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09/03/13 今朝は2時半ごろに目を覚ましそのまま布団から起き出る。
昨日は19時ごろには布団に横になり21時前には寝てしまったようだ。
いつもより熟睡することができた感じがする。
ストーブをつけパソコンに向かいいつものようにメールのチェックをする。
今朝もまだ寒い。
日中もお天気が良さそうに見えるのだがまだやはり寒く感じる。
4時ごろいつものようにコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。
今朝は頭の神経の痛みは手を触る時は感じるが今はあまり感じない。
顔も目も痛みは薬が効いているのか感じない。
昨日の朝次男が3時ごろには目を覚ましていたようで5時ごろ起きて部屋にやってきた。
「パチョコンオッタン」と言いながら後ろから私に抱きついてきた。
顔も目も頭の神経が痛むのでとても次男の相手をする気が出ないので「やめなさい」と言うと「んやめろ?と言うことはもっとやれと言うことだな」と言いながらまた抱きつきおなかを触ってきた。
「「人が嫌がることは止めなさい」「お父さんは風邪をひいて神経が痛いんだから」「微熱でも神経が痛いのだから」と何度となく言うがどうも理解できないのかしたくないのか・・・。
そのうちあきらめたのか部屋に戻ってまた寝たようだ。
仕事から帰ると玄関が少し開いて愛犬が私を見て「早く入れ」とでも言うようにほえていた。
愛犬が自分で玄関を開けれるはずがない・・・と思って良く見たら次男がそばに立っていた。
家の中に入り二階で着替えをして居間に行くと次男が夕食を食べ愛犬が私を待っていたのかお座りをして私を見た。
これはえさを・・・と思ったがいすに座り食事を始めた。
愛犬はまだ私を見ている。
しょうがないと思いジャッキーをあげたが食べる様子もないので知らん振りをしていすに座り夕食を食べ始めると愛犬も食べ始めた。
そのうち次男が食事をしている私の後ろに立ち「パチョコンおじたん」と言いながら抱きついてきた。
「今食事をしている」「止めなさい」と言うが中々止めようとしなかった。
その内あまりしつこいので「お酒を飲んだのか」と言うと「飲んだか教えない」と言っていた。
朝もしつこかったがそれほどでもないような気がした。
酔っ払いが絡んでくるような感じ・・・・・。
食事を終え「もうお父さんは寝るから」「神経が痛くて」と言って部屋に戻って電気を消し布団に横になっているとまた次男が戸を開け除いていた。
何か言いながら後は戸を閉め出て行った。
とても休まることもできない。
次男は休みになっても何もすることが無いからか日中は妻に抱きついたりしているようだ・・・。
今朝はまだ寝ているようで隣の次男の部屋から時々寝息が聞こえてくる・・・。
カーテン越しに窓の外をのぞくと高速道路を照らす外灯の明かりと走り去るトラックのライトが見えてくる。
今日は今週最後の仕事。
次男は16時からのアルバイト・・・。
寒い・・・・。