一日の始まり

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 09/02/02 今朝は夜中に何度となく目が覚め結局3時過ぎに布団から起き出た。

 いつものようにストーブをつけパソコンの前に座りメールをチェックする。

 4時ごろいつものようにコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 昨日は一昨日と違い暖かい一日だった。

 降った雪も除雪した道路は融け始め屋根の雪もドスンと音をして一階の屋根に落ちていた。

 車はと一瞬ドキッとしたが居間から除いてみると大丈夫だった。

 前に妻の乗っていた軽自動車がやはり屋根から落ちた雪で一部凹んだ事がある。

 10時ごろ次男を連れ買い物と約束の昼食を食べに出かけた。

 途中「パソコン」とまた言うので家電量販店によりパソコン売り場へ行くと「これカッチョイイ」と一台のパソコンを見ていた。

 それでも「買う」とは言わなかったので後はうろうろとし家電量販店を出てお昼を食べに。

 「エビチリとまた言ったが「毎週そんなにお金をかけられない」と言って「エビチリ」の出していない中華料理屋さんを何軒か廻ったがまだ早かったのか結局ラーメンのお店に行った。

 メニューを見て「おおつけ麺」と言って次男はつけ麺と半チャーハンを私は普通のラーメンと半チャーハンと二人で餃子を一皿注文をした。

 やがて店員さんが持ってきて次男は一言もしゃべらないで黙々とただひたすらつけ麺半チャーハン餃子を食べていた。

 食べ終わり車に乗ると「つけ麺のたれがおいしかった」「麺は普通だな」とそれでも満足していたようだ。

 家に戻り私は後は定番のお昼寝を次男は私が昼寝をしている所へ来たが私が寝ているのを見て自分の部屋で14時近くまで寝ていたようだ。

 その後次男はお風呂に入りアルバイトへ15時ごろ出かけていった。

 家にいても「暇だ暇だ」と言うので妻が「本屋さんにでもよってから行くんだ」と言ったらしい。

 家にいると「お父さんパソコン」「パソコン」と言っては抱きついてきたり妻にも抱きついて?怒られている。

 他に楽しみが無いのか・・・・。

 さあ今日は2月最初の仕事へ・・・・・。

 次男は13時からのアルバイト・・・・・。

 

一日の始まり

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 09/02/01 夜中に何度か目を覚ましたが今朝は3時半過ぎに目を覚ましそのまま起きる。

 いつものようにストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをし4時ごろ今朝の一杯目のコーヒーをいれパソコンに向かいいつものように日記を書き始める。

 昨日は朝目が覚めたときは雨が・・・と思っていたのだが夜が明けると窓の外を覗いたら雪が降り始めていた。

 雨から雪へ・・・・。

 朝整形外科へ通院するため外に出たら重い雪で雪かきをするが足が痛み出し途中で止め車に積もった雪を降ろしエンジンをかけ暖機運転をしてから病院へ向かった。

 整形外科から帰る頃もまだ雪は降り続けていた。

 昨日の次男は5時に起こせと言われたので「5時になったぞ」と声をかけたが「ああ」と言うような返事をしてまた寝てしまい6時にまた声をかけるとやっと起きて私の部屋に来てストーブの前で寝てしまった。

 6時半にまた声をかけるとやっと起き出し準備をし始めたと思ったら後で妻が言っていたが7時半ごろまでお風呂に入っていたらしく妻が声をかけあわててアルバイトに出かけたらしい。

 10時前に長男の外出で妻と向かえに精神病院へ出かけた。

 雪はまだ降り続いていて雨混じりの重い雪のせいか車を運転していると横滑りしながら緊張して運転をし病院へついた。

 病院から長男を連れ後は途中買い物をして家に戻った。

 13時過ぎに次男がアルバイトから帰ってきた。

 「お父さんオーナーからほめられた」と言っていた。

 何かと言うと妻に聞いていたのだが「まるかぶり寿司」の注文がアルバイト仲間の中で今のところ一番で「やっぱり人柄だな」と言われたらしい。

 「お父さん一番になると何かもらえる」「5千円」と言っていたが「人柄」は確かに良いのだが注文は友達一本妻の友達二本妻の実家で四本後は家で注文しただけ。

 「自分の車を十年たったら買う」とオーナーに話したら「五年で買いなさい」と言われたそうだ。

 その割には「パソコン」「お父さんパソコンなんで買ってだめや」「春モデルのパソコンがもう出た」としつこく体を触ったり後ろから抱き着いておなかを触ったり。

 あまり「しつこい」ので昨日「オーナーが言っている意味がわかるか」「そんなお金の使い方をしないでためなさいと言っているんだぞ」と言うがどうもわかってくれなくて「パソコン」「パソコン」と言うばかり。

