統合失調症とは

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4月29日 会いにいけなかった日
… 妹はいじめとか、色々あって高校くらいからおかしくなって、引きこもりみたいになって、ついに統合失調症になるし、 30過ぎて2人とも独身で家いるし それだって、ウチの家族がどんな問題を抱えてこうなってしまったかなんてわかんないし。 …
死にたくなったら薬のせい
科・心療内科・メンタルクリニック・メンタルヘス・うつ病・パニック障害・躁うつ病・発達障害・統合失調症・不登校・ADHD ※この記事は精神医療の問題に取り組んでいる mixiのサイクバスターさんの日記を転載させて頂いています 「死に …
抑えきれない怒り
お願いします。ちなみにクリエイティブな分野で実績をあげたり人から評価されるほど感じる怒りの感情も肥大していっています。何か精神的な病気なのでしょうか?自分は双子で片割れの方は自分にまったく自信が無く総合失調症や鬱病なので何か関係も
人格が変わる
自分に戻れます。ただ、会社の中では自分がどす黒いオーラを放っているのが解ります。現在通院しており、統合失調症と診断されていますが別の病院では人格障害とも診断されました。働かなければ生きていけない。で
統合失調症
統合失調症(とうごうしっちょうしょう、de:Schizophrenie、e… By google.co.jp Yaab.
統合失調症」という病気
統合失調症の方は 罪の意識を感じてしまいがち しかしながら 罪=原因は環境にある結果は個人に出る だから私は治療に努力すべきは(緊急的には排除) 個人よりも その個人をとりまく環境=社会 だと考えているのですが、 いかがでしょうか?
統合失調症
…うつと同様に、日内変動がみられる。
-近年、ひきこもり=統合失調症の陰性症状という誤診がなされることが多く、注意が必要であ…
統合失調症

統合失調症(とうごうしっちょうしょう、ドイツ語 独Schizophrenie、英語 英schizophrenia)とは、妄想や幻覚などの多彩な症状を示す精神疾患の一つ。WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではF20。2002年までは精神分裂病と呼ばれていた。
発病率は全人口の1%程といわれており、決して珍しい病気ではない。
古代ギリシャ時代からこの病気の存在は知られていたが、発症する原因の詳細は今なお不明である。神経伝達物質の一つであるドパミンの過剰によるという仮説をはじめ、様々な仮説が提唱されている。1950年代にフランスでクロルプロマジンという薬物が一部の患者に効果があることが発見され、これを契機に抗精神病薬による薬物治療が広く行われるようになった。1990年代後半からの非定型抗精神病薬の使用や、効果的な急性期治療、社会復帰のため福祉制度の整備などにより、初発患者の入院期間は短縮され、以前よりも軽症化しつつあると言われている。しかし一方で、薬物療法が部分的にしか効果を示さず慢性化する患者も少数であるが存在することも事実である。

ウィキペディア(Wikipedia)フリー百科事典

統合失調症はどんな病気かどう治すのか
価格: 1,680 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
わかりやすい統合失調症の話 著者:遠山照彦出版社:萌文社サイズ:単行本ページ数:190p発行年月:2005年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)これまでわかりにくいと言われてきた統合失調症についての本や解説書のイメージを打ち破って、ほんとうにわかりやすい本ができました。しかも、統合失調症に悩む人たちや家族にとって、生きる希望と社会生活に役立つ内容があふれています。図表や事例も多く、精神医学や精神保健、福祉の新しい情報も盛り込まれた本書は、専門家、患者家族、当事者から反響が寄せられたロングセラーの決定版です。【目次】(「BOOK」データベースより)第1


統合失調症
価格: 1,260 レビュー評価:4.75 レビュー数:4
正しい理解と治療法健康ライブラリーイラスト版 著者:伊藤順一郎出版社:講談社サイズ:全集・双書ページ数:98p発行年月:2005年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)統合失調症のすべてを詳しく解説。病気とのつきあい方、日常の過ごし方。家族とみんなで理解し、正しい対処を。【目次】(「BOOK」データベースより)1 こんなときどうする?症状とその対処法(知っておきたい?病気は3つのステージを経ていく/急性期の対応(説得しない、否定しない、言いなりにならない/症状の背景には「理由」がある/よけいな情報を遮断し、静かな環境をつくる) ほか)/2 どうして起こ




