一日の始まり

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 09/01/11 今朝は0時ごろに目が覚めその後はいつものようにうつらうつらとして2時ごろには布団から起き出た。

 いつもの事ながら朝?は早い早すぎる。

 実は休み中は夜薬を飲まないようにした。

 特にどうして?と言うわけではないが。

 昨日の朝5時過ぎに次男をアルバイト先に送るため外へ出てみたら雪と風が。

 車のエンジンをかけボディーにたまった雪をおろすと湿気を含んだ重い雪だった。

 車に積もった雪をおろし玄関の前だけ少し雪かきをするが重くて中々はかどらず足まで痛んできたので途中でやめて家の中に戻った。

 エンジンが温まったころ次男を乗せアルバイト先に送って行って真っ直ぐに家に戻った。

 その後家に戻って直ぐに布団にもぐりこんで少し横になった。

 10時前に妻と長男の外出のため精神病院へ行き長男を連れ家に戻る途中三人でスーパーで買い物をした。

 長男に「お母さんの後をついて歩きなさい」と言ったら最初はついて歩いていたがいつのまにかはぐれて?しまったようで私と一緒に買い物をした。

 買い物を終え家に帰り後はいつものようにCDを聞いたと思えば「今度の外泊は?」聞いてきたり「タバコを頂戴」と言っては何度も部屋へやって来た。

 家に帰っても特にCDを聞くぐらいで何もすることがない。

 午後お昼寝をしないまま次男をアルバイト先に向かえに行った。

 終わる時間前に着いて車で待っていたが時間になっても来ないので「どうしたのか」と思っていると携帯がなったので出てみると次男から「お父さん今どこにいる」と言う電話だった。

 朝行くとき車の中で「時間前に行って待ったいるから」と言ったのだが朝の様子を見るとボーっとしていたようだ。

 「駐車場にいる」と話すと「わかった今お弁当を買ってから行くから」と言うと携帯をきった。

 少し待つと買い物のビニール袋を持って車に乗り込んできた。

 車を走らせながら「今日はどうだった」と聞くと「朝行ったらマネージャーに暇だから休んで良いぞと言われて休んでいたら他のアルバイトの人に仕事前に休んだらオーナーに怒られるぞ」と言われたそうだ。

 それと次男より若いアルバイトに「今度はちゃんと間違えないでよ」と一昨日のレジの売り上げの計算の間違いについて注意されたそうだ。

 途中買い物をして家に戻り部屋で休んでいると長男がやって来て「俺は21才の時女の人と結婚して子供がいる」とまたわけのわからない妄想物語を話し始めた。

 入院する前にも毎日顔を合わせると何度も妄想物語をしていたが毎日聞いていると私はイライラとしていた。

 あまり否定的なことを言うのも良くないそうでだからと言って肯定するとますますエスカレートをして話していた。

 前は手を合わせ拝んで?「ここは東京だ」「俺は80才でお前より年上だ」「俺のほうが偉い」と言ったと思ったら次には「30才だ」とか次から次へと妄想をしていた。

 一番ひどいときは私や妻や次男が他の何かに見えたのか急に「殺してやる」と言いながら首を絞めたりいきなり後ろから頭を叩いてきたりしていた。

 次男もその傾向があってある時次男と長男が喧嘩を始めたとき止めさせようと中に入ると次男が私の顔を殴ったりひざを悪くしている私の足をけったりした。

 やはり次男も私が他の何かに見えたようだ。

 長男が二度目の入院から退院した後次男に「夜誰か歩いている」と話をしたら次男も「うんそうだっけ」と言っていた。

 今は次男はそういう事は言わなくなった。

 長男が帰る時間になると次男が「今日の夕食は何?」と私に聞いてきたので「肉か魚か」と言うと車で出かけた。

 その後長男を連れ病院へ戻り置いて来て家に戻ると次男がどんぶりで何か食べていた。

 「もう夕食を食べたのか」と聞くと「食べた」「ハヤシライスをどんぶりで二杯食べた」と言っていた。

 お昼を食べてまだ3時間もたっていないのに・・・。

 精神的におなかが満足しないと落ち着かないのだろう・・・・。

 今日は次男とお昼を食べに行く約束をしている。

 昨日「ついでに靴も買いたいな」と言っていた。



一日の始まり

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09/01/09 今朝は2時ごろには起きてパソコンに向かう。