 そんな事を話しながらテレビを見ていると長男がやって来て次男に「お前仕事辞めさせられる?辞める」「お父さんは退職でお金が無くなるからいつまでも入院は出来ない」等と前にも同じことを言っていたが・・・・。

 要するに自分が入院しているとお金がかかるから「退院」と言うことを言いたいのだろう。

 長男を精神病院へ連れ帰る時間になり車の暖機運転をするため外へ出るとまだ雪が降っていて一度雪かきをしたのだがまた雪かきをしながら駐車場へ行き車のエンジンをかけ車にまた積もった雪を落とし長男と妻と病院へ向かった。

 道路は除雪が間に合わないようで片側だけの所とかまったく除雪がされていなかった。

 ハンドルを握り対向車が来るとスピードダウンで徐行運転。

 時々車の後ろが横滑り・・・しながらやっと精神病院へつき長男をつれ病棟へ置いて家に戻った。

 今朝はどうだろうか・・凍っていなければ良いが・・・・。

 今日次男とまたお昼を食べに行く約束をしている。

 「エビチリ」とまた言うので「そんなにお金が続かない」と言うと「チャーハンかな」と言っていた。

 16時からのアルバイト・・・・・。

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一日の始まり

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 09/01/31 今朝は2時半ごろに目が覚めそのまま起きる。

 外からは雨が降る音が聞こえて来た。

 昨日仕事から帰ることから降り続いているようだ。

 今は真冬?今日は1月31日なのに雪ではなく雨が・・・・。

 ストーブをつけいつものようにパソコンに向かいメールのチェックをする。

 途中何度もインターネットが切断される。

 前にもあったのだがこの頃はスムーズにつながっていると喜んでいたのだがまたこの数日前からプッツンと切れてしまう。

 前はよくブログを書き込んでいざ投稿クリック・・・と言うときに限ってプッツンと・・・。

 そうなるとまた最初から書き込みしていたがこの頃は直接ではなくフリーの「OpenOffice.org Writer」を使って一度書いてから投稿するようにした。

 何せこのパソコンはブートパソコンでソフトは何も入っていない。

 改めてワード等を買うには先立つものが無いので・・・・。

 4時ごろいつものようにコーヒーを入れまたパソコンに向かう。

 外から先ほどまで聞こえていた雨音も聞こえなくなった。

 止んだのか小降りになったのか・・・。

 カーテン越しに窓の外を覗くと外はもちろん真っ暗で今朝も高速道路を照らす外灯の明かりと走るトラックのライトが見えてくる。

 昨日仕事から帰ると妻が出かけていなかった。

 と言うより次男をアルバイト先に向かえに行ったため。

 日中妻が出かけるため車を使ったので次男をアルバイト先に送っていったのだろう。

 玄関を開けると愛犬がお出迎え?・・私を待っていたのではなく妻を待っていたようだ。

 二階で着替えをして下へ降り居間で夕食を食べ始めると玄関の戸が開き「ただいま」と次男の声が聞こえて来た。

 それから愛犬の名前を何度も呼んでいた。

 唯一の友?

 この頃友達からもメールが来なくなったようで・・・と言うより自分からメールをしないから来ないのだろう。

 「まるかぶり寿司」「恵方巻き」の注文も同級生からは一人だけ注文があったようだが後は我が家と妻の友達と妻の実家で合わせて11本だけ・・・・。

 次男もいすに腰掛け夕食を食べ始めた。

 昨日は結構あまりお弁当があったらしいがオーナーが来たので遠慮してひとつしかもらって来なかったようで最初「お父さんに」と言ってくれたのだが朝見ると自分で食べてしまったようだ。

 足元を見るといつものように愛犬がえさをねだっていた。

 いつものようにえさをあげたがまだ足りないようで今度は次男があげていた。

 夕食を食べ終わり先に部屋に戻っていると次男がやって来た。

 また「パソコン」をまた言い出し始めた。

 少したって愛犬を連れて妻がやって来た。

 先に次男の体をさすってそれから私の足を・・・その間愛犬はいつものようにいびきをかいて側で気持ちよさそうに寝ていた。

 私の足もさすり終えると妻と愛犬と次男が下へ降りていった。

 私はしばらくタモリが司会で特集の歌番3時間を途中まで見て後は寝てしまった。

 もうそろそろ5時・・・次男は今日は8時からのアルバイトなのだが5時に起こしてくれと言われたので起こさないと。

 この前親切心でまだ早いと思い起こさなかったら怒っていた。

 今日は長男の外出の日。

 いつものように妻と向かえに・・・。

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一日の始まり

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 09/01/30 今朝は1時2時?三度目の2時半ごろに布団から起き出しストーブをつけパソコンの前に座りタバコを吸いながらメールのチェックをする。

 今朝も昨日と同じくらい暖かい朝のような感じがする。

 4時ごろいつものようにコーヒーを入れまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 久しぶりにカーテン越しに窓の外を覗くと高速道路を照らす外灯の明かりと走るトラックのライトの明かりが見える。