Q 統合失調症の4年間リスパダールのみを飲んでいます体重が22キロ増えました。主治医は徹底的に食事量と運動量のバランスをアドバイスしてきます。半年間毎日30分のウォーキングと間食をせず過ごしたら体重が変化しなかったので先生にいっても変薬を希望していますが主治医は僕のことを非努力なやつとしてみているようで 訴えても医者の気持ちがわからないみたいなことをいわれて、この際変化をつけるために病院を変えようと思いますが 変薬はむずかしいのでしょうか?
A リスパダール自体が太りやすいですから、それでダイエットは出来るかと言いたいです。薬を変える方法でよく挙げられるエビリファイですが、これにすると今まで抑えてきた症状を復活させる恐れがあります。連用で起きる副作用は厄介ですし、様子をみながら薬を減らすのが無難だと思います。病気になった原因を究明するのも大切です。4年前の診断なら発達障害などの新しい概念が頻繁に言われる前ですから、見直す必要もあるでしょう。未だによく知らない医師も多いですよ。

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一日の始まり

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 09/04/30 夜中の確か23時頃目が覚め次男が部屋から出たり入ったりしてまだ起きていた。

 1時ごろまた目が覚め後はうつらうつらとし2時ごろ布団から起き出た。

 隣の次男の部屋から音楽が聞こえる。

 寝やすいように一晩中かけて寝ているのだろう。

 いつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。

 4時ごろ今朝はまだ次男は起きて来ない。

 いつものように今日の一杯目のコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 先ほどから胃が少しむかむかとする。

 前は頻繁にあったのだが。

 何かしら考えているから?

 今日は次男の通院の日で次男の通院している病院へ6時半過ぎには受付をしにいかないといけない。

 それと銀行から来月分の家計費もおろさないと・・。

 そんなこんな?を考えるために胃がむかむかとするのだろうか。

 昨日の次男は朝5時ごろ?だったかすき家に行って牛丼を食べて来た。

 帰ってから物足りなかったようで「牛メガ丼」を食べてくれば良かったと言っていた。

 その日によるがこのごろ朝も食べるようになってきた。

 前はダイエットのつもりなのか朝は食べないでお昼と夜だけ食べていた。

 夜になると普通以上に食べ「それではダイエットにならない」と言ったことがあった。

 次男は食べた後いつもなら寝るのだが昨日はアルバイトに行くまで起きていた?記憶が定かでない。

 13時からのアルバイトなのだが11時ごろ家を出て行った。

 確か「テレビ付のオーディをが出たから買いたい」と言っていたが家電量販店にでもよるためか。

 昨日は車の話はしなかったがやはり何かしら買いたくてうずうずとしているのだろう。

 アルバイトで稼いだ分使わないといられないようだ・・・。

 次男が出かけた後お昼を食べ(何を食べたか覚えていない)部屋でお昼寝を始めうとうととした時玄関のチャイムが鳴った。

 せっかくうとうととし気持ちよくお昼寝が出来るかと思ったのだが。

 玄関に行くと隣の家のことで「出かけて誰もいないんですが・・」と言うようなことでせっかくのお昼寝が出来ないまま後は眠れなくなった。

 朝から出かけていた妻がその後帰って来た。

 昨日は地元のお祭り(日高火防災)なのだが一昨日まで気づかなかった。

 この数年十数年前からお祭りにも興味がわかない。

 小さいころから見ているからか結婚するまで実家が町のなかで父親が和菓子屋をしていので毎年見ていた見せられていた?からかあまり興味がわかない。

 夕方またいつものようにもやもやといらいらとしてきた。

 ものをもつ指もふるえるような・・・。

 夕食を食べ終わり部屋に戻っていると18時半前に次男が帰って来た。

 玄関に妻と愛犬が次男をお出迎えに・・・私は少し遅れて。

 「ただいま」「お帰り」と挨拶を交わし居間に皆で居間に行く。

 テーブルに次男が買ってきたお菓子や飲み物が置かれそれともらってきた?買ってきたお弁当とカップラーメン。

 次男が「お父さんどれ食べる」と聞かれたのだこのごろ夕食があまり進まないので「カップラーメンでいい」と言った。

 この前最初に精神病院で体重を測定したら服を着てだが83kほどあったが一週間たってまた通院したときは81.5k?ほどで一週間でー1.5Kほどになった。

 薬の飲む量が増えたからか夜いつもならいらいらとしてお腹がすいてきたのだがこの頃は夜食べる量が減ったからか。

 部屋に戻っていると次男がやって来て横になっている私の腕に頭をのせタバコをふかしながら「ちょうど良い枕だな」と言っていた。

 「タバコの灰が布団に落ちるぞ」と言うとタバコを吸うのをやめ部屋を出て下へ降りていった。

 今日は次男は休日で精神病院へ通院の日。

一日の始まり

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 09/04/29 今朝は1時ごろに目が覚め2時過ぎに布団から起き出る。

 今朝も寒い朝。

 昨日より寒く感じる。

 ストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 薬が代わったからか夜中に目が覚めることが少なくなった気がする。