 夜中の24時前に目が覚めその後うつらうつらとして熟睡できないで2時ごろに起きる。

 昨日仕事中に前歯が一本抜けてしまった。

 数ヶ月前からでいつ抜けるのかと思っていたが今年に入ってから根元がほとんどついていないようでぶらぶらとした状態だった。

 これで何本目5本6本目か歯が無くなった。

 ハハハハ・・・・・と笑ってしまう。

 4時に前にいつものようにコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は次男の通院のためいつもより早く家を出て7時に自動受付機で受付を済ませ一旦家に帰った。

 ちょうど愛犬と散歩していた妻と出会い受付の紙と診察券を渡してからまた仕事へ出かけた。

 忙しい朝だった・・・・・。

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 仕事を終え家に戻ると次男が夕食を食べていた。

 「ただいま」「お帰り」と次男が大きな声で答えてくれた。

 いすに座り食事を始めると愛犬が何かおいしそうなものを食べていると思ってかいつものように私の膝に前足を乗せねだり始めた。

 何もおいしい愛犬が食べるようなおかずはないので次男にえさを上げてもらうがまだあきらめないあきらめきれないようで何度も私の足元へやって来る。

 「今日病院へ行って来たか」「先生はいたか」と聞くと「先生はいた」と返事をした。

 「先生にまたアルバイトを始めたと言ったか」と言うと「言ったら社会貢献のためにいい事だ」と言われたらしい。

 「社会貢献」どういう意味なのか私の頭ではわからない。

 「お昼は何を食べた」と聞くと「すき屋のメガ牛丼」と答えていた。

 牛丼が大好きのようで毎日食べても飽きないようだ。

 一昨日一人ですき屋に行って食べてきたそうだが「一人で店で」食べると言う事は今までの次男ではありえない信じられないこと。

 いつも家に持ち帰り「家で食べるのが良い」と言って外食はしなかった。

 少し進歩変わってきたのだろう。

 「今度中華か洋食でも食べに行くか」と言うと「洋食ならオムレツが良い」「ふわふわとした卵が」「デミグラスソースがかかって」と言ったので「ケチャップのソースはだめか」と聞くと「ああ」と言っていた。

 このごろ私自身も外食はもちろん洋食などは食べ歩きしていないので市内にそんな店があるかどうか調べないと。

 食事を終えお風呂に入りいつものように妻に足をさすってもらう。

 その後眠くなり21時前には寝てしまった。

 今日は今週最後の仕事。

 次男は13時からのアルバイトへ。

 明日は長男の外出の日・・・・。



一日の始まり

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 09/01/08 昨日はやはり疲れてかいつの間にか寝てしまい目を覚ましたらテレビがつけっぱなしだった。

 確か11時前だったような気がしたが。

 その後また寝て二度目は2時ごろで後はうつらうつらとしながら3時頃に布団から起き出た。

 布団から起き出てストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 中々ストーブが温まらないと考えると確か昨日の夜の天気予報では?6度と言っていたような気がする。

 このごろ日中は気温が上がらないが朝はさほど寒くはなかったのに。

 これから本格的に冷え込んでくるのだろう。

 4時いつものようにコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は午後休暇を取り仕事場へ次男が車で向かえに来た。

 13時から次男がアルバイトでもう一台は妻が何処かへ出かけるため使っている。

 待っていた次男の車に乗り込み次男のアルバイト先に向かった。

 次男は眠そうで何度もあくびをしていた。

 「眠いのか」と聞くと「ああ?」とまたあくびをしながら運転をしていた。

 アルバイト先に近くなり信号が赤になったので次男が車を止めると思ったらそのまま走らせたので「おい赤だ」「赤だ」と何度か言ったがまったく聞こえていないようでそのまま直進。