 高速道路を見るたび思い出すのは長男が宮城県名取市の熊野堂にある精神病院へ入院していた時の事。

 毎週面会に高速道路を法廷速度以上?で走って面会に行っていた。

 今思えば毎週雨風雪が降っていても面会に行ったものだと自分でも感心する。

 毎週面会をすることは入院する時医院長先生との約束だったから続いたのかも知れない。

 「入院させてそのままほっぽりだしておくんだろう」と言われて「いいえそんなことはありません毎週面会に来ます」と約束をしたのだった。

 あの時は何とか長男を入院させなければ・・とただ必死になっていた。

 長男も最初は嫌がったが何とか説得して入院させたのだった・・・。

 まだあの時は長男もある程度理解出来る状態だったので入院させることも出来たのだが・・・今は何であんな風に人の言う事が理解出来なくなってしまったのだろうか・・・。

 あの時「薬を飲んだ」と言うのを信じてしまい良く見ていなかった親の責任もあるのだろう・・・。

 この前長男から手紙をもらった日の夜長男の夢を見たのだがそれからだったか前からだったか思い出せないが・・・私が長男と一緒に入院して生活をする妄想夢・・・・自分でも良くわからないがそんな事を考えた?ことがあった。

 一緒に入院して長男を何とか・・・と思ったのだろう・・・。

 ただただ長男が不愍可哀想とふと思うことも・・・・。

 次男も何で・・・こんなになってしまったのかとこれも親が日々の様子を見ていれば良かったのだろうが・・・。

 あの時は毎日長男が暴れだし「長男」「長男」と毎日その事ばかり・・・。

 仕事へいっても頭の中は「どうしたら・・・」「何処かよそへ引越しをして環境を変えれば・・」と思い次男に話すと「俺は生まれたこの内が良い」と言うし八方ふさがりの状態だった。

 長男が入院してくれたから次男も何とか今薬を飲みながらでもアルバイトを出来るくらいになった。

 これから長男をどうして行ったら良いものなのか・・・。

 退院させても今度は次男に影響が出ないか等と考えるだけ・・・・。

 

 昨日は本当に春を思わせるくらいお天気が良かった。

 私の体の調子はお天気と比例しないようで調子はいまいち・・・・いつものとおり。

 仕事から家に帰って二階の部屋へ行き着替えをして居間に行くと次男が夕食を食べ始めていた。

 「ただいま」と言いいすに腰掛夕食を食べ始めるといきなり「お父さんパソコン」「今日パソコンを買うのを忘れてしまった」と言っていた。

 他に楽しみが無いからか今は携帯も買い換え考えることは「パソコン」しかないのか・・。

 足元を見ると愛犬がいつものようにえさをねだっていた。

 次男の「パソコン」に気を取られ気づかないでいた。

 ジャッキーを上げたがすぐに食べ終わりまた側へきてねだっていた。

 次男と同じでいくら食べても気がすまない?のだろうか・・。

 夕食を食べ終わり部屋に戻っていると次男がやって来て「パソコン」とまた言い始めた。

 やがて妻が愛犬と部屋へやって来た。

 いつものように妻が私の足をさすり次に次男の体をさすっていた。

 その側で愛犬は気持ちよさそうにして人間並みのいびきをかいて寝ている。

 次男が仰向けに寝ている姿を見たらおなかが異常?にぽっこりと着ている服からはみ出して見えた。

 とにかく朝は食べないのだがお昼夜となると異常なくらいに食べている。

 一時本人は気にしたようで一日一食と言いながら食べていたのだが「一日一食食べてもやせるわけではない」と言ったからでも無いが自分で「やせないじゃ」と言ってまた食べ始めた。

 夜になると精神的なもので食べないといられないのだろう・・。

 私も自律神経失調症になるまでは異常に夜になるとおなかがいっぱいになるまでお酒を飲んでさらに何かしら食べていた。

 そうしないとイライラと?して眠れなかった・・・。

 次男と私は違うのかもしれないがやはり精神的なものなのだろう・・・・・。

 「パソコンを買いたい」と言うのも買わないといられない精神的なものなのだろう・・・。

 今日は次男は13時からのアルバイト・・・私は今週今月最後の仕事へ・・・・・。

 明日は長男の外出でまたいつものように妻と向かえに・・・・。

 隣の部屋から次男のいびきが聞こえてくる・・・・。

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一日の始まり

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 08/01/22 今朝は夜中の何時か覚えていないが一度目を覚まし2時半過ぎにまた目を覚ましてそのまま布団から起き出た。

 今朝はいつもより大分暖かい朝のようで息を噴き出しても白くは見えない。

 一度降った雪も道路の雪は融けてしまっている。

 少し大分異常な冬のような気がする・・・これも地球温暖化だからか・・・。

 ストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをし4時近くにいつものようにモーニングコーヒー今朝の一杯目のコーヒーをいれまたパソコンに向かい日記を書き始める。

