09/06/26 今朝も夜中に何度となく眼が覚め後はいつものようにうつらうつらとしながら今朝は1時半ごろ布団から起き出る。
寝る時暑苦しいので開けて寝たのだが肌寒いかなと思い一度は窓を閉めたがやはり蒸す。
今朝は窓を開けていないと居られないくらいの朝。
いつものようにパソコンに向かいメールのチェック等をし3時半過ぎに今日の一杯目のコーヒーをいれまたパソコンに向かい日記を書き始める。
昨日も暑い一日だった。
天気予報では県内で30℃を超えた所が8ヶ所以上あったそうだ。
今日も暑くなりそう。
梅雨は何処へ行ったのか?
10時ごろ携帯が鳴り出ると次男からで「どうした」と聞いたが何を言っているのか良く聞き取れなかった。
何度も聞き返すとやっと言っている事を理解できた。
「車の修理を出すから帰りの足が無いので」と言うことで昨日は出かける気持ちが無かったが「わかった車屋さんで」と待ち合わせることにした。
車屋さんに行くと次男が見えない。
携帯を何度も鳴らすが出ない・・・。
と後ろからクラクションが鳴ったので降りかえると次男の愛車コペンが止まっていた。
次男は車を降りキーを車屋さんに預け私の車に乗り込んだ。
「アパートに帰るのか家に来るのか」と聞くと「家に行く」と言うことになった。
「家に来ても次男が食べるお昼が無いからほっか弁でも買っていくか」と言ってほっか弁により「お父さんは食べるのがあるから自分の分だけ買いなさい」と千円札を渡したが次男は下を見て少しむすっとしていた。
おごってもらうのに・・・何でと思い自分だけ買うのが嫌なのかと思い「お父さんの分も買ってきなさい」と言うと重い腰?をあげ車を降り店に入った。
しばらくして次男がお弁当を持って車に乗った。
見ると一食分だけ・・・自分の分だけ?
家に戻ると次男は早速買ってきたお弁当を食べ始めた。
私は自分のお昼をつけ麺をを湯で始めた。
次男は食べ終わると私の側に来て「二玉も食べるのか太るぞ」と言った。
「夜あまり食べないから太らない」「夜控えめに食べるようにしたら」といつも言っている事を言った。
「昨日の夜食べたか」と聞くと「廃棄を食べた三人前」と朝食べないで夜三人前とは。
次男は妻の部屋で体をもんでもらい始めた。
私はゆであがったつけ麺を食べ始めた。
「二玉食べると太る」と言うので半食文だけ残して・・・。
お弁当一つだけで足りなくて言ったと思って。
部屋に戻っていると次男がやって来て私の側で横になったが落ち着かないのか「お父さん何処かへ行こうよ」と言い出した。
昼寝をしたいと思って横になっていたのだが次男が側にいると寝られないのでしょうがなく車の修理が終わるのが14時ごろだそうなのでそれまでお付き合いをすることにした。
家を出て車に乗り「何処へ行く」と言うと「カップホルダーと靴下を買わないと」と言うので売っている店に車を走らせた。
店に着くとカップホルダーを買いレジへ。
様子が・・・私に買ってほしいような気がしたが無視。
今度は靴下の売っている店に行く前に私が飲み物が欲しかったので店に寄り車を降りる。
次男は降りようとしない。
多分また自分でお金を出さないといけないと思ってか。
「一緒に行こう」と言うとやっと車から降り一緒に店に入る。
「次男に何か飲みたいものを買いなさい」と言うとペットボトル二本取って買い物籠に入れた。
買い物を済ませ今度は靴下を買いに店に。
靴下を買ってまだ時間があったので「どうする車屋さんで待っているか」と言うと「うん」とうなづいたので車屋さんに行って次男を置いて家に戻った。
疲れた・・・足が痛い・・・。
15時過ぎ私の携帯が鳴るので出るとまた次男からで「カップホルダーの付属品を車に忘れたので取りにいくから」と言う電話だった。
夕方夕食を食べ始めていると次男がやって来た。
忘れ物を取りに・・。
愛犬に「いつもかわいいね」と何かしら話しかけたと思ったら今度は私が食べているものを見てそして妻が料理しているおかずを見て「三人分かお母さん一人で三人分食べるのか」と言うと妻が「お父さんと」と言うと「もうラーメン食ってきたからな」「贅沢しないと生きていけない」と言って家を出て行った。
・・・・・・。
今日は次男は6時からのアルバイト。
先ほど4時に携帯を鳴らすと5度目で切れた。
起きたようだ。
来月から週三日しかアルバイトが無い。
昨日次男が「休みが多くなるとますます・・・。」と言っていた。
休みが多いと食べること何か買うことお金を使うことしか考えられないからだろう・・・。