 たまたま横断歩道の手押し信号機で誰も横断歩道を渡っていなかったので何事も起きなかった。

 薬の効き方が遅いのだろうか。

 私も以前睡眠薬を飲んで仕事をしていた時同じようなことがあった。

 睡眠薬が夜飲んでも効かなくて朝方に眠気が出てきた。

 それ以来睡眠薬は効かないと思い服用していない。

 無事次男の車でアルバイト先について車を私が運転して家に帰った。

 家では妻もまだ帰って来なく愛犬が今か今かとひたすら待っていた。

 夕方妻が帰って来て夕食を食べた後妻は次男の向かえに出かけた。

 妻が出かけて30分ほど立って次男と妻が帰ってきた。

 「お帰り」「今日は間違いが無かったか」と聞くと「5千円ぐらい多かった」「誰が間違ったかわからない」と言っていた。

 アルバイト先に向かうとき車の中で「今日は何かありそう」と言っていたがそのとおりになってしまった。

 次男が夕食を食べ初めて私が「明日診察を受けに行くんだろう」「診察券を」と次男に言ったら財布から取り出して渡した。

 アルバイト先に向かうとき車の中で「めんどうくせいな」と言っていた。

 「診察は二ヶ月に一回にして薬だけは毎月もらうようにしたら」と言ったら「薬をもらうのに待っているのが長くて嫌だ」と言っていた。

 そんなことを言ってもしょうがないのだが病院だけは通院して先生に良いと言われるまで薬を服用してもらいたい。

 何せ長男で失敗?した経験があるので。

 と言うことで今朝はいつものより早く次男の通院の受付にいつもより早く行かないと。



一日の始まり 

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 09/01/07 今朝は夜中の24時前に一度目を覚ましたが昨日の夜からまた薬を飲んだからかその後はうつらうつらといつものようにならないで今朝の2時過ぎまで寝ていた。

 3時ごろ布団から起き出てストーブをつけると室温10℃と表示されていたが今朝はそれ以上寒く感じる。

 昨日は午後から仕事で外へ出たが駐車場まで歩くと雪がちらほらと降り肌に突き刺すような風があり寒かった。

 これから本格的に寒くなるのだろう。

 4時になりいつものようにコーヒーをいれパソコンに向かう。

 昨日仕事から帰ってくるとテーブルの上に一通の手紙が置いてあった。

 見ると私宛で長男の住んでいる市役所からだった。

 不吉な予感?をしならがあけてみると「生活保護法による扶養義務の履行について」と表題に書いてあった。

 読むと私の兄が生活保護の申請をしたのでその事は聞いていたので特にどうも思わなかったが「この保護法は民法に定める扶養義務者の扶養(援助)を優先的に受ける事が前提になっています」と書いてあった。

 この事もわかるのだが・・・・・。

 実は数年前に兄がやはり400万円ほど借金をした時私に「借金の保証人になってくれ」と言って来た。

 その時「100万円上げるから借金の保証人になれない」と言ってお金を渡した。

 兄は「じゃ母親の養育費?としてもらいます」「使わないで取っておきます(そう言った気がする)」と言われた。

 この前二度目の借金で離婚をする事になった時に離婚届の保証人になる時に生活費の話になり「この前あげた100万円は」と聞いたら「借金の保証人にならないと言うから借金の支払いで使った」と言っていた。

 はっきり言って離婚の話のときは借金の返済に少しあげるかと思ったのだがもう離婚と決まっていたようでその話は持ち出さないで終わった。

 いづれ今は私が働き家族を養っている。

 ほかに収入は子供たちの障害者年金があるがこれは私が働けなくなった時に私が死んだ後今もらっている障害者年金だけでは生活出来ないと思ってあまり手をつけたくないと思い貯めている。

 長男は退院したとしても働ける状態ではなく次男はいまアルバイトを始めたがいつまで続くものか年をとってから働ける保障も無いので私が仕事をしている間は私の収入で生活をしていくらかでも貯めるようにと話をしている。

 そんな生活の中で兄に援助など出来ない・・・・・。

 