 コーヒーは仕事のある日は朝仕事に行くまで家で二杯午後仕事場で一杯必ず欠かさず飲んでいる。

 休みの日は朝はやはり二杯日中は二三杯ほど。

 独身のころは豆をひいてコーヒーを入れていたが結婚してからは中々そんな時間余裕も無くなり電気式で豆をひいて飲んでいたが今では更に余裕が無くなりドリップコーヒーで飲んでいる。

 コーヒーには皆さんご存知のとおり「カフェイン」が入っており「精神依存性」や「消化器疾患、高血圧、パニック障害」になるらしく1980年までには「コーヒーが体に悪い」と言うことだったが1990年代からは「コーヒーが体に良い」という視点からの研究もされているそうだ。

 「発症リスク低下(ほぼ確証):パーキンソン病・大腸がん・2型糖尿病

 リスク低下の報告あるが論争中 :アルツハイマー病・肝細胞がん・胆石

 リスク上昇の報告あったが後に否定された:高脂血症・膵臓がん・心不全・十二指腸潰瘍

 リスク上昇の報告あるが論争中:関節リウマチ・高血圧・死産リスク・骨粗鬆症・膀胱がん

 発症リスク上昇(ほぼ確証):(今のところ特になし)」

 こんな研究結果が出ているそうです。

 さらに逆にこんな結果も出ているらしい。

 「麻薬中毒者やタバコをやめたい人などが、コーヒーを飲用することにより禁断症状がやや緩和されるという。

 近年の研究では低血圧症、高血圧症の場合、血圧値を正常値に戻す働きがある事が指摘されている。また、善玉コレステロールを増やすなど心筋梗塞の予防にも役立つとの指摘もある。

 モーニングコーヒーに砂糖を若干入れて飲むと、血管の血流が良くなる事と、脳の栄養分が補給されるため、勉学、頭脳労働などにかなり効果が有るとも言われている[要出典]

 コーヒーは「アルカリ性飲料」だと主張する人が散見されるが、これは日本のコーヒーの業界団体である全日本コーヒー協会が昭和63年頃から行っていたキャンペーンの影響だと思われる。

 当時はコーヒーは健康に悪いと考える風潮があり、それに対抗するために喫茶店経営者などに配布した「コーヒー&ヘルス」という小冊子にこの記述があった。

 コーヒーはアルカリ性ではなく酸性(pH 5?6)を示す(梅干しは酸性を示すがアルカリ性食品であると表現するのと同様の理由と思われる)。

 「酸化したコーヒーは体に悪い」という主張をする人がいる。

 コーヒー豆を保存するとき成分の酸化(特に脂質の酸敗)による品質低下が問題になること、抽出したコーヒーを保温しつづけると色素の酸化重合や過酸化水素などのフリーラジカルの生成がおきることが知られているが、健康との関係についての研究報告はまだ行われていない。

 なお、コーヒーの酸化と「コーヒーはアルカリ性飲料」とを結びつけて「新しいコーヒー=アルカリ性で体にいい」「古いコーヒー=酸化=『酸』化=体に悪い」という図式から健康との関係を説明しようとする人もいる。」

 以上これは全て「コーヒー ? Wikipedia」から引用。

 昨日午後仕事を休み病院へ行って薬をもらい買い物をして家に帰ると妻が愛犬が家にいた。

 遅めのお昼を食べ部屋で休んでいるとやがて妻が買い物に出かけ愛犬が「俺も連れて行け」とでも言っているように怒ったように吼えていた。

 夕方妻が帰ると愛犬は安心したようで後はいつものように妻と散歩に出かけた。

 夕食を食べて部屋でパソコンに向かっていると次男が帰ってきた。

 妻と私が何故か珍しく玄関に行き次男が入ってくると「お帰り」と二人そろって声をかけた。

 次男は「ただいま」と言って「ほらこんなにもらってきたぞ」と買い物袋を差し出した。

 今に行き買い物袋を開けると期限切れのお弁当が三つほど更に「まるかぶり寿司」「恵方巻きのルーツ?だそうだが」の試食品が・・・「どれを食べるんだ」と妻が聞くと「お父さんが食べないのを」と言ったが「お父さんはお前が食べないのを」といつものように言うとひとつ選んで妻が電子レンジで暖めてあげていた。

 このごろ家に帰ると「めんどくせーじゃー」と言うようになり前は自分でお弁当を温めたりしていたがこの頃は「めんどくせーじゃー」と言うようになってきた。

 大分疲れているのだろう・・・・。

 今も次男の部屋から寝言いびきが聞こえてくる。

 部屋で妻に足をさすってもらい「まるかぶり寿司」の試食をして後は寝てしまった。

 今朝コーヒーを入れに居間に行ったら昨日次男がもらってきたお弁当が三つほどあったはずなのにひとつしか残っていなかった。

 次男が二つ食べてしまったのだろう。

 別に次男がもらって来たお弁当なのだから次男が全部食べても良いのだが食いすぎで体内臓を悪くしなければ良いのだが・・・・・それで無くても薬で内臓が悪くなりやすいと先生に言われている。