 精神的なものかも・・・。

 3時ごろ次男が「携帯どこにあるか知らない?」と言いながら部屋にやって来て畳の上に置いてある携帯を見つけ部屋を出て行った。

 いつもなら私の布団で眠り込むのだが。

 3時半ごろ今日の一杯目のコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は神経外科内科に通院し診察を受け薬をもらい10時前に家に帰った。

 部屋に行くと次男がまだ高鼾をかきながら寝ていた。

 「もう10時だぞ」と声をかけるが「うん」と言う返事だけで起きることは無かった。

 11時過ぎにまた「11時半になるぞ」と声をかけるとやっと起きだしアルバイトに行く準備をし始めて12時半ごろに出かけていった。

 次男が出かけた後我が家はまた静けさを取り戻した?

 夜夕食を食べた後部屋に戻っていると18時半前に次男が帰って来た。

 下へ降り今に行き「お帰り」と声をかけると「パチョコンおじさんどれ食べる」と言ったのでテーブルを見るとスパゲティーと豚肉のお弁当が置いてあった。

 「こっちがいいなあ」とスパゲティーを選んだ。

 肉はこのごろ食べたいと思わなくなってきた。

 台所に居る妻を見たら背中を向けて何か食べていた。

 見るとデザートで妻だけお弁当を食べないので妻にと持ってきたのだろう。

 一昨日は私に「お父さんうなぎ弁当が好きだろう」と言って持ってきてくれた。

 うなぎ弁当は毎日食べたいと思うくらい好きでもないが次男の気持ちを無にも出来ない。

 次男の側で愛犬が次男が噛み砕いた鶏肉を手で差し出すと喜んで食べていた。

 いつもジャッキーばかりでは飽きてくる。

 人間だって毎日同じものを食べるのは飽きる。

 部屋に戻っていると次男がやって来て「パチョコンおじたん今日かっちょいい凄い車を見たよ」と言いながら部屋にやって来て横になってテレビを見ている私の側に寝転がりいつものように私のお腹を触り始めた。

 こまったものだ。

 また「コペン」を買いたいというのだろう。

 何度も何度も次男は繰り返し言うので「車高の低い車は絶対駄目」と言うと「良いよそれなら?」と何かしら言っていた。

 「冬になり雪が降ったらお父さんの車でお母さんに送り迎えしてくれれば良いだろう」と単純に物事を考えている。

 こまったもの・・・。

 しばらくそうしているとあきらめたのか最後に「来月から6時からのアルバイトがあるから朝起こして

ね」と言い次男は部屋を出て行った。

 今朝も先ほど次男がやって来て私のお腹を触りながら「この前かっちょ良い車を見たよ」と言っていた。

 何ともならず・・・。

 次男は今日は13時からのアルバイト。

 今4時を過ぎたがカーテン越しに窓の外を覗くと高速道路はまだ外灯の明かりが走る車のライトが見えるがはだいぶ明るく夜が明けるのが早くなってきた。

一日の始まり

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 09/04/28 今朝は1時ごろに目が覚め2時に布団から起き出る。

 今朝も肌寒いのでストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 隣の次男の部屋からは寝息いびきが聞こえてくる。

 3時ごろ急にいびきが聞こえてこないと思ったら部屋の戸が開いて次男が照明もつけない暗い部屋に入ってきた。

 私を見つけると私の側に来てひざの上に頭をのせ寝ようとしたので「お布団で寝なさい」「お父さんの布団で」と言い次男は側に敷いてある布団に寝かせようと抱えて引っ張ろうとしたがこれまた重くて次男が「痛い」と言うので掛け布団だけかけると自分で敷布団に寝た。

 寝た次男に掛け布団をかけまたパソコンに向かっていると高鼾が聞こえてきた。

 わざわざ私の布団に寝なくても良いと思うのだが・・。

 昨日アルバイトから帰ってくるとまもなく私の部屋にやって来て寝ている私の側に横になったので腕枕をしてあげると「やっぱりお父さんの側が一番安らぐ・・・」と言っていた。

 まだ大人になりきれない?

