一日の始まり

 06/12/06 今朝は5時ごろにおきた。

一度3時すぎに目が覚めたのだが起きられなかった。

外は雪が溶けると思ったら夜に冷え込んで溶けないでしまった。

道路は凍っているようで車が走るたび雪を踏む音が聞こえてくる。

長男はもうとっくに起きていて私がコーヒーを煎れに下へ降りると何かしら言ってきた。

部屋へ戻りコーヒーを飲んでいると、今度は左手を入院させろとか何とか何時ものように意味不明な事を言ってきた。

昨日は妻が朝から出かけたので、お昼にホッカ弁を買ってくると長男はゴミ箱に捨ててしまい、また「俺を殺しに来るやつがいる!」とか言い始めそのうちに「俺を殺すのはやめて家族を殺しに来ている」とか意味不明な事を言っていた。

さあ、何時もより書き込みが遅くなった。

車のエンジンをかけ暖気運転をして仕事に行く準備をしなければ!

雪が降る

ついに本格的な冬到来!

カーテンを開け外を見ると、なんと屋根だけではなく、車も道路も田圃も真白け!

いよいよ我町は本格的に冬にはいりました。

昨日の朝にタイヤ交換して正解でした。

これから雪かきが大変です。

今日の雪では大丈夫ですが。

出勤前に必ず雪かき、帰って来てからも雪かきと言う日もあります。

そのうち日記も毎日書けなくなります。

一日の始まり

06/12/03 今朝は3時頃に起きた。

2時ぐらいに愛犬が、「クーン」「クーン」と鳴く声で一度目が覚め、周りを見ると長男が妻の側で寝ていた。

愛犬のなく声は階段のほうから聞こえてきたのだ。

行ってみると階段の途中で鳴いていた。

私は起きて愛犬を抱き抱え部屋へ戻り、また寝ようと布団に入った愛犬は長男が寝ているので、寝るところを探してうろうろしてやっと寝場所を確保して寝た。

昨日の長男はお昼頃からおかしくなり、戸を「バタン!」床を足で「ドタン!」と何度もしていた。

妻が出かけてからは静かになり音をたてることはなくなった。

あとはいつものような感じで意味不明な事を言っていた。

今長男はいらいらしている様子で「あー!」と言いながら下へ降りて行った。

愛犬は長男に「ウー、ワン!」と吠えて何時もの自分が寝ている妻の横でまた寝た。

一日の始まり

0612/02 今朝は4時半頃に目が覚めた。

外は天気予報どおり屋根が雪で真白になっていた。

道路は暗くてよく見えないが積もってはいないようだ。

日中で溶けるくらいの雪だ。

何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りて行くと、長男はもう起きていた。

夜中に部屋へやって来て、妻に薬をくれるように言っていたのが記憶にある。

さらに「体を揉め!」「下で揉め!」と何度も大きな声で言っていた。

妻は起きて下の部屋へ行って揉んできたようだ。

それからまた妻も私も寝てしまった。

コーヒーを煎れながら長男の朝ごはんと薬を準備しておいていたら、長男がやって来て食事を少しして私に「薬を飲ませてくれ」と言ったので飲ませてあげたら、部屋へ戻って行った。

多分、手が本人いわくペニペニ症で?飲めないということなのだろう。

私が部屋へ戻ると、長男ながやって来て何時ものように意味不明な事を言い出したので、私はただ黙っていた。

昨日は、一昨日と同じく私が仕事から帰って来ると、もう寝ていた。

その分早くから起きていたのだろう。

早く寝てくれると、とても静かで気持ちが落ち着いてとても良いのだが、早く起き部屋へやって来て騒がなければもっといのだが。

一日の始まり

06/12/01 今朝は私としては一年に一度あるかないか6時近くに目が覚めた。

その前にも何度か目が覚めたのだが、疲れていたせいか寝てしまったようだ。

昨日は家に帰って来ると長男はもう寝ていた。

多分この数日あまり寝ていなかったのだろう。

その日の夜はとても静かで心が自然と和やかな気持ちになった。

起きてから何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りると、長男はもう起きていた。

長男もいっぱい寝たのだろう数日前の朝とは違っていた。

一日の始まり

06/11/30 今朝は3時半過ぎに起きた。

夜中に長男は来なかったようだ。

コーヒーを煎れに下へ降りると長男が起きていた。

「じいさんや!」と多分私に話しかけたのだと思うが言っていたが、私は黙って部屋へ戻った。

二杯目のコーヒーを煎れているときも静かにしていた。

先ほどから戸を「バタン、バタン!」思いきり閉め始めた。

何時ものように感じになってきた。

昨日は通院しないので、妻が代わりに行って薬を貰ってきた。

長男合う薬が中々ないらしく今までと同じ薬を貰ってきた。

一日の始まり

06/11/29 今朝は4時前に起きてしまった。

別に珍しくもないのだが、夜中に長男が部屋へ入って来て何か言った事が夢心地で覚えている。

私の側へ横になったのも覚えている。

そのためか、その後寝たような寝ないような気分で起きてしまったのた。

その事も特に珍しいことでもないのだが。

外はこの数日雨が降っている。

何時も聞こえる高速道路を走る車の音も雨音のせいであまり聞こえてこない。

何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りて行くと、長男が側へ来て「薬をよこせ!」と言ってきたので「朝ごはんも食べていないのに、まだ駄目だ。」と言ったら前の病院の医院長と私の事を「働いていないのでお金もない!」「お前らは年を取ったのだ!」と何時ものように意味不明な事を言っていた。