 18時半ごろ次男がアルバイトから帰ったようで妻が二階の部屋にいる私に「お父さんお父さんちょっと来て」と下で叫ぶ声が聞こえた。

 何をしたのか何があったのかと思い居間にいくと次男が明るく元気な声で「お父さん今日オーナーから研修の名札をはずして良いと言われた」「これで正式にアルバイトになれるかも」と言って昨日も期限切れの弁当を食べながら喜んでいた。

 「そうか良かったな」と言うと「うん」と言っていた。

 テーブルを見るとケーキが「これ次男が買ってきた」と妻が言った。

 見ると二つしかない・・・もう食べたのかと思ったら「お金が800円しかなかったから二つしかかってこれなかった」と次男が言った。

 よほど研修の名札が取れうれしくてお祝い?のつもりで買ってきたのだろう。

 これで次男が続いてアルバイトでも良いから続いてくれれば良い・・・・。

 ただ年をとってからどうなるのか心配だが・・・・・。

 今日は次男は13時からアルバイトに私はいつものように仕事へ・・・・・。



一日の始まり

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 09/01/06 今朝は3時に布団から起き出る。

 いつものようにパソコンの前に座りメールのチェックをし4時にはいつものようにコーヒーをいれパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は初仕事のためか疲れて20時ごろには寝てしまった。

 最初に目が覚めたのは24時前でその後1時ごろにタバコをすうため灰皿を布団の脇におこうとしたら灰皿の中身がこぼれてしまった。

 真っ暗な暗闇の中での事で電気でもつけていれば良かったのだが。

 こぼれたコーヒーのかすを集めて拾いまた灰皿の中に戻した。

 コーヒーのかすはタバコの消臭剤に利用している。

 タバコをすった後もうつらうつらとして寝ることは無く3時に起きた。

 よく考えてみると昨日せっかく薬をもらってきたのだが飲み忘れてしまったようだ。

 昨日仕事から帰るとまだ次男は帰っていなかった。

 夕食を食べながら妻に「携帯買ったのだろうか」と聞くと「買わないようだ」「自分の携帯を買うんなら良いだろうと言っていた」と妻が返事をした。

 「買うと何か言われると思ってプレッシャーを感じて買わないんだろう」と私が言うと「多分そうじゃない」と妻が答えた。

 18時半ごろで「ただいま」と次男が家の中に入ってきた。

 「おかえり」と言うといすに座り夕食を食べ始めた。

 「なんだ今日は元気が無いな」と言うと「ああ」とテンションの低い声で返事をした。

 昨日は帰ってくると気合いの入った声で話をしていたのだが何か仕事で失敗でもしたのだろうか・・・・。

 「明日診察に病院へ行くんだろう診察券を」と言うと「明日は止めた休みの木曜日に行く」と言った。

 午前中は仕事が無いのだが疲れて行く気がしないのだろう。

 この前「めんどうくせいなー」と言っていたが今は通院だけはして薬を飲んでもらわないと。

 さて今日も仕事へいそいそと出かけるか。

 次男は昨日と同じ13時からのようだ。



一日の始まり

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 09/01/02 今朝は3時頃に何度目かの目が覚めそのまま起きた。

 夜寝て2時間もしないうちに目が覚めその後はうつらうつらとしながら寝ていた。

 実は夜薬を飲んで寝ていない。

 12月30日に母親の入所している老人ホームに行った後薬を取りに行くことにしていたのだが頭がボーっとしていたからかすっかり忘れてしまい思い出したのは夕方でもう病院がしまっていた時間だった。

 仕方なくその日の夜から飲む薬を一日一回朝だけ飲むことにし飲んでいるからだろう。

 やはり薬を飲んでいるいないでは違うようだ。

 3時過ぎにいつものようにコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書く。

 先ほどコーヒーを入れに行ったとき長男が寝ていると思っていたのだが今4時になったばかりなのに長男が部屋へやってきた。

 「まだ早いから寝ていなさい」「病院では起床時間は6時半ごろにだろう」と言うと「はい」と言って部屋を出て行った。

 病院でもやはり今の時間ごろに起きる事もあるそうだ。

 昨日の朝6時前に次男が起きて来て「お父さんなんでディスクレコーダー買ってだめなの」「地上デジタルテレビは」「携帯のバケホウダイでも入らないとアルバイトに身が入らない」などと言ってきた。