 特に血糖値があがりやすいのだそうだ。

 今日は次男は一週間に一度の休み・・・私はいつものように仕事へ・・・。

 


恵方巻きは楽天ショップで

一日の始まり

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 09/01/18 今朝は1時半ごろに一度目を覚ましその後はうつらうつらとしながら2時半ごろに布団から起き出た。

 隣の部屋から次男の寝言が聞こえてくる。

 ストーブをつけパソコンの前に座りメールのチェックをし4時ごろにいつものようにコーヒーを入れパソコンにまた向かい日記を書き始める。

 昨日の朝次男が8時からのアルバイトに行くため「5時起こして」と言われていたのだが前の夜が遅かったので5時45分ごろ次男の部屋の前で「5時半過ぎたぞ」と声をかけると「ああ」とちょっと不機嫌そうな声で返事をした。

 その後缶コーヒーをもって私の部屋へ来て「何で5時に起こさなかったのや」と言われたが「昨日遅かったからもう少し寝ていたほうが良いと思って」と言うと少しむすっとして私の部屋のストーブの前に横になり「今度は6時半に起こしてよ」と言われ「ああわかった」と言うと目をつぶりそのまま横になった。

 6時過ぎに次男がいびきをかき始めたので「6時半に起こすのは」と思っていたら6時33分ごろ急に起きだし「何で6時半に起こさなかったのや」とまた同じようなことを言われたが「ごめんごめん」とうそをついて「忘れていた」と言うと部屋を出て下へ降りていった。

 7時ごろエンジンをかける音が聞こえまもなく車が走っていった。

 ずいぶん早いなと思い窓から外を見たら雪が降っていた。

 多分「駐車場の雪かきをしないと」とでも思って早く出かけたのだろう。

 8時ごろ私は整形外科へ通院のため出かけ9時ごろに家に帰ってきた。

 10時ごろそろそろ「長男を向かえに精神病院へ」と思い部屋を出て下へ下りて行き居間に行くと妻が何も準備をしていなかった。

 何で?と思っていると精神病院から電話が来て「風邪が流行っているので今日は外出は控えたほうが」と8時ごろ電話があったらしい。

 そういう電話があったなら話して欲しかったのだが・・・。

 「面会は出来ますただしマスクをして」と言われたようだが妻は面会に行くのもためらっているようだったので私が精神病院へ電話をして「お父さんお母さんも風邪気味だから面会も出来ない」と言ってもらうように担当の看護師さんに話をした。

 長男の病院での様子は妻が言うのには長男が寝ていないらしい・・・・多分「外出ではなく外泊」のことしか考えていないのだろう。

 お昼を食べお昼寝をして目が覚めたころ次男が帰ってきた。

 私の部屋へやってくると鼻にちり紙が良く見ると血が出ていた。

 いつも疲れてくると鼻血を出している。

 「あっネクタイについている」と次男が言ったので見ると確かに血が・・・「どうしようか」と言うので「洗ってみたら」と言ったがそのままにしていた。

 「100円店」で買ったネクタイだから捨てても良いと思ったのだろう。

 少したって「飲み物を買いにいこう」と言うことになり私と次男が出かけた。

 妻と愛犬は午後の散歩に出かけていなかった。

 走る車の中で「めんどくせいな又明日アルバイトか」と次男が言い出した。

 「新しい携帯を買ったから意欲が出たんじゃないのか」と言うと「みんなに見せても誰も何も言ってくれない」と子供と同じようなことを言い出した。

 「高校生や中学生と違い大人になると考え方が違ってくるから」と言うと「やっぱりテレビが欲しい」「今37インチで10万円で売っている」と言い出した。

 やはり私の思ったとおりで携帯を買うと今度は・・・・と思ったとおり。

 困ったもので・・・なんとも良いような無い。

 買い物を終え家に戻ると愛犬と妻が居間にいた。

 愛犬は私を見るとえさをねだり始めた。

 まだ16時「まだ早い」と愛犬に話しかけ自分の部屋へ・・・・。

 そばにいると何度も言い聞かせてもわかってもらえないわかるわけは無い当たり前の事。

 しかし土曜日いつも長男の外出で一日が終わってしまっていたが昨日は長男には悪いが久々に土曜日をリラクスして過ごした。

 今日は次男とお昼を一緒に食べる事にしている。

 次男も楽しみなのか昨日「明日中華料理だったな」と思い出していっていた。

 このごろ外食もしていないのでさて何処に中華料理屋さんがあったか思い出せない。

 市内の飲食店やお店は閉めた所が多いので・・・。

 次男のアルバイトは今日は16時から・・・・。

一日の始まり

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 09/01/14 今朝は2時半ごろに目を覚ましそのまま起きた。