 小さいころ長男を左腕に次男を右腕に枕代わりにして川の字で寝ていた。

 そのころ最初に長男が私のお腹をさわり「気持ちが良い」と言いながら寝ていた。

 長男が次男に「お父さんのお腹を触っていると気持ちが良いぞ」と言いそれから小学四年生のころ?まで一緒に寝ていた。

 私のメタポのお腹も役にたっている。

 3時半前にいつものように今日の最初のコーヒーをいれまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の次男は朝方一度も確か?部屋にやってくることは無かったがアルバイトに行く準備をするころ話しかけるとただうなづいてばかりいた。

 この数日の足で背中を押したりすることも無かった。

 多分それも次男のあまえ?だったのだろう。

 お腹を触ったりするのも寂しさをまぎらわせるためなのだろう・・たぶん。

 次男は表現の仕方がわからない知らないのだろう・・・・・。

 12時過ぎにいつものようにアルバイトに出かけていった。

 私は相変わらず何故か夕方になると湯欝さが倍増してくる。

 朝のこの時間は一番気持ちが落ち着いている。

 今日は次男は13時からのアルバイト。

 昨日は休みかと思ったら来週からのようだった。

 私は精神病院では無いほうの神経内科外科へ行くことにしている。

 6種類のんでいたうちのうつの薬2種類だけは精神病院で後の薬は今までの病院。

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一日の始まり

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 09/04/27 今朝は1時ごろに一度目を覚ましたがまた寝てしまい3時ごろに起きる。

 今朝も肌寒い朝でストーブをつけいつものようにパソコンに向かいメールのチェックを等をする。

 4時過ぎにいつものように今日の一杯目のコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 今朝はまだ次男は起きてこない。

 隣の次男の部屋からいびきが聞こえてくる。

 今朝は静かな朝を向かえた。

 昨日の次男は早く起きすき屋に行って豚角煮丼を食べて来た後一度私の部屋にやって来たが後は自分の部屋でまた寝たりし何かしらしていたようだ。

 この頃の次男は少し様子がおかしい?と思うのだが・・・。

 お昼を食べた後妻は出かけ次男自分の部屋で何かしていた。

 14時ごろいつもなら私が起こしてアルバイトに行く準備をするのだがお昼ねをしていなかったようで起こされること無く準備をしていた。

 14時ごろ私の部屋に来て「ネットがつながらない」と言葉にならない?はっきりとした口調ではなく言ったので最初は良く聞き取れなかった。

 次男の部屋に行きパソコンのネットワークを調べたがやはりつながらないので次男に「一度再起動してみたら」と言うと口で言わないで足で私の背中を押すように何度もし始めた。

 「止めなさい」と言いながら再起動すると見事ネットがつながった。

 その後部屋に戻っていると次男がやって来た。

 自分の腕を私に見せ「ほら筋肉」と言っていた。

 これから半そでの季節になるので腕を筋肉をつけるために何かしらしているのだ。

 それは良いのだがわざわざ見せにきて「俺はこんなに鍛えている?」とでも言いたいため・・・。

 「自分が飲みたいのを買ってきなさい」と言うと「お父さんが買うことになっている」と言ったので「そんなことは言っていない」とまた言うと「100年前に言っていた」と不思議なことを言い出した。

 また妄想でも始まったのか・・・。

 「100年前はまだ生まれていない」と言うと「亡霊?で・・・」と言うようなわけもわからない事を言い出した。

 「何を馬鹿なことを言っている」と言うと部屋を出て行ったまたやって来て「行って来ます」と言うので「いってらっしゃい」と言うと部屋を出て行った。

 次男がアルバイトに出かけた後やっと私は精神的に落ち着いて来て静かに過ごすことが出来た。

 夕方妻が帰ってきた。

 夜になり早めの夕食を食べようとしたが外が明るく何故か落ち着かないのでカーテンを閉め夕食を食べ始めた。

 何故かカーテンを閉めないと落ち着かないことがある。

 10年以上前中心性網膜症自律神経失調症そしてうつ病にかかった時ちょうど子供たちが冬休みだったので妻に子供を連れ実家に帰ってもらった。

 その時一日中カーテンを閉め切って過ごしていた。

 仕事は休まずただ「仕事だけはしないと・・・子供たちにご飯を食べさせないと・・」と言う気持ちだけで仕事は休まず行っていた。

 そのころは今と違いうつ病で精神科に行くと言う事は考えられなかったので神経内科で薬をもらい飲んで仕事をしていた。

 今日は次男は確か休日・・・。

 外は雨が降っている。

 昨日も一日中降っていたが今日も雨の一日なのか・・・・。

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一日の始まり

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 09/04/26 今朝は2時前に目が覚め布団から起き出る。

 外は雨が降っている。

 昨日も一日中降っていたが今日もなのか・・・。

 いつものようにパソコンに向かいメールのチェックなどをしていると先ほどまで寝息が聞こえていた次男が起きて部屋にやって来た。

 「パチョコンおじちゃん」と言いながらまた私の背中を足で押し始めた。

 「止めなさい」と言うと「パチョコンおじさん無視しやがって」と言い返してきた。

 「パチョコンおじさんのお尻柔らかいな」「食べてみたい」などと言い出した。

 朝だから静かにしていたいのにと思っているのだが朝からいらいらとしてきた。

 昨日アルバイトから帰ってくると「パチョコンおじさんあしたコペンの試乗に行くぞ」と言ったので「車高の低い車は止めなさい」と言うと「パチョコンおじさんの意地悪」と言われ後は黙っていた。