 寝ても覚めても同じことを考えているのだろう。

 「バケホウダイはアルバイトを辞めた時は解約するんだぞ」と言ってそれで満足したのか早速インターネットで申し込んだようだ。

 それぐらいは・・・・楽しみが無いとアルバイトも続かないのなら・・・と思う。

 10時ごろ長男を向かえに精神病院へ妻と出かけた。

 ボーっとしていたのか受付に話をしないで病棟へ行くところだった。

 受付で「長男の外泊で向かえに来ました」と言い病棟へ向かった。

 病棟の鍵を看護師さんに開けてもらい長男を呼んでくれた。

 長男がやがてやって来たが「寝られない時の薬が無いんですか」と看護師さんに話をすると先生の許可が欲しかったようで少し待っていた。

 妻が長男に「家に行くときCDを買ってあげるから」と言っていたが中々看護師さんが薬を持ってこないのでイライラして来て「CDを買いにいかない」と怒り出した。

 私がなだめすかしていると看護師さんが薬を持ってきたのでもらい病棟病院を出た。

 車に乗りCDを買うためCDショップへ向かいながら長男が「CDを買いに行かない」とまた言い出したので「買ってあげると言うのだから」と言ってそのままCDショップに行った。

 Cdショップで新品のCDを買うのかと思ったら欲しい「ZARD」と「GLAY]の新曲が無いからか中古のCDを買った。

 家に帰り次男とお昼を食べいたらCDを聞いていた長男が次男に「この坂井泉水お母さんだぞ」と言い始めた。

 また妻と坂井泉水と混同して話し始めた。

 お昼を食べた後部屋へ戻っていると「お父さん坂井泉水生きていたんだね」と言いだした。

 「前の病院(今の病院)で坂井泉水が死んだってテレビで見たのにこのCD新しいんだね」とそのCDを見せられた。

 良く見ると発売されたのが08/04?になっていた。

 そのCDはシングルで多分良い曲をシングルで売ったのだろうと思い話をするが理解してくれない。

 後は部屋へ来ていつものように「お父さんタバコ」と何度もやって来た。

 今また長男が部屋へやって来た。

 「まだ寝ていなさい」と言うと「お父さんご飯作って」と言い出したので「まだ4時を過ぎたばかりだから」「お母さんは6時過ぎないと起きない」「病院では6時半ごろ起床なんだろう」と言うが「5時過ぎたら起こして」と言うので「6時過ぎてから」と言うと「わかったじゃ6時過ぎてからね」と言って部屋を出て行った。

 早く目が覚めたら黙ってCDでも聞いていればと思うのだが・・・。

 私自身イライラとしてくる。

 今日は16時までに精神病院へ連れ戻ることになっている。

 それまで・・・・・困った・・・。

 次男は12時半からのアルバイト。

 

一日の始まり

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 08/12/21 今朝はいつものように何度か目を覚ましたが結局4時過ぎに布団から起き出た。

 いつものようにコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日はまた青空が広がりとても12月とは思えない暖かくて体にやさしい良いお天気だった。