 昨日も夜の分の薬を飲んだからか夜目が覚めることが一度もなかった。

 起きるとストーブをつけパソコンに向かいメールのチェックをする。

 4時にいつものようにコーヒーを入れパソコンに向かう。

 外から車の音が・・新聞配達の車のようだ。

 コーヒーを飲みながらカーテン越しに窓の外をのぞくが外は真っ暗・・・・。

 高速道路を照らす外灯の明かりと家の近くの防犯灯の明かりが見える。

 高速道路では運送会社の配達のトラックが走り去っていくのが見える。

 昨日の朝から雪が降り出し仕事から家に帰るころには道路は一面真っ白に。

 駐車場に止めている車は雪で覆われていた。

 暖機運転のエンジンをかけながら車に積もった雪を落としてから家に帰った。

 家に帰ると次男はまだアルバイトから帰っていなかった。

 愛犬だけがいつものように待ち構えて?いた。

 夕食を食べ始めるといつものように愛犬が私の足元に座った。

 えさのおねだり・・・。

 食事を終え部屋に戻りパソコンに向かっていると次男が帰ってきた。

 階段を降りながら「お帰り」と次男に声をかけると「ただいま」と返事が返ってきた。

 居間で食事を始めた次男が「今度外食は中華料理だったな」と言うので「何が食べたい」と聞くと「エビチリしかしらない」と答えた。

 「エビチリ」しか知らない・・・・そんな事は無いはずなのだが・・・・。

 小さいころは家族で中華料理を食べに行ったこともあるのだが覚えていない忘れたのか・・・。

 おすし屋さんに行くと「中トロが食べたい」「大トロも」と食べることには人一倍?目がなかった気がしたが・・。

 「携帯買うのやめた」「夏になるともっと安くなるらしい」と言っていたが「やぱり買うかな」とも言っていた。

 「まだ今月は携帯を買うくらい仕事をしていないだろう」と言うと「大丈夫稼いだ」と言っていた。

 稼いだ分使わないと気がすまない我慢できないようだ。

 「年金は手をつけないでアルバイトで稼いだお金で買うから大丈夫」と言うので「病気が良くなれば年金ももらえなくなるんだぞ」と言ったら「病気は一生治らないと言われた」と言われその一言に返す言葉も無くなりただ黙っていた。

 退院するころは自分では治ると思って「障害者手帳も治ったらいらなくなる」と思っていたようだが今では自分でも自覚しているようだ・・・。

 食事を終えると私の部屋へ愛犬を抱いてやって来た。

 いつも妻が抱いてやってくるのだが珍しい。

 やがて妻が足をさすりにやって来た。

 私の足をさすってから次男の体をさすってあげていた。

 さすり終えると妻と次男と愛犬が下へ降りていった。

 少したってまた次男がやって来て私の布団に横になっていたが私が寝るころには自分の部屋へ戻っていった。

 今日は次男は13時からアルバイトへ。

 私はいつものように仕事へ・・・・・・。



一日の始まり

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 09/01/11 今朝は0時ごろに目が覚めその後はいつものようにうつらうつらとして2時ごろには布団から起き出た。

 いつもの事ながら朝?は早い早すぎる。

 実は休み中は夜薬を飲まないようにした。

 特にどうして?と言うわけではないが。

 昨日の朝5時過ぎに次男をアルバイト先に送るため外へ出てみたら雪と風が。

 車のエンジンをかけボディーにたまった雪をおろすと湿気を含んだ重い雪だった。

 車に積もった雪をおろし玄関の前だけ少し雪かきをするが重くて中々はかどらず足まで痛んできたので途中でやめて家の中に戻った。

 エンジンが温まったころ次男を乗せアルバイト先に送って行って真っ直ぐに家に戻った。

 その後家に戻って直ぐに布団にもぐりこんで少し横になった。

 10時前に妻と長男の外出のため精神病院へ行き長男を連れ家に戻る途中三人でスーパーで買い物をした。

 長男に「お母さんの後をついて歩きなさい」と言ったら最初はついて歩いていたがいつのまにかはぐれて?しまったようで私と一緒に買い物をした。

 買い物を終え家に帰り後はいつものようにCDを聞いたと思えば「今度の外泊は?」聞いてきたり「タバコを頂戴」と言っては何度も部屋へやって来た。

 家に帰っても特にCDを聞くぐらいで何もすることがない。

 午後お昼寝をしないまま次男をアルバイト先に向かえに行った。

 終わる時間前に着いて車で待っていたが時間になっても来ないので「どうしたのか」と思っていると携帯がなったので出てみると次男から「お父さん今どこにいる」と言う電話だった。