 黙っていると「無視して」とまた困ったもの・・・・。

 車を買うことは良いのだが今すぐ買わなければならないわけでもないし車高の低い車は雪が降るとわだちができ車の下をすったりタイヤにはまってしまうと動けなくなる。

 その事を前にも言ったのだが・・・。

 「雪が降ったらお父さんの車で送り迎えすればいい」とこんな調子・・・・。

 「お腹が空いたから牛丼でも食べに行って来るかな」と言うので「行きたいなら行って来れば」と言うとまた「パチョコンおじさんの意地悪」「無視して」とこんな事を言った。

 3時半ごろいつものように今日の一杯目のコーヒーを入れに下へ降りお湯を沸かしコーヒーを入れていると次男が出かける準備をし始めた。

 何か私が言ったらしく今思い出せないが「だから意地悪されるんだ」と私に言って雨の中出かけて行った。

 コーヒーを入れ終わり部屋に戻り今やっと静かになり日記を書き始めた。

 昨日の朝8時からのアルバイトなので前に言われていたように5時に起こすが返事だけは返ってきたが中々起きなくて何度か声をかけ6時半過ぎに起きて8時からのアルバイトに行く準備をし出かけていった。

 10時ごろ妻と長男の外出で精神病院へ迎えに行き病院から連れ家に戻った。

 家に戻り早めにお昼を食べ部屋で少しお昼寝をしていたら長男が部屋の戸を開け覗いていた。

 私は寝ているふりをしていると後は階段を降りていった。

 13時半過ぎ次男がアルバイトから帰ってきた。

 私の部屋に来て「パチョコンおじさん明日コペンの試乗に行くぞ」と言うので「車高の低い車は駄目だぞ」と言うと「パチョコンおじさんの意地悪」と言いながら足で私の背中を押し始めた。

 その内あきらめた言うことに疲れたのか後は下へ降りて行った。

 そのおかげでまたいらいらと私が・・・。

 長男は部屋に何度かやって来たが最後に買えるころ「タバコ二本頂戴」と言うので「一本」と言うと「一本で良い」と言うのでタバコを一本あげるとライターで火をつけ吸って後は下へ降りていった。

 自分のタバコがあるのだがどの種類のタバコが好きと言うこだわりがあるわけではなくただ吸いたいだけの様だ。

 昨日の長男は比較的落ち着いていたような気がした。

 戻る時間になり車で精神病院へ連れ戻り5月2日から二泊三日で外泊をさせることで担当の看護師さんに話をして家に戻った。

 次男がだいぶ調子が良くなったと思っていたのだがこの様子では長男が外泊をした時のことを考えると何も無く終わってくれれば良いとただ思うだけ・・・。

 次男は今日は16時からのアルバイト・・・・。

 新しいアルバイターが入ったのでシフトが変わり明日は休みだそうだ。

 その分次男の収入も減るのだが・・・・。

一日の始まり

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 09/04/25 療養12日目の朝。

 今朝は2時前に目が覚めそのまま布団から起き出る。

 今朝は昨日までと違い次男はまだ起きてこない。

 静かな朝・・・・。

 夜中に電話が鳴っていたようでそれで目が覚めたがその後はこの数日の次男の朝の「パチョコンおじさん攻撃」の疲れからか目が覚めることが無かった?ようだ。

 今朝も肌寒い朝でストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックなどをする。

 3時半ごろいつものように今日の一杯目のコーヒーをいれまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の朝と比べ今朝は時折隣の部屋から聞こえる次男のいびきと外を走る多分高速道路を走る車の音だけが聞こえてくる。

 それとパソコンのうなる音とストーブの元気の無い音が・・・・。

 次男は何か物が欲しくなると寝ていられなくなり早く起きるような気がする。

 この前も「パチョコンが欲しい新しいパチョコン」と言っていたときも早く起きていた。

 今度は車が欲しいからではないかと思っている。

 確か一昨日からか?「コペンを買いたい」と言っていた。

 昨日の朝も昨日アルバイトから帰ってきてからも妻と私の居る前で小さな声で・・・。

 私と妻は知らないふり聞こえないふりをしていたわけではないがただ黙っているしかなかった。

 「車高が低いから冬の通勤はどうするんだ」とこの前聞いたら「お父さんの車で通勤」と言うので「お母さんだって使うだろう」と言うと「送り迎えしてくれれば」と言っていた。