 朝方いつものように整形外科へ通院し10時前に妻と長男の外出のため精神病院へ行った。

 受付で「先月分の支払いに来ました」と言ったら「お小遣い4千円赤字です」と言われ入院費とあわせ8万五千円を支払い病棟へ向かった。

 病棟へ着くと長男がやがてやって来てお昼の薬と洗濯物を預かり病院を出た。

 家に戻る途中次男が「すき家のハンバーグカレー」が食べたいと言うので買って家に戻った。

 家に着きお昼を食べ私はお昼寝をして起きた後に長男が「タバコを頂戴」といつものように部屋へやってきた。

 「お母さん愛犬と散歩に出かけた」と言いさらに現実的な事ではなく作り話?妄想話を始めた。

 昨日は調子が良いのかその話が長く途中私が「そんなことは無い」と言おうとするが話が滑らか?に次から次へと話していた。

 一週間に一度だからまだ良いのだが入院する前は妄想が足りを一日に何度も聞かされいらいらとしていた。

 しゃべり終ると部屋を出て行った。

 その後も二度ほどやって来ては妄想語り?をしていた。

 15時半ごろ精神病院へ戻る時間になり長男と妻と三人で車に乗り病院へ向かった。

 途中車の中でまた「俺には面会と外出そして退院しかない」「他の人は外泊もあるけど」「外泊の薬も無い」とこの前のように話してきた。

 精神病院へ着き病棟へ向かい看護師さんに鍵を開けてもらい病棟の中に入り長男だけを先に奥に行くように看護師さんが言うと長男は奥のさらに鍵のかけられた談話室に行った。

 その後外泊のことを看護師さんに話をした。

 「今日は担当の看護師さんは?」と聞くと「今日はおりません」と言われたので「22日に外泊で向かえに来ますが「ただ今日外出した後の様子でと担当の看護師さんと話をしていました」「月曜日に電話をします」と言って病棟を出て精神病院を後に家に戻った。

 夜夕食を食べた後いつものように妻と次男が部屋へやって来て最初に次男の体をさすっていると次男が歌番のテレビを見て「足が細いな」と言い出した。

 その後「友達はご飯を食べていなくて痩せている」「俺も痩せるかな4日間食べなかったこともある」と言うので「食べないで痩せるのは良くない」「太っていて何が悪い」と言うと「お父さん太っている」「年取ってから痩せると病気持ち見たいに見えて良くない事もある」「太っているから痩せているからなんてどうでも良いこと」「そんな事気にしてもしょうがない」と言い口争い口げんか?になった。

 確かに次男は太りすぎだが朝は食べないで夜になるとむしゃむしゃと一日分以上食べるので太るのが当たり前なのだがそれも精神的なもの。

 私も自律神経失調症うつ病中心性網膜症の精神的な病気のときにお酒を飲んでさらにおなかがいっぱいになるまで食べて寝ていた。

 そうでもしないと気持ちが落ち着かない寝られなかったのだ。

 今度太ったことを気にし始め拒食症になってくるのも困る。

 次男はそのようなことが実際あったのだ。

 ある若い女性が拒食症になり家の人が精神病院へ入院させたが入院してからも食べたものを吐き出し点滴で栄養を取っていたがその時はもう遅く無くなってしまったと言う事もあった。

