるで子供?のようなことを言い出した。

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 「フットサルをして少しでも健康的にな生活が出来るのであればいいんじゃないか」と言うようなことを言ったがどうもやるつもりが無いのか反対してもらいたいのだろう。

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 「親に反対された」とでも言えば友達に断りやすいからなのだろうか・・・・・。

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 わからん??・・・・・。

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一日の始まり

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 08/03/18 今朝は3時頃に目を覚ましエアコンをつけ3時半には起きた。

 

 いつものようにコーヒーを入れてパソコンに向かう。

 

 窓の外をカーテン越しに覗くと高速道路を照らす外灯の明かりと走る車のライトが見える。

 

 空には星がひとつだけ光ってる。

 

 今朝はキーボードを打つ左手の指が何故か震えてくる。

 

 おかしい昨日まではそんなことは無かった。

 

 自律神経失調症になった時も確か指が振るえ口がピクピクと震えたのを思い出した。

 

 小学生の確か二年生の時に顔面神経痛になったことがあったそうだ。

 

 自分では記憶が無いのだが鏡を見ると少し口もとが上がっている。

 

 同級生でやはりなった人がいてその人は病院へ行かなかったらしく大人になってもそのままの状態。

 

 私は病院へ通院してもらったからそんなにひどくは見えない。

 

 なんでも早期発見早期治療が大事なようだ。

 

 自分の息子のことを言うわけではないが・・・・。

 

 もっと早く専門医に見せておけば良かった。

 

 昨日仕事から家に帰るといつものように愛犬がお出迎え。

 

 居間に行くと次男はもうすでに夕食を食べテレビを見ていた。

 

 「ただいま」「お帰り」といつものように受け答えをする。

 

 私も夕食を食べ始める。

 

 愛犬が妻からえさをもらい食べたはずなのだがまた私にねだって来る。

 

 いつものこと。

 

 お風呂に入った後居間に行くとまだ次男がテレビを見ていたので「今日も後でカレーうどんを食べるのか」と聞くと「うん食べるかも明日かも」と答えた。

 

 二階に上がり部屋へ戻っていると妻が足をさすりにきた。

 

 「次男の様子少しおかしいのでは」と聞くが「いつもどおり」と言った。

 

 私からは日曜日から少し様子が違ってきたように感じるのだが考えすぎか・・・・。

 

 下へ降りるとやはり次男はカレーうどんを作っていた。

 

 出来上がり食べ始めたので「おいしいか」と聞くと「あまり変わらない」と言ってただひたすら食べていた。

 

 いつもと違う辛目のカレーうどんを買って来たのだ。

 

 今日は長男の面会の日。

 

 妻が洗濯物を取りに行くついでに面会をしてくるが少しは落ち着いてくれているのだろうか。