 ただ車が欲しいと思うだけで後先のことを考えていない考えられない・・・。

 車検代保険代税金ガソリン代といろいろとお金もかかるのに。

 今の車はガソリン代月一回は次男に給油させている。

 来年からは税金もと思っている。

 生活するのにこれだけお金がかかると意識を持って欲しいと思って・・・。

 ただ「欲しい欲しい」の物欲・・若いからしょうがないが生活観を感じて欲しい。

 そうでないと親が居なくなって亡くなってからのことを考えるとそう思っている。

 昨日次男は朝方「パチョコンおじさん」と何度も部屋に来ていたがそれから自分の部屋で寝てしまった。

 10時になっても起きないので10時半ごろ「もう10時半になるぞ」と声をかけると「11時半に起こして」と言われ11時半になってからまた声をかけやっと起きてアルバイトに行く準備をして12時過ぎに出かけていった。

 私は9時過ぎにミネラルウォーターを買いにドラックストアに出かけ直ぐに家に戻った。

 ミネラルウォーターは薬を飲むために買っているのだが別に水道水でも良いのだが。

 午後になるとなんか憂鬱な気分になってきた。

 薬が切れてきたのだろうか・・いつものこと。

 夕方になるとますます憂鬱になってきた。

 何も考えていないはずなのに・・・何故か・・・。

 夜夕食を食べ部屋に戻っていると次男がアルバイトから帰ってきた。

 下へ降り居間に行き「お帰り」と言うと「お帰りか」?と確か返事が返ってきた。

 気分でも悪いのか少し落ち込み気味なのか・・・?。

 部屋に戻っていると次男がやって来て横になっている私の側にいつものように寝転がり頭を私のお腹わき腹にのせ「パチョコンおじさん」と言いながらテレビを見ていた。

 やがて妻もやって来て私の足をさすり始めようとしたら私の足元に次男が座りじゃまをしている?ような状態になっていたので「そこをどいてお父さんの足をさするのに邪魔だから」と言うと「パチョコンおばさんの意地悪」等と言って直ぐにはよけようとしなかった。

 妻は「パチョコンおばさん」と妻はパソコンはしないのだがいつの間にか呼んでいる。

 足をさすってもらっていると次男が私のお腹をさわり押しながら「このパチョコンおじさんのお腹はラーメンが食べたいと言っている」と言い出した。

 何のことは無い自分が食べたいから・・。

 足をさすり終え妻と次男が下へ降りていった。

 次男の様子は子供そのもの・・。

 ある時は大人成人した男・・・・。

 長男もだが最初に入院した精神病院で3歳児ぐらいと言われたことがある。

 その長男は今日は外出の日早いものでもう一週間たってしまった。

 次男は8時からのアルバイト・・。

 まだ起きてこない静かな朝・・・・今のところは・・・・。

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一日の始まり

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 09/04/24 今朝は夜中の23時ごろ目が覚めその後はうつらうつらとして1時ごろにはすっかり目が冴えてしまい2時には布団から起き出る。

 隣の次男の部屋からは高鼾と寝言が聞こえてきていた。

 起きるころには聞こえてこなくなった。

 今朝は肌寒い朝なのでストーブをつけいつものようにパソコンに向かいメールのチェックなどをする。

 3時半ごろ今日の最初のコーヒーを入れに下へ降りるとき次男の部屋を見たら扉の隙間から明かりがもれストーブがついている音が聞こえた。

 コーヒーを入れ終わり部屋に戻りまたパソコンに向かい日記を書き始めると次男が部屋にやって来た。

 「パチョコンおじさん具合が悪いよ」と言いながら。

 「そんなに具合が悪いなら寝ていなさい」と言うと「薬が効いているから具合が悪いんだよ」「それなのにパチョコンおじさんは自分ばかり起きていて意地悪」?と言うのでまた「寝ていなさい」と言うと「さむいよ?」と言いながら私の布団に横になった。

 「おしっこがしたいよ」と今度は言うので「トイレに行って来れば」と言うと今度も「トイレに行けってパチョコンおじさんの意地悪」?・・と言い部屋を出て階段を降りていく足音が聞こえた。

 直ぐに今度は階段を上っている来る足音が聞こえ私の部屋にやってくるのかと思ったら自分の部屋に戻っていった。

 隣の次男の部屋から次男の歌を唄う声が聞こえてきた。

 昨日の朝も大変だったが今日はまだ良い・・・・。

 昨日は妻が友達とお花見に出かけると言うので次男とお昼を食べに買いに出かけた。

 この頃外食をする気持ちが起きなくなり午前中は薬が効いているようで普通?の感じなのだが出かけたり午後になると調子が悪くなるので家で食べたほうが良いと思い「次男にどうする」と一応聞いてみたがどうするという返事が無かったのでスーパーでお弁当を買って家に戻った。