 次男には太っているからと気なるような事を言わないようにしているのだが・・・・。

 今日は次男は11時から16時までのアルバイトに行く。

 昨日「明日5時間も働くのか」と言っていた。

 たち仕事で5時間は厳しいとは思う。

 話を聞くとトイレタイムも無いと前に務めていたコンビニの話をしていたが本当なのだろうか。

 トイレぐらい良いのではと思うのだがわからない・・・。



一日の始まり

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 08/12/19 今朝は1時ごろ一度目がさめてた。

 その後はまた寝ることが出来たが今度は2時過ぎに目が覚めてその後はうつらうつらとし寝付けなくなり3時ごろには布団から起き出た。

 布団から起き出るとストーブをつけパソコンの前に座りタバコを吸いながらメールのチェックをする。

 4時ごろいつものコーヒータイムになり一階へ降りコーヒーをいれまた戻る。

 居間のストーブの温度計を見たら今朝は10℃ほどだった。

 昨日の朝より少し寒い感じがするのか。

 体感的にあまり変わりはしないのだが。

 昨日のお天気は青空は見えなかったが日中は暖かく夕方になり風が出て来たからか少し肌寒く感じた。

 仕事を終えるこるには小雨が降っていた。

 今朝はもう止んでいるようで雨音は聞こえてこない。

 家に戻ると次男はまだアルバイトから帰っていなかった。

 着替えをし夕食を食べ初めてまもなく次男も帰って来た。

 手には妻に頼まれたようで食べ物や飲み物の入ったエコバックを両手にぶらさげていた。

 「ただいま」「お帰り」といつものように挨拶?をすると次男もいすに座り夕食を食べ始めた。

 「手の指はどうだ」「痛くなかったかレジうちは」と聞くと指を見せながら「血が止まったレジうちは出来た」と言っていたので見ると傷口に血が固まっているのがみえた。

 「今日はどうだった」と聞くと「間違った」「間違った何が」「注文された物と違ったものを渡してしまった」と言っていた。

 「頭がボーっとしていたのか」「違う置いてある所がわからなかったから」と言っていた。

 いつも間違うと店長に報告される事になっているようだが昨日は報告される事がなかったので怒られなかったらしい。

 「今日グラフィックボードを買ってきた」と言うので「?メモリー500は無かったはずだが」と聞くと「注文してきた」と言っていた。

 「今日で1万いくらになるから買った」とバイトで稼いだからその分お金を使ったという事のようだ。

 「地上デジタルテレビ」を買うよりお金がかからないからそれぐらいは良いんじゃないと次男には言っていたのだ。

 後はいつものようにお風呂に入り部屋へ戻っていると妻と次男がやって来た。

 昨日は最初に次男をさすり次に私をさすってもらう。

 さすってもらいながら自立支援の書き換えの診断書を次男に早くもらいにいくように言ったのだがどうも何度も病院へ行くのが嫌なようで私が取りに行くことにした。

 自立支援の書き換えに二ヶ月かかるそうで新しい手帳が来ないと薬局のほうで薬を出してもらうのにその間実費?で払わないといけない。

 病院は手続き中のためのコピーを見せると良いのだがその薬局によっても違うのだろうが次男が薬をもらっている薬局は正式な手帳が無いと駄目なようだ。

 と言うことで今日ちょっくら病院へ行って診断書をもらいに行くことにしている。

 自立支援の書き換えの手続きは次男がすることになったのだがその事もどうなるのか。 

 今日は次男はアルバイトは休みだそうだ。

 私は週最後の仕事へ出かける・・・・・。



一日の始まり

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 08/12/16 今朝はいや今朝も2時前3時前に目が覚め結局3時半には起きた。