 朝行くとき車の中で「時間前に行って待ったいるから」と言ったのだが朝の様子を見るとボーっとしていたようだ。

 「駐車場にいる」と話すと「わかった今お弁当を買ってから行くから」と言うと携帯をきった。

 少し待つと買い物のビニール袋を持って車に乗り込んできた。

 車を走らせながら「今日はどうだった」と聞くと「朝行ったらマネージャーに暇だから休んで良いぞと言われて休んでいたら他のアルバイトの人に仕事前に休んだらオーナーに怒られるぞ」と言われたそうだ。

 それと次男より若いアルバイトに「今度はちゃんと間違えないでよ」と一昨日のレジの売り上げの計算の間違いについて注意されたそうだ。

 途中買い物をして家に戻り部屋で休んでいると長男がやって来て「俺は21才の時女の人と結婚して子供がいる」とまたわけのわからない妄想物語を話し始めた。

 入院する前にも毎日顔を合わせると何度も妄想物語をしていたが毎日聞いていると私はイライラとしていた。

 あまり否定的なことを言うのも良くないそうでだからと言って肯定するとますますエスカレートをして話していた。

 前は手を合わせ拝んで?「ここは東京だ」「俺は80才でお前より年上だ」「俺のほうが偉い」と言ったと思ったら次には「30才だ」とか次から次へと妄想をしていた。

 一番ひどいときは私や妻や次男が他の何かに見えたのか急に「殺してやる」と言いながら首を絞めたりいきなり後ろから頭を叩いてきたりしていた。

 次男もその傾向があってある時次男と長男が喧嘩を始めたとき止めさせようと中に入ると次男が私の顔を殴ったりひざを悪くしている私の足をけったりした。

 やはり次男も私が他の何かに見えたようだ。

 長男が二度目の入院から退院した後次男に「夜誰か歩いている」と話をしたら次男も「うんそうだっけ」と言っていた。

 今は次男はそういう事は言わなくなった。

 長男が帰る時間になると次男が「今日の夕食は何?」と私に聞いてきたので「肉か魚か」と言うと車で出かけた。

 その後長男を連れ病院へ戻り置いて来て家に戻ると次男がどんぶりで何か食べていた。

 「もう夕食を食べたのか」と聞くと「食べた」「ハヤシライスをどんぶりで二杯食べた」と言っていた。

 お昼を食べてまだ3時間もたっていないのに・・・。

 精神的におなかが満足しないと落ち着かないのだろう・・・・。

 今日は次男とお昼を食べに行く約束をしている。

 昨日「ついでに靴も買いたいな」と言っていた。



一日の始まり

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 09/01/10 今朝目が覚めるとドスンドスンと屋根から落ちる雪の音が聞こえてきた。

 今朝は暖かいのだろうか。

 今朝は12時過ぎに一度目を覚まし結局2時ごろに起きてしまった。

 寝ていれば良いと思うのだろうが一度目が覚めてしまうと後は寝られなくなってしまう。

 夕方になると疲れた小さい細い目を開けているのが辛く目薬をさしてみるが目が言う事を聞いてくれない。

 仕事から帰る途中スーパーで買い物をしてと思い駐車場に車を止めたとたん携帯がなり出ると次男からで「18時だと思ったら17時で終わった」「お母さんに電話をして出ない」と電話があった。

 今朝の話では次男は車でアルバイトに行ったはずなのにと思いながら「お父さんが電話をして見るから」と言って今度は妻の携帯に電話をかける。

 「ん出ない」と今度は家の電話にかけると妻が「もしもし」と電話に出たので「次男から電話がこなかったか」と言うと「来なかった」と言うので「もうアルバイトが終わったそうだ」話をしたが「お父さん向かえに行って」と言われしょうがなく次男の携帯に電話をすると次男の携帯につながらない。

 と思っていると携帯が鳴り出ると次男からで「お母さんが向かえに来るから」と言われた。

 先ほど妻が「お父さん向かえに行って」と言っていたのにと思ったが「ああわかったお父さんは行かなくても良いんだな」と言って携帯を切った。

 「ああ疲れた」と思いながら買い物をして家に戻った。

 まだ次男と妻は帰っていなかった。

 愛犬だけが一匹で残され妻の帰りを今か今かと待っていた。

 テーブルに夕食の準備がされていたので食べているとやがて妻と次男が帰ってきた。

 「ただいま」「お帰り」と言うと疲れたようにいすに座り夕食を食べ始めた。

 「今日はどうだった」と聞くと「失敗した」「9万円あわなかった」「たぶん俺だろう」と言うので話を聞くと「途中でレジの売り上げの計算をしたら合わなかった」と言う話だった。