 お昼を食べ終わり部屋に戻っていると次男がやって来て「コペン買うぞ(車)」と言うので「車高が低いからこの辺では冬は雪が降ってわだちが走るのが大変だぞ」と言ったのだがまた言い出した。

 数年前にも「買いたい」と言ったので話をしたのだが「わだち」そのものがわからないので「わだち」の事を説明して納得したはずだったのだが。

 「パチョコンおじさんが駄目だって絶対買うぞ」「楽しみだな」と言っていた。

 何ともならず・・・・。

 夕方になり妻も帰ってきて夜は三人と愛犬で夕食を食べ部屋に戻っていると妻と次男がやって来た。

 次男はいつものように妻が足をさすっている間私の側に寝転がり私のお腹に頭を乗せ枕代わりにしテレビを見ていた。

 昨日はいつもより調子が悪かったので妻が足をさすり終えた後直ぐに寝てしまった。

 先ほど次男がまた部屋にやって来て「具合が悪いのが治った」「パチョコンおじさんが寝ろと言ったから胃薬を飲んだら治った」と?・・・・。

 今日の次男は13時からのアルバイト・・・。

 まだ4時を過ぎたばかり。

 カーテン越しに窓の外を覗くと高速道路を照らす外灯の明かりと走り去る車のライトが見えてくる。

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一日の始まり

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 09/04/23 今朝も22時ごろに一度目がさめ二度目は1時ごろで後は目がさえてしまった。

 1時半ごろまだ布団に寝ているとドアが開き暗い部屋の中を次男が覗いていた。

 今まで起きていたのか・・・それとも目が覚め起きたのか。

 まだ寝ていると思ってかドアを閉め自分の部屋に戻っていった。

 2時ごろ布団から起き出て静かにパソコンに向かいメールのチェックをしていると隣の次男の部屋から音楽が聞こえてきた。

 起きているようだ。

 3時ごろ部屋の明かりをつけトイレに行くため静かに階段を降り用を済ませ部屋に戻るとやって来ました「パチョコンおじさん起きるの遅いなぁー」と言いながら次男が部屋の中に入ってきた。

 私の側に座り私のお腹と背中を触り始めた。

 着ている服の上からならまだ許せるのだが・・・下着のシャツの中に手を入れ触ってくる。

 「パチョコンおじさんお腹がすいたなぁ」と言うので「コンビにでも行ってくればそれとも家にあるカップラーメンでも食べなさい」と言うと「もっと高いおいしいものが食べたい」と言った。

 「それじゃ牛丼屋さんでも行ったら」と言うと「めんどくちぇー」と言って「食べに行くの止めたタバコを買いにでも行って来る」と言って部屋を出て行った。

 少したって駐車場から車が走って行く音が聞こえてきた。

 4時いつものようにコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日の次男は13時からのアルバイトなのだが10時を過ぎても寝ていたので私が次男の部屋の戸を開け「もう10時過ぎたぞ」と声をかけると「うーん」と言うような返事が返ってきたがまたいびきをかいて寝てしまった。

 11時ごろまた起こすと今度は起きてアルバイトに行く準備をして12時ごろに出かけていった。

 前の夜は21時ごろには寝たそうでやはり季節が春のせいか眠いのだろう。

 私は薬がかわったおかげか午前中は調子が良かったが午後になると少し落ち込み気味?重苦しい感じになってきた。

 どうしてなのか薬が切れてきたからか・・・。

 妻に「家の中にばかり居ては駄目なんだから買い物をして来て」と言われあまり出かける気がしなかったがスーバーと本屋さんで立ち読みをして直ぐに帰ってきた。

 家に戻ると玄関の鍵がかかっていた。

 妻が私が出かけると同時ぐらいに愛犬と散歩に出かけまだ帰っていなかった。

 私の帰ってくるのが早すぎた?

 本屋さんで立ち読みも興味のある本も無いので直ぐに出てきた。

 買い物も「お父さんの食べたいものを買ってきて」と言われたが特に見ても食べたいと言う物が無かった。

 この前診察のとき「欲が無くなった物欲が」と言ったら「まだ若いのに」と小さな声で先生が言っていた。

 毎日毎日が「長男次男」のことで頭がいっぱいでそのせいか何故か欲(パソコンは別にして」が無くなってしまった。

 夜になり夕食を食べ妻に「次男が帰る前に足をさすってあげるから」と言われ食べた後直ぐに部屋でさすってもらった。 

 次男が居ると落ち着いて足をさすってもらえない。

 18時半過ぎいつもより遅く次男が帰ってきた。

 下へ降りると期限切れのお弁当をもらってきたようで「お父さんどれを食べる」と聞かれたが何故か急にお腹の調子が悪くなり「こっちでいい」とグラタンを選びトイレに・・・。