 二度目に目が覚めたときストーブをつけていたので大分部屋は暖まっていた。

 パソコンに向かいメールのチェックをして4時ごろいつものようにコーヒーを入れに下へ降りる。

 居間に行くとストーブはタイマーでついていた。

 ストーブの温度計は11℃を表示していた。

 コーヒーをいれ終わり二階に上がるとき息を吹き出してみたら白く見えた。

 昨日の朝は零下5℃ぐらいだったそうだが今朝は予報では零下3℃ぐらいで少し昨日の朝よりは暖かいのだろう。

 部屋に戻りいつものようにパソコンに向かいコーヒーを飲みながら日記を書き始める。

 昨日の朝仕事へ行くため暖気運転をしに外へ出ると愛車のガラスが真っ白になっていた。

 雪が降ったのではなく霜が下り凍ってしまっていた。

 エンジンをかけ暖機運転をしながら窓の凍った霜を落とし5分ほどで見切り発車をした。

 まだいくらか白い部分が残っていたのだが走りながら融けると思い仕事へ。

 もっと寒くなると10分は暖機運転をしないとガラスの雪が融けない。

 朝は寒かったのだが日中はそれほど寒くは無かった。

 昨日のお昼仕事場で定番のお昼寝をしたのだが夜寝られなかったからかうつらうつらとしながらいびきをかいていた。

 自分の記憶にはっきりと残っている。

 仕事から家に戻ると駐車場にはもう一台の愛車が無かった。

 当たり前で次男が昨日は19時までのアルバイトに出かけているから。

 家の中に入り居間に行くと次男が居ないので「ただいま」と言う事もなくただ黙って部屋に行き着替えをして居間に戻った。

 いすに腰掛け食事を始めると愛犬だけがいつものように私のひざに前足を乗せえさをねだってきた。

 ジャッキーをあげたがまだ満足しないのでまたあげた。

 それでも足りないのか後は妻に任せお風呂に入り部屋に戻った。

 やがて妻がいつものようにやって来て足をさすり終わると部屋を出て行った。

 私も下へ降りると妻の携帯が鳴り妻が出ると次男からで「今仕事が終わったから何か買っていくものがないか」と言う電話だった。

 いつもバイトが終わると電話をしてきて「何か買うものは」と聞くのがいつものこと。

 他に携帯をかける人もいないからかけてみたいのだろうと妻と話をしている。

 友達とはメールのやり取りはしているが電話はしないようだ。

 今の若者だけではないと思うが電話で話しをしないでメールでのやり取りが多いようだ。

 私はメールは老眼鏡をかけないとそれと携帯でのメールは出来ないしないからだと思うがどうも指が動かないしやる相手もいないのでしないしていない。

 携帯に電話があってから30分以上たって次男が帰ってきた。

 居間に行くと次男が食事をしていた。

 見るとまた今日もと思うように「すき家の牛丼」を食べていた。

 それも「メガ牛丼」でよく飽きないで食べるものだと関心をしている?。

 さすがに私は日曜日のお昼の「豚とろ角煮丼で胃の調子が悪くなった。

 しばらくは肉は沢山である・・・・。

 私は部屋に戻っていると次男と妻がやって来た。

 次男が「二階で体をさすって欲しい」と言ったのできたらしい。

 次男が体をさすってもらい妻が部屋を出ると次男の「地上デジタルテレビが欲しい」が始まった。

 その事が「欲しい」と言う気持ちが無いと仕事に意欲が出ないのだそうだ。

 気持ちだけなら良いがまた立て続け?に買わないで欲しいものだ。

 お金の使い方を覚えて欲しい・・・・。

 しばらく部屋に居て「もうそろそろ寝るぞ」と言い部屋のテレビとストーブと照明を消すと次男が下へ降りていったようだ。

 今朝台所の流しを見たらその後インスタントラーメンを食べたようだ。

 食欲は人一倍以上ある。

 仕事欲もそれぐらいいや近くまででも持って欲しいものだ・・・・・。

 次男の頭の中は今は「地上デジタルテレビ」「牛丼」だけのようだ。

 今日は11時から16時までのアルバイトのようで「今度の職場は」と聞いたら「前のほうが良いかも」と言っていた。

 「100%自分の思ったとおりの仕事なんか無いんだから」と言うと「うん」と返事はしていたがさあどうだか長続きしてくれれば良いが・・・・・。

 私は今日もセコセコと仕事へ・・・・・。

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一日の始まり

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 08/12/15 今朝は2時ごろから目が覚め後はいつものようにうつらうつらとして3時半ごろに起きた。

 いつものように4時ごろコーヒーを入れパソコンに向かい日記を書き始める。



 昨日はどんよりとして12月にしては暖かい日だったがやはり12月肌寒い感じがした。

 午前中次男と資源ごみの回収の日と言うことで家にたまった資源ごみを出しに出かけその帰りに買い物とお昼のお弁当を買いに出かけた。

 昨日は次男がすき家の「たこライス」私は「豚とろ角煮丼」を買って家に戻った。

 家に買える途中次男が「忘れていた地上デジタルテレビを買うのを」とまた言い出した。

 今度は「47インチで21万円」で格安になっていると言っていたが「そんな大きなテレビはいらない」と言ったが「言ってみたいだけなのか」と思ったが午後私の部屋に来てベッタリとくっついてきて何度も「地上デジタルテレビが欲しいな」と言っていた。

 本当に子供と同じような気がする。

 朝から出かけていた妻が16時ごろ帰って来てひたすらおとなしく待っていた愛犬と散歩に出かけた。

 愛犬は夕食の時間になるといつものように私のひざに前足をのせえさを何度もねだっていた。

 お風呂に入り部屋に戻っていると次男と妻がやって来た。

 最初に次男の体をさすってあげそして次男が終わると私の足をいつものように揉んでくれた。

 揉んでいる最中次男が妻にベッタリとして来るので妻がいらいらし始め「終わったのだから居間でテレビを見ていなさい」と怒ったように言うと「テレビを買って良いって言ってくれないからスキンシップをしているんだ」と言い返していた。

 次男の頭の中は「地上デジタルテレビを買いたい」としか浮んで来ないのか。 

 それしか今のところ夢が無いのか・・・・。

 さあ今日は次男は15時から19時までアルバイト。

 私は仕事へ行かなければならない・・・。