 そんな話をしていると次男の携帯がなり次男が出て話をしていた「ああそうでしたかすいませんでした」と携帯をかけながら何度も頭を下げていた。

 「どうしたんだ」と聞くと「あったんだって」「お金の計算があったって電話が」と言った。

 「あったなら良かったじゃないか」と言うとそれでも大分ショックだったのかうなだれていた。

 「この前も合わなくて今度は無いな」と他のアルバイトに言われたそうでそれで元気が無かったようだ。

 しばらく夕食を食べた後も元気が無くうなだれていた。

 元気なのは愛犬だけでいつものように私のそばへ来てえさをねだっていた。

 今日は朝の6時からのアルバイトで4時に起こすことにしていたのでコーヒーをいれに下へ降りる時「もう4時になったぞ」と次男の部屋の戸の前にたち声をかけると「うん?」と返事があったので下へ降りた。

 コーヒーを入れ終わり部屋に戻ると次男は私の部屋へ来てストーブの前に座りうなだれていた。

 まだ昨日のことを気にしているようで「まだ早いから寝ていなさい」と言うと「うん」と言って私の布団に寝ている。

 いびきをかいて・・・・。

 次男には朝6時はきつそう。

 今日は次男をアルバイト先に送っていくことにしている。

 昨日の様子で車の運転もこれでは何かあったらと思い私が乗せていくことにした。

 後はいつもの土曜日と同じく整形外科へ通院して10時前には長男の外出の向かえに妻と出かける。

 中々心の休まる日時間が無い・・・・・。 

 



一日の始まり 

?

 09/01/07 今朝は夜中の24時前に一度目を覚ましたが昨日の夜からまた薬を飲んだからかその後はうつらうつらといつものようにならないで今朝の2時過ぎまで寝ていた。

 3時ごろ布団から起き出てストーブをつけると室温10℃と表示されていたが今朝はそれ以上寒く感じる。

 昨日は午後から仕事で外へ出たが駐車場まで歩くと雪がちらほらと降り肌に突き刺すような風があり寒かった。

 これから本格的に寒くなるのだろう。

 4時になりいつものようにコーヒーをいれパソコンに向かう。

 昨日仕事から帰ってくるとテーブルの上に一通の手紙が置いてあった。

 見ると私宛で長男の住んでいる市役所からだった。

 不吉な予感?をしならがあけてみると「生活保護法による扶養義務の履行について」と表題に書いてあった。

 読むと私の兄が生活保護の申請をしたのでその事は聞いていたので特にどうも思わなかったが「この保護法は民法に定める扶養義務者の扶養(援助)を優先的に受ける事が前提になっています」と書いてあった。

 この事もわかるのだが・・・・・。

 実は数年前に兄がやはり400万円ほど借金をした時私に「借金の保証人になってくれ」と言って来た。

 その時「100万円上げるから借金の保証人になれない」と言ってお金を渡した。

 兄は「じゃ母親の養育費?としてもらいます」「使わないで取っておきます(そう言った気がする)」と言われた。

 この前二度目の借金で離婚をする事になった時に離婚届の保証人になる時に生活費の話になり「この前あげた100万円は」と聞いたら「借金の保証人にならないと言うから借金の支払いで使った」と言っていた。

 はっきり言って離婚の話のときは借金の返済に少しあげるかと思ったのだがもう離婚と決まっていたようでその話は持ち出さないで終わった。

 いづれ今は私が働き家族を養っている。

 ほかに収入は子供たちの障害者年金があるがこれは私が働けなくなった時に私が死んだ後今もらっている障害者年金だけでは生活出来ないと思ってあまり手をつけたくないと思い貯めている。

 長男は退院したとしても働ける状態ではなく次男はいまアルバイトを始めたがいつまで続くものか年をとってから働ける保障も無いので私が仕事をしている間は私の収入で生活をしていくらかでも貯めるようにと話をしている。

 そんな生活の中で兄に援助など出来ない・・・・・。

 

 18時半ごろ次男がアルバイトから帰ったようで妻が二階の部屋にいる私に「お父さんお父さんちょっと来て」と下で叫ぶ声が聞こえた。

 何をしたのか何があったのかと思い居間にいくと次男が明るく元気な声で「お父さん今日オーナーから研修の名札をはずして良いと言われた」「これで正式にアルバイトになれるかも」と言って昨日も期限切れの弁当を食べながら喜んでいた。

 「そうか良かったな」と言うと「うん」と言っていた。

 テーブルを見るとケーキが「これ次男が買ってきた」と妻が言った。

 見ると二つしかない・・・もう食べたのかと思ったら「お金が800円しかなかったから二つしかかってこれなかった」と次男が言った。

 よほど研修の名札が取れうれしくてお祝い?のつもりで買ってきたのだろう。

 これで次男が続いてアルバイトでも良いから続いてくれれば良い・・・・。

 ただ年をとってからどうなるのか心配だが・・・・・。

 今日は次男は13時からアルバイトに私はいつものように仕事へ・・・・・。