 でも出なく部屋に戻って布団に寝てしまった。

 次男がやって来て「パチョコンおじさんもう寝るのか」と言われたが「お腹の調子が悪いから」と言うと次男は部屋を出て行った。

 何か食べあわせが悪かったのか・・・・。

 先ほど出かけた次男は30分以上たつがまだ帰ってこない。

 食べに行かないと言っていた牛丼でも食べに行ったのか・・・。

 今パソコンの時計は4時半カーテン越しに窓の外を覗くと東の空が明るくなってきた。

 次男は今日は休日・・・。

一日の始まり

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 09/04/22 今朝は4時ごろに目を覚ましそのまま布団から起き出ていつものように今日の一杯目のコーヒーを入れる。

 外は雨が降っている。

 昨日は一日中雨で今まで降り続いているのだろう。

 4時半過ぎいつものようにパソコンに向かいメールのチェック・・は後にして日記を書き始める。

 今朝は夜中12時前に一度1時ごろにまた目が覚めたがいつもと違い雨が降っている気候のだからか昨日診察に行って薬が変わったからかいつもより寝た気分がする。

 昨日「睡眠不足が続く」好きなことに熱中しているときは良いのだが特に外出をしたり朝方夕方になると「不安感?けだるくなる感じ」がすることを話をしたら薬が変わった。

 ルジオミール錠20mg25mgにメディピース錠1mgがデバス錠1mgに。

 昨日の次男は朝方一度起きたのだがまた寝てしまい10時半に一度声をかけたが返事が返ってきたので起きるのかと思ったら中々起きてこない。

 11時ごろまた声をかけると「30分ごろ起こして」と言うので時間になるのを待っていたら自分ひとりで起きてきた。

 部屋を覗いたとき見たらストーブがついてあった。

 そのせいで気持ちが良くて寝ていたのだろう。

 後で次男に聞いたらやはりそのとおりで雨も降っているお天気なので余計にそうなったのだろう。

 12時ごろ精神病院に通院するころ次男はお昼に入っていた。

 私は精神病院へ出かけた。

 12時半の予約なのだが精神病の患者さんの診察は人により10分もあれば30分以上かかる人もいる。

 先生との問診なので人それぞれ・・・。

 待ち時間に血圧を測ってもらったら下が確か記憶では103で上が158あった。

 多分睡眠不足で血圧が高くなっていたのだろう。

 一応血圧の薬インデラル錠1mgは朝晩飲んでいる。

 私の診察の番になり診察室で先生にほとんど一方的に話をしてしまった。

 前に日記に書いたが診断書をもらい病気休暇の手続きのことや不安感に襲われること睡眠障害が続いていることなど・・・。

 30分ほど話をし後は処方せんを受け取り調剤薬局で薬を受け取り途中ショッピングストアにより妻に頼まれた食材を買って家に戻った。

 夜けだるい?感じで夕食を食べといるときストーブの音楽?がなり始めた。

 急にいらいらとしてきた。

 このごろ前にもあったが音に敏感になることがある。

 家の隣に高校があるのだが応援の練習で太鼓をたたく音も気になってくる。

 長男と同じに耳栓でもしなけれがいけないか・・・。

 部屋に戻っていると18時半ごろ次男が帰ってきた。

 ドアがいつもより力強くバタンと閉める音がしていた。

 今日は何かあったのか?

 下へ降り居間に行くと次男が夕食を食べ始めていた。

 「お帰り」と声をかけると「ただいまパチョコンおじさん」と・・・。

 部屋に戻っていると次男がいつものようにやって来て横になっている私の側に寝転がりいつものようにお腹を触り始めた。

 「今日は仕事は間違いが無かったか」と聞くと「間違った」と言っていた。

 だから家の玄関の戸が「バタン」と大きな音を立て閉められたのか・・。

 思ったとおり。 

 やがて妻がやって来て私の足をさすり始めた。

 次男はそれを邪魔する・・つもりではないと思うのだがまた私のお腹を触ったりしている。

 妻の「お父さんの足をさすっているのだから邪魔しないで」と言うのだが中々止めてくれない。

 足をさすり終え妻と次男は部屋を出て下へ降りていった。

 カーテン越しに窓の外を覗くと先ほどまで降っていた雨もあがったようだ。

 だいぶ空は曇っているが明るくなってきた。

 今日の次男は13時からのアルバイト・・・。

 まだいびきをかいて寝ている。

 雨模様だからか寝やすいのだろう・・・。