私は無視をして部屋へ戻り、コーヒーを飲んで二杯目のコーヒーを煎れに行き、ついでに朝ごはんと薬を準備して部屋へ戻ると、少ししてから長男がやってきた。

そして私に、「サカイイズミがお母さんに化けていたんだ。」とか何とか言った。

同じような事を寝ている妻にも言ったが、返事をしないので「何だこいつ!」と言うような事を言って下へ降りて行った。

しばらくして私はダイエット茶を飲むために下へ降りて行くと、長男は今度は歌を歌っていた。

昨日は私が帰って来ると妻が長男の体を揉んでいたらしく静かにしていた。

日中はおかしかったようだ。

今日は病院へ行く日、言ってくれれば好いがこの調子ではどうか?

一日の始まり

06/11/28 今朝は4時すぎに起き、何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りて行くと、昨日とは違い長男は寝ているようだ。

今日は静かで落ち着いてコーヒーが飲める。

二杯目のコーヒーを煎れに行った時は長男は起きていた。

歌を歌いだし昨日とは全く違うように感じる。

昨日は寝るまで一日中大変だった。

夕食後には手が自分の手でないとか、自分は人造人間だとか、知らない人が聞いていると笑ってしまいそうな事を言っている。

この前病院で手がペンペンショウに?かかっていると言ったら看護婦さんたちから笑われたそうだ。

看護婦さんが笑うのは何ともないが、私達が笑うと怒り始める。

さすがに妻も疲れて早く布団に入り寝た。

一日の始まり

06/11/27 今朝は5時ごろに起きた。

外は雨が降っている。

もう11月も終わろうとしているのに雨とは、何時もの季節なら雪が降るのだが。

今朝はもっと寝ていたい気持ちだ。

もう6時をすぎてしまった。

コーヒーだけはいつものように二杯飲んだので、そろそろ出かける準備をしなければ。

追記

今職場で書き込んでいます。

今日はいつもより早く来てしまいました。

なぜなら、長男が朝から私に付きまとうように意味不明なことを次から次からと話し?かけてくるのです。

朝早く私たちが寝ている部屋へ何度も行ったり来たり、布団の中へ入ってくる。

そのうち「左手が布団を焦がした!」「この左手は俺のではない!」というようなことをいっていました。

何のことはなく、タバコを布団に落としたのです。

私はただうなづいただけなのに、それが気に入らないのか大きな声で私を罵倒するようなことを言ったり、寝ている妻に「灯油がなくなった!」「早く入れろ!」と起きるまで何度も大きな声で言いました。

私が仕事に行く準備をするためトイレや、洗面所で歯磨きをしている間にも何度も来て意味不明なことをいって来たのです。

こういうときは余計なことを言うと逆なでしてしまうのでただ黙っているのが正解なのです。

まあ、黙っているといつまでも言ってくるときがあるので、その時はその場を離れるようにしています。

ただ黙っているのもいらいらして疲れるものです。

一日の始まり

06/11/26 今朝は3時すぎに目が覚めた。

布団を片付けストーブを点けてから、何時ものようにコーヒーを煎れに下へ降りると、長男はもう起きていた。

お腹がすいていたのか夕食の残りのカレーを食べた皿が流しに置いてあった。

私がコーヒーを煎れていると側へ来て、「布団を変えて片付けろ!」と言ってきたので黙って取り換えてあげて片付けると急に部屋に入って戸を閉めた。

私は煎れたコーヒーカップを持って部屋へ戻り飲んでいると、部屋へ入って来て私に「地下のダイキ?はおれがもらった。」と何時ものように言ってきたので黙っていると少したってから下へ降りて行った。

昨日の日中は少し落ち着いていたが、妻が帰ってくる夕方から何時ものようにおかしくなった。

食事をしているときに「隣の若者は何で車を運転しているのだ!」「まだ、子供なのに!」「おやじが化けているんだな!」とか「弟は何で運転しないのだ!」「免許取り消しになったのか!」と言ってきたのでみんなで黙っていた。

隣の息子は18歳以上なので車を運転するのは別におかしくない。

弟は免許取り消しになったわけでもない、長男と同じ病気で外に出なくなっただけなのに。

せっかく天気も良く気持ちの良い日だったのに残念!